2007年07月29日

我家のAVサーバの映像変換・転送(1)


我家のAVサーバは、NEC製のAX300(300GB)です。

基本的な使い方は前々回に書きました。我家のネットワーク図は、

HomeNetwork200706.bmp


さて、今回は苦労談です。


当初はAX300もネットワークに接続してはいましたが、実質的にはスタンドアロンで使っていました。


AX300はDVD-R、DVD-RAMの双方に対応していますが、我家ではDVD-RAMだけを使っています。取り敢えずビデオを蓄積しておいて、飽きたら(時間が経ってから、ツマラナイと思ったら)別のビデオ内容に興味がいってしまうというタイプですから、若干の価格差があっても、リライトできる事は大きい魅力になっています(廃棄の必要性もないし・・・)。

ビデオ編集(PDAまたはHDD Audio Playerで見られるようにする形式・サイズの動画変換が目的)の為に、AX300からクライアントPCに移す際、DVD-RAMはワーク媒体としても働いてくれました。
ただ、DVD-RAMの両面タイプの媒体でも可能ですが、連続して書き込めません(片面づつ別々に書き込めば、両面の蓄積はできます)。また、最近購入したDVD-RAMの媒体はAX300からの書込み時にエラーとなってしまいます(理由は不明)。
参考の為、DVD-媒体に関する解説資料を掲載しておきます。
http://kaden.johowave.com/dvd-rec/b-mtigai.html


ビデオ編集するクライアントPCは、富士通 FMV-DESKPOWER LX70T/D です。

LX70T/D はTVチューナーを持っていますので、当然ビデオ編集機能(ソフト) MotionDV STUDIO を搭載しています。Panasonic製のOEMですが、機能的に良くできています。しかし、PDA(または携帯 HDD Audio Player)向けのサイズ(QVGA)への変更はできません。
そこで既に紹介したペガシス社の「Movie to Portable」を使う事になりました。これはPDA向け動画に形式・サイズ変換する事を主な目的として、機能を厳選したソフトです。
結局、AX300で録画したビデオは、AX300でトリミングなどの編集をした上で、DVD-RAM経由「Movie to Portable」で形式・サイズ変換をする事にしました。


この時点では無線LAN(11g対応)で1階と2階を結ぶ使い方をしていましたが、ビデオデータとなる為に長時間の転送になります。既に書いてきた通り、転送が途中でエラー終了するなど、不安定な状態でした。


そこで、無線LANをPLC(電力線搬送通信)に切替えましたが、そこからは次回に書く事にします。

posted by 鎌倉太郎 at 17:22
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