前回は氷河急行でアンデルマット駅からクール(Chur、標高:593m)駅まででした。
全体行程はこちら。
Google Maps
氷河急行は、ツェルマットとサンモリッツの間をマッターホルン・ゴッタルド鉄道とレーティッシュ鉄道の線路を使って運行しています。
アンデルマットからサンモリッツまでの氷河急行の線路に沿って、Google Maps上にルートを引いたのがこちら。
今回はクール駅からサンモリッツ(St. Moritz、標高:1822m)駅までです。最大の見所はランドヴァッサー橋(Landwasserviadukt、こちら)。
クール駅では列車を逆方向に進める為機関車を入れ替えました。クール駅を出発すると、暫くはクール駅に到着直前と同じ線路を逆方向に走ります。ライヒェナウ駅付近からこれまでと違う景色になります。
氷河急行が通るレーティッシュ鉄道の線路も、ディセンティスからライヒェナウまではオーバーランド線、クールからサンモリッツまではアルブラ線と呼ばれています。
世界遺産に登録されているのは、「レーティシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観(Rhaetian Railway in the Albula / Bernina Landscapes)」という事で、オーバーランド線は含まれていません。
クール駅を出発した時から世界遺産の鉄道に乗っている事になり、こんなやこんなのんびりとした景色を見つめながら楽しい時間を過ごしました。
しかし、ランドヴァッサー橋を通過する時は車内中が興奮気味でした。窓ガラスへの映り込みが強くて綺麗な映像ではありませんが、YouTubeに登録しました(こちら)。
氷河急行で渡ったランドヴァッサー橋
同じパノラマ車両からの撮影でも既にYouTubeに登録されているこちらの方がはるかに綺麗です・・・・・・
その後に「3連続ループ線」なども見所の1つとしてあるのですが、説明が難しい。あるテレビ番組では、トンネルの中でループを描いて上り線路を進んで行くというシーンで、トンネルに入る前は右窓に見えていた景色が、トンネルを抜けると反対の左窓に見えたりという内容で放映していました。そこで実際の線路図をGoogle Mapsの詳細レベルで見るとこのようになります。
アンデルマットからほぼ5時間で予定通りサンモリッツ(St. Moritz)駅に到着しました。
ラベル:スイス Switzerland






