2009年01月19日

マルチメディアによる情報コンテンツの作成・共有ができるサイトがオープン

イーデュケーションは、マルチメディアを用いた情報コンテンツを作成、共有、発信ができるサービス「ソフィアステージ(sophiastage)」を公開しました。「ソフィアステージ」の利用は無料。






このサービス「ソフィアステージ」の利用は無料ですが、ベースとなっているワイズポケットのサービス「エンソフィア(ensophia)」は、ASP形式で非営利組織のみへ有償提供(サービス開始は2009年2月頃)を予定。


使い方の説明はこちらにありますが、「エンソフィア」での動画説明もあります。





「ソフィアとは、ギリシャ語の"sophia(知恵)"と、英語の"sphere(球)"をモチーフにしたもので、エンソフィアではカードを詰め込むカプセルとしての機能」という意味を込めているとか。

「ソフィア」は1つの情報コンテンツで、説明文・写真・動画の他にドキュメント(Officeファイル)・グラフなどを収めた(1つ以上の)「カード」から構成されています。


実際に、説明文と写真(Flickr登録)・動画(YouTube登録)からなる「ソフィア」を作ってみました。





ドキュメント変換とグラフ作成もできます。





「カード」の種類と内容については「使い方」を見てください。

作った「ソフィア」は、公開レベルを設定した上でWeb公開ができます。また、「ソフィアステージ」(或いは「エンソフィア」)内で、グループを作って「ソフィア」の共有ができます。

作成した「ソフィア」を他ユーザに送ったり(ソフィア便)、「ソフィア」に対してコメントを付ける事ができ、他ユーザが作成した「カード」を自分の作成する「ソフィア」の一部として引用(リサイクルボックス)もできるなど、コミュニケーション機能も持っています。




最近、写真や動画の共有サイトやブログの共有サイトをマッシュアップする形で、複数の情報形態(テキスト、写真、動画など)を統合化したコンテンツ(タイムライン、ボード)とするサービスが多くなっています。


「ソフィアステージ」(或いは「エンソフィア」)も、技術的なコンセプトとしては複数の情報形態を1つのコンテンツとしてパッケージに括ろうとしていますが、これらのサービスとは想定するシチュエーションが違い、統合化したコンテンツを一般的なコンテンツにするという新しい(より汎用化する)試みであり良い結果になって欲しいもの。



ここで、簡単に使った範囲で認識した課題について。
  1. 説明文を入れるテキストカードでは、htmlで設定できる書式指定ができません。Google ドキュメントやZoho Writerでの書式指定レベルができるといいのですが、最低限でリンクやリストの指定ができるようになって欲しい。
  2. 「カード」内容の準備をした上で登録する事が多いと考えていますが、FlickrやYouTubeで登録・検索をした結果(URLなど)の活用ができるようになって欲しい。

 
posted by 鎌倉太郎 at 14:54
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