2016年01月16日

JAXAの相模原キャンパスを見学してきました


昨日(1月15日)に機会があって宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace eXploration Agency、JAXA)の相模原キャンパスを見学してきました(こちら。右はイプシロンロケットの打ち上げられなかった実機)。


一般的な見学コースに沿ったものであり、映像による解説と展示ルーム・屋外の(説明付き)見学でした。展示ルームでは先ず「はやぶさ」の解説からでした。イオンエンジンの説明もありましたが、私にとって目新しい説明は「ターゲットマーカ」。


地球と行き先の小惑星「イトカワ」との距離があるので遠隔操縦が使えず、「はやぶさ」は星を使った自立航行で「イトカワ」に向かったのですが、近づいた時に正確にタッチダウンできるように工夫したのが「ターゲットマーカ」です。フラッシュを使って撮ったこちらと使わずに撮ったこちらの違いが全てを説明します。(「イトカワ」に投下して)フラッシュのような光を当てると光を反射するので、その方向に進めばよいという事です(詳細はこちらを参照)。





相模原キャンパスは、旧・東京大学宇宙航空研究所からの流れをくむ事もあって、日本における宇宙開発の父・糸川英夫博士ゆかりのペンシルロケット(予備実機水平発射実験した機体)を多数展示していたのは印象的でした。





お土産として宇宙食を買ってみました(こちら。未だ食していません・・・)。




また、通りを挟んだ「相模原市立博物館」にも寄って、プラネタリウムの映像を鑑賞しました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 09:00
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