2009年12月08日

テレビ・ラジオの番組に対してつぶやきができる、Twitter機能のマッシュアップサービス「ピーチク」

ニュースリリースによると、Twitter機能のマッシュアップサービス「ピーチク」として、テレビ・ラジオの番組に対してつぶやきができるとの事。


「ピーチク」のサイトはこちら。現状はデジタル放送・FM放送(首都圏の放送局?)が対象です。


テレビ放送で言えば、今放映中の番組が分かるようになっていて選局にも助かるし、つぶやきの様子も一覧できるようになっています。


Twitter IDを持っていて(持っていなければ、この場から無料でIDの取得が可能)積極的につぶやきをしたい時は、放送局毎の「このチャンネルに参加する」をクリック。選んだ放送局だけのTwitter形式のページになるので、更に「参加する」をクリックします。
Twitterのページからユーザ名とパスワードを入れて(Open IDになっている?)サインインすると、「ピーチク」に戻ってつぶやきを入れる事ができます。




入れたつぶやきは選んだ放送局へのつぶやきとして表示されると共に、自分のTwitterIDの下のつぶやきとしても表示される(例えばこちら)ようになります。



最近は日本でも講演会やイベント(民主党の仕分けでも・・・・)の中継をTwitterで流したり、講演会の質問をTwitterで受けたりという事が行われるようになりました。この講演会やイベントの場がテレビチャンネルのなった訳で、自然にでてきそうなアイディアではありますが、テレビの双方向性コミュニケーションが必ずしも成功していない現状で、良いツールとして使われるようになるのではないかと直感しています。

尚、つぶやきは番組毎に区分けされるのではなく、チャンネル毎になっていますので、(未だ始まったばかりでつぶやきも少なく)現状放映されている番組以前のつぶやきが表示されています。


サービスを企画した方は番組の盛り上りの状況を把握する手段という意識のようですが、放送局側も「ピーチク」へのアクセスをするでしょうから、つぶやきを番組への意見として取り入れる事は可能になります。更にはもっと積極的に、アンケート(コメントや討論番組の質問などの他、投票などの数量集計)などの募集も、例えばハッシュタグ「@xxxx」宛へのつぶやきへ誘導する事(以前に紹介したこの方式を使う)で可能になります。



これは発展性のある良いアイディアです。

一般の家庭では未だ、居間にネット接続できるテレビを入れている家庭が多い訳でもないし、テレビを見ながらつぶやきを入れられるPCを居間に備えている家庭も多くないでしょう(「ピーチク」の携帯電話対応は未だのようです)。幸いにも我家のメインPCにはTVチューナーが入っているので、居間ではないですが、テレビを見ながら容易につぶやきを入れられます。寧ろこういう使い方の方が多いのではないでしょうか。

こんな状況把握をしながら、更に放送局側とも連携してレベルアップする事を期待したい。


 
posted by 鎌倉太郎 at 05:27
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