2019年12月06日

日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(10) - ファイル操作(1)


少し長い間休憩(?)が続きましたが、今回からファイルの取り扱いで再開します。



先ずファイルの環境として基本的な点を確認します。フォルダ&ファイルのパスは既に「D\フォルダ名\ファイル名.拡張子」として使いました。更にフォルダの役割を明確化する為の簡易形で使う事ができます。こちらは「マイピクチャ」を示した例ですが、「マイドキュメント」・「マイミュージック」・「デスクトップ」も可能です

なでしこ_1001_s.jpg


「ファイル列挙」は、ファイルを配列形式で返します。



「母艦」はメインフォームを指しますが、それはソースファイルと同じとして(PHPと似たコンセプトで)考えれば、「母艦パス」でソースファイルのあるフォルダを指すとするのは自然です(こちらを参照)。

なでしこ_1002_s.jpg



さて本題のファイル操作ですが、こちらの例はレコードを1件づつ出力します。

なでしこ_1003_s.jpg


「一行出力」では"文字列"+改行(\n)を追記します。「毎行読む」は「反復」と組合せて使います。ファイルのオープン/クローズに対応する命令はありませんので、「出力先設定」で指定or無効化("空"などで)で制御します。出力後に同じファイルに読み込みアクセスする時、無効化していないとI/Oエラーになります。



ファイルを切替えて出力できます(こちらを参照)。

なでしこ_1004_s.jpg


「出力」は本来、「一行出力」と同様に"文字列"+改行(\n)を追記する事になっていますが、現状は「改行」が付加されていません。



posted by 鎌倉太郎 at 14:00
"日本語プログラミング言語「なでしこ」を使ってみる(10) - ファイル操作(1)"へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。