2018年12月30日

萩・津和野・宮島の旅(3) 広島平和記念公園


第2日の最初は「広島平和記念公園」でした(こちらを参照)。




対岸に「原爆ドーム」(こちら)が見える所で観光バスを降り、公園の反対側にある「広島平和記念資料館」まで歩きました。




途中の歩きに沿って、「平和の鐘」(こちら)や「原爆供養塔」(こちら)、「原爆の子の像」(こちら)などの説明が添乗ガイドからありました。









原爆死没者慰霊碑」(こちら)からは「平和の灯」や「原爆ドーム」などの施設が直線に並び、背後の「広島平和記念資料館(本館)」もその線上にあります。



更に資料館(本館)の1階部分は吹き抜けになっていて、「祈りの泉」と呼ばれる大きな噴水(こちら。右が本館)も含めて一線上で見られるようになっているそうです。全体設計した丹下健三氏の広く見せたいという考えとの事。残念ながら本館は2019年3月まで改修工事があり、その様子を見る事はできませんでした。




現時点で見学できる「広島平和記念資料館(東館)」(こちら。左が工事中の本館)の1階には僅かですが無料の展示コーナーがあり(こちら)、核爆発の凄惨な写真・遺品を展示していました。ここだけでもインパクトがありました。






無料展示コーナーには先般のオバマ元大統領が寄贈した折り鶴もありました(こちら)。




改めてこれらの見学を通して思うのは、早く完全核廃棄をすべきですが、今の政治情勢からすると、徐々に全廃に持っていく事は困難で、全世界で無条件・完全監視の下、同時一括で核廃棄作業を行うと共に、継続的に全世界を強制監視するといった、"超"理想的な手段で実施しない限り非常に困難だろうという事です。自ら弱小国と思っている(独裁的?)政治指導者の経済的利益・政治体制への欲求・恐怖心とも絡むので、非常に複雑に絡んだ糸をほぐすようなものでしょう。実質使わせないという手段に切替えたとしても困難な事に代わりません。

少し感情が高ぶっているようで・・・・



posted by 鎌倉太郎 at 19:00
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