2014年07月30日

オーストリアの旅(36) - メルク修道院(1)


第12日にザルツブルクからウィーンに移動しましたが、翌日(第13日)はウィーン市街の観光ではなく、メルクの修道院とヴァッハウ渓谷ドナウ河下りのクルーズでした。概略はこちらで投稿。

観光の主要ポイントはこちらのGoogle地図に示します。



前回に投稿したようにウィーン西駅で「ヴァハウコンビチケット(Wachau Kombiticket)」と呼ぶ周遊券を購入しました。オーストリア連邦鉄道(ÖBB)の列車(2等車)でウィーン西駅(Wien Westbahnhof)を出発し、メルクで修道院の見学(入場料は周遊券に含まれる)をした後ドナウ河下りをして、クレムスという街からÖBBの列車でウィーン(フランツ・ヨーゼフ駅、Wien Franz-Josefs-Bahnhof)に戻ってくる推奨ルートの1つでした。


ウィーン西駅で日本語現地ツアーに参加する人と会い少し話しをしましたが、ガイドが付いている事もあって別れて行動。始発のÖBB2等車はほぼ満席で同じ車両には遠足の時期らしく(日本なら)中学生と思われる年代の生徒が乗り込んでいました(先生は注意していたが、やはり少しうるさかった・・・)。



メルク(Melk)駅は普段の利用者が少なさそうな可愛い駅でした(こちら)。



駅前の住宅地も非常に閑静。話しはずれますが、ロボット掃除機のような機械が庭を動き回っていましたが、これは何・・・?




さて修道院(Melk Abbey、[独]Stift Melk)の建物に沿ってショップなどが並ぶ通りがあり、修道院が崖の上に迫って見えます(こちら)。


観光客の流れに沿ってこちらの左の細い道を登って行くと、近道になっていて、修道院の門の所に出ました(こちら)。





修道院ですが外周は宮殿と言っても良い程の豪華さで、門の内壁の上にはこちらの装飾がありました。修道院はオーストリア・バロックの至宝と云われ、マリー・アントワネットがフランスに嫁ぐ途中でここに宿泊しています。




見学コースでは歴史的説明と共に美術品を展示しています(こちらこちらこちら)。






修道院の全体外観はこちらの様になっています。見所には大理石の広間、図書館と金色に輝く豪華な付属教会などがあり、以前の概略投稿で写真を掲載していますのでこちらを参照してください。




大理石の広間では天井画(こちら)が素晴らしい。




大理石の広間に繋がるベランダからの景色がこちらこちら


遠方にザルツブルクからウィーンに移動する時に使ったアウトバーン1号(A1)線を行くトラックなどが見えます。



手前からの流れがメルク川で、その先でドナウ側への合流点が見えます。合流点の手前で橋の掛かっている地点が遊覧船の乗り場です。



メルク修道院は次回にも続きます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:04
"オーストリアの旅(36) - メルク修道院(1)"へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。