2011年05月19日

Googleドキュメントのスプレッドシートにピボットテーブル機能が実現


Google Docs公式ブログによると、Googleドキュメントのスプレッドシートにピボットテーブル(pivot tables)機能を追加しました。

MSのExcelでは標準になっている機能ですが、実現の程度は別にして兎に角使ってみました。

まず用意した単純なテーブルがこちら




仮想のチーム(a、b、c)が、何らかの対戦相手と競技した得点をリストしています。


このテーブルの表示状態でメニューの「データ」→「ピボット テーブル レポート」とし、行方向(縦方向)フィールドのグループ化に「チーム」を選択、値フィールドとして得点を合計で表示する指定をした所がこちら




各チームの得点の合計をしたテーブルになっています。



もう一つのテーブル(こちら)は日本プロ野球・セリーグの2011年4月の戦績をリストしています(こちらからデータを借用)。「チーム」が「対戦チーム」から獲た得点をリストしています。対戦チームが直ぐ上(or直ぐ下)にリストしてあります。




今回の場合はC・D・E列のデータ域を選択した上でメニューの「データ」→「ピボット テーブル レポート」とし、こちらのようにピボットテーブルの指定をしました。




行方向(縦方向)にある「ヤクルト」は、1試合平均3.9点を取り3.1点を失っていることになります。一方、「横浜」は3.9点を得点していますが4.7点を失点している事になります。現時点でヤクルトが首位、横浜が最下位という状態がうなずけるデータという事になります。
この表からは対戦相手毎の得失点も分ります。



こんな簡単な操作で色々なデータ分析がGoogleドキュメント上でもできるようになった訳です。

このスプレッドシートはこちらから実際に見る事ができます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 16:56
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