2008年03月10日

フロリダ・オーランド旅行(4)-ケネディ宇宙センター


現地6日目の3月4日(火)にケネディ宇宙センター(John F. Kennedy Space Center)を1日ツアーで見学しました。3月11日には日本実験棟「きぼう」を積んで、LC-39A打上げ発射台からスペースシャトル・エンデバー(STS-123)が打上げ予定です。大分前から計画していた旅行ですから、こんな良いタイミングに見学できるとは想像もしていませんでした。

ケネディ宇宙センターの一般的な解説については、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照


1日ツアーの見学施設・場所は、
  • LC-39展望ガントリー(展望台)
  • ケネディ宇宙センター見学施設
  • アポロ/サターンⅤセンター
  • US宇宙飛行士殿堂
でした。


他に、
・国際宇宙ステーション(蓄積、組み立て施設)
もありましたが、欧州実験棟「コロンバス」や日本実験棟「きぼう」を運び出した後で何も残っておらず、作業もしていないだろうという事でしたので参加せず。


まずこれらの位置関係を。Googleマップで見てください。



大きな地図で見る< /small>



必要により、「大きな地図で見る」(「目印」の件名一覧があります)をクリックしてください。地図には見学コースを入れています。

但し、「US宇宙飛行士殿堂」は、離れているのでGoogleマップの「目印」に入っていません。国際宇宙ステーション(蓄積、組み立て施設)も入れていません。



各「目印」には簡単な説明を入れていますが、中には画像や動画を入れたものもあります。

1.LC-39展望ガントリー(展望台)

展望台からの眺望


LC-39A打上げ発射台に写っているスペースシャトルは、3月11日に打上げ予定のエンデバー(STS-123)です。


2.ケネディ宇宙センター見学施設

「シャトル実物大モデルの展示」と「各種ロケット展示」として目印をつけています。各々に写真(写真1写真2)を付けています。


現行のスペースシャトルは、2010年までに国際宇宙ステーション(ISS)を完成させると、引退する予定になっているとの事で、NASAは次世代宇宙船「オリオン」を計画しています。その初期モデル(乗員が搭乗する部分)を展示しています。その写真はこちら



3.アポロ/サターンⅤセンター

アポロ宇宙船、サターンⅤロケットの展示。サターンVロケットについては、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照





4.機体組立工場

オービター、ロケット、燃料タンクなどを組み立てる設備。見学コースには入っていませんが、直ぐ横を通ります。その概観の動画はこちら。米国旗やNASAのシンボルに惑わされて、映像だけからは大きさが実感できませんが、手前にある自動車と比べてください(逆に言うと、壁面にある米国旗やNASAのシンボルが大きいという事・・・・)。


LC-39展望ガントリーの1階にある模型・パネル展示室の説明によると、機体組立工場は元々サターンⅤ組み立て用に作られたもので、「サターンⅤロケットの大きさを示すパネル」を見てもらえば判りますが、スペースシャトル用には半分の高さ分しか使っていないそうです。その様子を示す模型の写真はこちら



posted by 鎌倉太郎 at 04:07
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