2015年01月26日

縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」を使ってみる(5)


最終回はタイトルにもある、アウトライン構造(全体の構造)を定めてから細部を編集していく操作です(こちらを参照)。



アウトライン構造は先ず大雑把な文書構成を見出しなど(ノード)で設定し、ブロック単位で詳細化していく階層構造です。トップにはファイル名が入ります。その下のレベル(下記の例で、第一部、第二部など)は1つの"."(半角)を付けます。第二のレベルには"."(半角)を2つ重ねます。その様子がこちら

posted by 鎌倉太郎 at 14:45

2015年01月24日

縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」を使ってみる(4)


今回はページのレイアウトです。



先ずメニュー「表示」→「設定オプションを表示」で切替えを常態化する場合に、設定のウィンドウをアウトラインツリーの表示エリアの下にドラッグ&ドロップで設置しておく事ができます(こちらを参照)。


更にその表示エリアを左右・上下に拡大・調整できます(結果がこちら)。

posted by 鎌倉太郎 at 18:52

2015年01月23日

縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」を使ってみる(3)


今回は傘連判状(からかされんぱんじょう)と牛耕式(ぎゅうこうしき)についてです。



傘連判状(単に傘連判)とは、円環状の署名形式で、一揆などで用いられたと云います。今でも寄書などに使う時があります。

メニュー「表示」→「設定オプションを表示」で詳細設定メニューウィンドウを表示し、「page」タブの「傘連判モード」にチェックを入れた所がこちら


「内径/外径」を変更する事で、中..
posted by 鎌倉太郎 at 13:23

2015年01月22日

縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」を使ってみる(2)


前回の続きで、縦中横機能と割注機能という2つの書式を使ってみます。

入力に慣れたい事もあって、「樅ノ木は残った」からの文章を追記していますが、その後に縦中横機能の確認で、

  • 朝粥_あさがゆ_の会

及び割注機能の確認で、

  • 朝粥^あさがゆ^の会

と入力した所がこちら




さてここまでは既定値指定で表示していましたが、メニュー「表示」の幾つかを使ってみます。まず、「表示」→「装飾機能」のチ..
posted by 鎌倉太郎 at 11:41

2015年01月21日

縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」を使ってみる(1)


縦書きアウトラインエディタ「TATEditor」の最新バージョンが公開されました。開発者は、「小説等の執筆に重点を置く」としています。私は普段は横書きのエディターを使っていますが、(何時になるか分かりませんが・・・)詩や随想などを書く時にはやはり縦書きの方が雰囲気が出ます。マイクロソフトのWordで縦書などができますが、縦書きの(小説サイトがあるので)ブログサイトがあっても良いと思う程です。

そう思いつつ日本語特有の文字書式を知るという意味で、兎に角ベーシックな「TATEdit..
posted by 鎌倉太郎 at 00:02