2012年02月15日

Googleドキュメントのスタイル機能が実現、Windows LiveのWord Webアプリと比較してみる


Google Docs公式ブログによると、今回からマイナーな改訂は1ヶ月毎にまとめて公開するようになりました。今回公開の機能は文書におけるスタイルのカスタマイズとスプレッドシートにおけるグラフ機能などです。

そこで今回はマイクロソフト社のWindows LiveにおけるWord Webアプリとスタイルについて比較してみました。その対応程度を知る事が目的。



まず、Word Webアプリの場合のスタイルメニューがこちら


テキストを選択してスタイルを選べば、行での位置、インデント、文字サイズ、フォントなどが設定されてそれに従って表示されます。

「見出し1」から「見出し9」は工夫次第で面白い使い方ができるでしょう。箇条書き・段落番号でタイトル部分とテキスト部分が統合されていない(shift+Enterが不可)代わりに、「リスト段落」を使えば同じ事ができます。

但し、段落番号を空白行を挟んで連続して使うときにおかしい動作をしています。



Googleドキュメントではモデルスタイルの数は少ないのですが、最低限以上のスタイル数は持っています。箇条書き・段落番号でタイトル部分とテキスト部分はshift+Enterでの改行ができます。こちらこちらを参照。





ある程度スタイルに拘る段階では何れも操作機能に差異はありませんが、どちらにも欲しいのが設定済みスタイルの他テキストへの適用で、スタイルをユーザ定義できると良いですネ。1つの見出しやテキストの設定した書式を、文書内での全体スタイル統一という事から、別の見出しやテキストにも適用したいのは当然と思います。


そこで今回のブログによると、タイトルや見出しなどに設定した書式を記録しておき、他のテキストに1クリックで適応できます。

実際にこちらのようにタイトルに書式を設定した上で、文書内のタイトル部分を明示選択して、「選択範囲に合わせてタイトルを更新」をクリックします。「表示形式」→「段落スタイル」→「タイトル」→「選択範囲に合わせてタイトルを更新」としても同じ。




これをサブタイトルや見出しに順次適用した所がこちら。




次に文書内の別のテキスト(今回は「見出し2」)を選択してプルダウンメニューの「見出し2」をクリックすると書式が設定されます(こちらを参照)。これは「見出し2を適用」としても同じ。





こちらのように「デフォルトのスタイルとして保存」できます。




次回新規文書の作成では、スタイルとしてデフォルトのスタイルになっています。また、既存文書については「デフォルトのスタイルを使用」をクリックするとプルダウンメニューが変わります。逆に、「スタイルをリセット」とすれば、プルダウンメニューが戻ります。


ただ、Googleドキュメントには「書式を貼り付け」というアイコンがありますが、効果が分りません・・・



スプレッドシートにおけるグラフ機能については次回。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:02
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