2012年09月12日

リニューアルしたクラウド型表計算サービスZoho シート3.0を使ってみる(2) - 「条件付き書式の設定」の利用例


前回に「条件付き書式の設定」について前回に例を書いていますが、今回はその例を増やしてみる事にします。

ルールでは次の設定ができます。
  • セルの値    小さい、大きい、以上、以下、等しい、等しくない、値の間、値の間でない
  • テキスト        含む、含まない、始まる、終わる
  • 日付        昨日、今日、明日、過去7日、・・・、今週、・・・、今月、・・・、今年、・・・、次の日付以降、・・・
  • セルの状態    空白、空白でない、・・・
  • 関数        

「セルの値」を使うケースは前回に例示しました。



「テキスト」を使うケースがこちら


郷土料理をリストしている中で、「寿司」という語が入っているセルに色付けをしています。



「日付」を使うケースはこちら


ルールは2つ設定しています。「今月」の日付であれば茶色を、「来週」の日付であれば薄緑を色付けしています。この場合「来週」も「今月」の条件に入りますが、セルで複数のルールに適合した時には後の(ルール番号が大きい)条件が優先となります(Excelと逆?!)。



上掲の例ではこちらのように「セルの状態」のケースにもなっています。


ルール2で空白以外であれば色付けします。

「セルの状態」を使った例として、こちらのカレンダーの色付けもあります。




「関数」を使うケースがこちら


ここではK12を含んだ数式になっています。このK12は相対参照になっていて、各セルに適用されます。また、ルール2よりルール3の方が優先度が高いという規則も暗黙に効いています。

Excelのように絶対参照($C2など)を使えるともっと適用範囲も広く融通の利く事ができるのですが、Zoho シートでは(現状は)利用できないようです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 13:16
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