2009年02月08日

新しい「Google Earth 5.0」は、過去・海中・火星3Dへ誘う(4) -「GoogleEarthツアー録画機能」-

第1回第2回第3回と続けてきましたが、最終は「GoogleEarthツアー録画(Touring)機能」です。



ツアー録画機能の説明をしたグーグル作成のYouTube動画(音声無し)があります。

Google Earth 5.0 - Record your Tour Feature






動画での説明の繰り返しになりますが、まずGoogle Earthツールバーのカメラアイコンをクリックすると、左下に録画制御のツールバーがこのようにでてきます。




(録画の構想を練った上で)録画開始・終了のアイコンをクリックします。ここからの操作による画面の変化は全て収録されて、再度同じアイコンをクリックするまで録画をします。

録画が終了すると、左下に再生制御のツールバーがこのようにでてきます。




再生のアイコンをクリックして、録画結果を確認します。望む録画ができたら、FDDアイコンをクリックします。ここで表示されるウインドウでツアーの名前や内容説明を入力して「OK」をクリック。




入力したツアーの名前で「お気に入り」に登録されます。ここまでが、グーグルが作成した動画の内容です。作ったツアー動画を他の人にも見てもらいたい時には、KMZファイル(KMLファイルをZIP形式で圧縮したもの)で出力する必要があります。

KML(Keyhole Markup Language)ファイルについては、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照。



KMLファイルについて詳しく知る必要はありません。これを再生するのがGoogle Earthである事を知っていれば十分(マイクロソフトのVirtual Earthでも可能なはずですが、試した事はありません)。つまり、渡す相手もGoogle Earthをインストールしている必要があります。


尚、マイクロソフトのVirtual Earthについては、ここで投稿しています。




さて話しを戻して、KMLファイルに出力するには、お気に入りに登録された対応のツアー動画を右クリックして、「名前を付けて場所を保存...」をクリックします。こうなります。




こうして作ったツアー動画(KMZファイル、3.3KB)をここに置きました。


再生できる環境(Google Earthのインストール済み)であれば、ダウンロードしてみてください(そのファイルをダブルクリックで、再生)。


新宿副都心のビル群が3Dで表示される為に、かなり高速のマシンである必要があります。Celeron 3.20GHzでも画面動作が不十分でした。Core 2 Duo 2.66GHzでは確認済み。


 
ラベル:GoogleEarth
posted by 鎌倉太郎 at 21:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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