2011年12月26日

マイクロソフト社「SkyDrive」のファイル管理やユーザインターフェースにおける改良点を試してみる(2)


今回のテーマは、「ファイル管理の操作性をよりわかり易く直感的に」する改善点。



第1点目が新しく作成するフォルダ名の指定(こちらを参照)やフォルダ名の変更(こちらを参照)がインラインでできるようになりました。エクスプローラでの操作と類似な操作を実現した事になります。








2点目が複数のファイルを指定してダウンロードや移動・削除ができます(こちらを参照)。その際に右クリックで操作指示ができます。





3点目はアイテムのコピー先や移動先が、ポップアップするダイアログで指定できます(こちらを参照)。






更にPDFファイルは(PDFビューアが立ち上がり)ブラウザ上で見る事ができます。


 
ラベル:Windows Live SkyDrive
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2011年12月24日

マイクロソフト社「SkyDrive」のファイル管理やユーザインターフェースにおける改良点を試してみる(1)


マイクロソフト社Inside Windows Live公式ブログ(抄訳はこちら)によると、ファイル管理の見直しやHTML5のサポートなどによって、共有や操作などでユーザインターフェースの改善をしました。

これを機会に従来機能も合わせて使ってみる事にしました。今回のテーマは「共有における『アプリ中心』」という点。



実際にこちらのようにOffice Webアプリで文書を開いた状態で、「共有」をクリックすると指定するメールアドレスの人(複数指定が可能)と共有(表示、編集の選択可能)ができます。







この場合にはメールが送られて、その内容(こちらを参照)のリンクをクリックすると直接に表示・編集などができます。




メールのリンクアドレスをクリックしても、更にWindows Liveのログインを求める指定(「受信者が表示するにはサインインが必要です」にチェック)でセキュリティを向上する事ができます。


後刻に共有のレベル変更ができますが、この場合はメールの送付はありません。共有する人の追加もできるようですが、エラーになり未確認です(メールアドレスに対して何らかのチェックをしているようですが原因は不明)。



ファイルの共有状況は、フォルダ内容一覧でも確認する事ができます(こちらを参照)。






Office Webアプリで文書を開いた状態でFacebookなどへの投稿も可能です。



ファイル単位での共有に変わりましたが、フォルダ単位での共有・公開は、こちらのようにリンクの取得・連絡で行います。




Webページやブログへの埋め込みコードの取得によっても可能です(こちらを参照)。





 
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2011年07月12日

Windows Live上のWordで、1つのWord文書に対する複数人での共同・同時編集が可能に


Microsoft Office Web Apps公式ブログによると、Windows Live上のウェブアプリのWordサービスが、1つのWord文書に対する複数人での共同・同時編集ができるようになりました。これで既にコラボレーション機能があるWord 2010、Word for Mac 2011とも、共同・同時編集が可能になりました。



編集時にロックされる単位はパラグラフ(日本語では改行まで)です。共同編集している相手には、誰がどこを編集しているか(ロックしているか)が判る様な表示になっています(マウスを置くと名前が表示。こちらを参照)。




相手の編集が終わった(「保存」した)時、「保存」アイコンをクリックすれば更新された部分が反映され緑色にマークされます(こちらを参照)。




(離れた所にある)複数パラグラフにわたる編集をしていても、「保存」しなければ複数パラグラフのロックが外れる事はないようです。


「保存」アクションを1つの区切りにしているのは、共同編集する時に相手の編集状況を「気にしたくない」、自分の作業状況(途中経過)を「明確に表示したくない」という考えを反映したといいます。



Google Docsではこちらで紹介している通り同様の機能が実現されています。こちらでは追記・修正の都度相手の編集画面上にその様子が逐一反映されます(こちらを参照)。どちらが良いかは個人差があるか・・・





 
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2011年06月29日

MS無料クラウド「SkyDrive」が、パフォーマンスの改善を実施しHTML 5をベースに構築して写真表示も見易く


Inside Windows Live公式ブログ(日本語抄訳はこちら)によると、無料クラウド「SkyDrive」の最新改訂ポイントはパフォーマンスの向上、保存ファイルの統合と一覧表示の改善、写真表示の改善。

パフォーマンスの向上は、アルゴリズムの見直しによる所ですが、HTML5をベースとして構築したようです。



保存ファイルの統合と一覧表示の改善については、これまでファイル・文書・写真へのアクセス入口を別々に持っていたのを、メニュー「SkyDrive」に統合しました(こちらを参照)。




これによって削られた機能もあります。写真の最新アルバムを3つだけ表示してくれたページです。多数のアルバムを持っている時でも、通常使うのは3つぐらいなので分り易くて非常に便利に思っていました。これは、リスト形式の表示で表示順を変更しておけば、フォルダのサムネイル表示形式でもその順に従って表示するようですから、機能的には満足していますが、表示の少ない方が当然見つけ易い・・・・・・
メニューに「最近のドキュメント」があるので、「最近のアルバム」も作って欲しいものです。



写真の表示は、表示までの時間短縮を図りましたが、見た目にも良くなりました。写真サイズの縦横比を意識した表示になり、サムネイルでありながらパノラマ表示もそのようになります(こちらを参照)。




とは言っても、完璧に調整できている訳ではありません(実際にアルバムの左右を合わせているので不可能)。パノラマ写真や縦長写真の配置調整の中で、左右を圧縮する代わりに(特に通常の横長4:3の)写真の両サイドは若干づつ削られています。



