2011年05月11日

Gopogle画像検索で「主題(subject)」によるソート機能を公開、日本語版は近々の予定


Google公式ブログによると、Gopogle画像検索で「主題(subject)」によるソートを指定できるようになりました。但し、現状は英語版のみですが、1or2週間にうちに日本語でも使えるようになるようです。

実際に試してみる為、Google検索のページから下部にある「Google.com in English」によって英語版にした後、メニューの「Images」で画像検索にします。例えば、「flower」と入力したのがこちら






これまでは「他のキーワード(Related searches)」で詳細化するか、サイズ・色・種類などでフィルターを掛けていました。新しい機能として左メニューに「Sort by subject(主題による分類)」ができ、これまでの画像検索は「Sort by relevance(関連による検索)」となりました。「Sort by subject」をクリックしたのがこちら




花の種類によって分けられています(と言っても、全ての花の種類をリストしている訳でもありません)。花のイメージでは分っていても正確な名前を思い出せない時などに、良く見る(検索される?)花を画像表示してくれるので、花の名前を知る事ができます。


各分類された花のサムネイル一覧の右にある「more like this」をクリックすると、多数の類似写真が表示されます。ここから先は従来通りの検索・フィルター・表示ができます。

画像の類似分析はウェブ上での関係からアルゴリズムで特定しているとの事。



マイクロソフトのBingには、同じ様にイメージでは分っていても、適切なキーワードが分からない時に便利という事で、「Visual Search」(ベータ版)検索(英語版のみ)があります。こちらで紹介していますが、改めで使ってみるとGoogle画像検索との違いが分ります。

「Visual Search」は、本来のウェブ上の画像を検索するBing画像検索とは別に、整理されたデータベースを画像によるキーワードで検索するシステムではないかと思われます。



実際に「Visual Search」を検索してみます(「Visual Search」にいく手順については以前の投稿のこちらを参照)

こちらがトップページ(以前より対象が拡大している・・・)。





例えば、「Sports」→「Athletes」で表示される顔写真(こちらを参照)は、各々の分野を代表する人ですが、その人のサムネイルをクリックするのは、当人ではなくその属する分野を選択した事になります。





「タイガー・ウッズ(Eldrick Tiger Woods)」をクリックすれば、「world rank」の1位から100位までのプレーヤーの写真及び情報です。しかも(知っている人にとっては)名前の文字を読むのではなくて画像で次のレベルの検索をする事になります。

上のメニューでも検索人気とか賞金額とかが基準になっています。

しかも最終的にプレーヤーの情報はこちらのようになっていて、リアルタイムに検索した画像ではありません。





トップページの下部にある「Bing Homepage Images」を見ると、(普通の画像検索かと思いきや)Bingのトップページで使われた画像でした。



こんな事から、Google画像検索の新機能「Sort by subject」とBingの「Visual Search」は全く異なるものと思います。


 
posted by 鎌倉太郎 at 17:11
"Gopogle画像検索で「主題(subject)」によるソート機能を公開、日本語版は近々の予定"へのコメント
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