アルバム内の写真表示はドラッグ&ドロップで自由に順番を変えられます(開始操作は右メニューの「写真の並べ替え」をクリック)。写真をアルバムのストーリーに合わせて任意に変えられるのは非常に便利です(こちらを参照)。






アルバム(フォルダ)のリンク情報を取得して友達に送れば、ビューアで見る事ができます(URLを埋め込んだこちらをクリック。マウスを写真の左右に置くと現れる「<」と「>」で移動。左右のアローキーや下のサムネイルでも可)。




また、埋め込みのスクリプトも取得できます(下のアイコンをクリックするとビューワーが起動)。







SkyDrive上のファイルをその形式に合わせてウェブアプリケーションで表示できるようになりましたが、やはりMS社の文書と写真ビューアまでで、これまで他のウェブアプリから(綺麗ではないにしても)直接にURLアクセスできたのを思うと、SkyDriveの有効範囲が矮小化されたような気持ちになります。

しかし、SkyDrive上のウェブアプリでサポートしないファイル形式は、ブラウザが動くWindowsに対応アプリケーションがインストールされていれば起動できるのは救いとなります(例えば、.KMZファイル形式であれば、Google Earthを、.PDFファイル形式であればAdobe Readerを起動します)。


このリンク取得や埋め込みは、写真だけでなく文書ファイルや動画ファイルを含むフォルダについても(表示形式は変わりますが)有効です(ビューワーでのPCローカルなアプリ起動についても可能です)。また、(HTML5への対応とHTML5 Videoをサポートした結果)フォルダにH264動画が入っていても(最新ブラウザ上で)再生できます。


 
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2011年03月07日

「Windows Live Essentials 2011」を使ってみる(9) - Windows Live Mesh(2)


前の投稿では1台のPCを「SkyDrive同期ストレージ」と同期をとりました。複数PC間での同期も「SkyDrive同期ストレージ」を仲介としています。



既に1台のPC-Aにあるフォルダーfが「SkyDrive同期ストレージ」と同期がとれている場合、他のPC-Bから最初のPC-Aのフォルダーfの内容と同期をとりたい時は、前回の流れと同様に(「Windows Live Mesh」をインストールし、PC-Aにあるフォルダーfの同期と同じアカウントでログインしてから)「フォルダーの同期」をクリックして、同期するローカルPC-Bのフォルダを指定した後、同期先の「デバイス」の指定をします。

この同期先の「デバイス」を指定するウィンドウには、「SkyDrive同期ストレージ」と共にPC-Aにあるフォルダーfについても表示されるので、選択をすれば同期が始まります。この際にPC-Aが起動・オンライン中である必要はありません。



このような同期の方法は、突然にPC-Aが(HDDエラーなどで)使えなくなった時も使います。新しい(HDDを交換した)PC-Xから、PC-Bと同じ操作で同期をとれば、(どのPCとも同期をとらないようになってしまった)「SkyDrive同期ストレージ」上のフォルダーfの内容を、PC-X上のフォルダにダウンロードできて同期をとる対称フォルダーになります。


 
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2011年03月05日

「Windows Live Essentials 2011」を使ってみる(8) - Windows Live Mesh(1)


今回はファイル同期ソフト「Windows Live Mesh」("Sync"から変更)を使ってみます。以前にWindows Liveムービーメーカーを紹介している時に比べると、2010年10月で「Windows Live Essentials 2011」も正式版(for Windows 7 / Vista。もう、XPは対象外に・・・・)になっています(こちらを参照)ので、タイトルから「ベータ版」を削除しました。

正式版はこちらからインストールできます。「Windows Live Mesh」は「Windows Live Essentials 2011」に同梱されています(選択で、単独のインストールも可能)。


さて「Windows Live Essentials 2011」のインストール後は、「スタート」→「Windows Live」→「Windows Live Mesh」で起動したのがこちら





「フォルダーの同期」をクリックして同期するローカルのフォルダを指定した後、同期先の「デバイス」の指定をします(こちらを参照)。




同じアカウントで既に同期している「デバイス」(他のPCやタブレットPC)があれば、「SkyDrive同期ストレージ」以外の対応デバイスが表示されます。


今回は「SkyDrive同期ストレージ」にチェックすると、同期が始まります。同期が完了した時にフォルダーをクリックした状態表示がこちら




ここで「お気に入り」の同期可否が指定できる事に注意してください。



「Windows Live Mesh」のウィンドウで「Windows Live Deviceにアクセス」をクリックすと、同期の対象になっている「デバイス」としてローカル(モバイルを含む)PCと「SkyDrive同期ストレージ」がブラウザ上に一覧表示されます(こちらを参照)。




このページの「SkyDrive同期ストレージ」或いは「同期済みフォルダーの表示」をクリックするとフォルダーの一覧が、更にその一つのフォルダーをクリックするとフォルダー内のファイルなどが見られます。



「SkyDrive同期ストレージ」の同期フォルダー内のファイルなどを表示しているページで、「アクセス許可の編集」をクリックすると最大 9 人のユーザーとの共有を指定でき、「同期の停止」をクリックすと同期対象フォルダーから外して「SkyDrive同期ストレージ」内の内容を削除します(こちらを参照)。






我家では全てのPCがLANに接続できるようになっていて、複数のPCからアクセスするファイルは、LAN内のNASサーバかPC上の「共有フォルダ」設定フォルダに蓄積していて、「同期」する必要がない直接アクセスとしていますので、「Windows Live Device」の利用法としては、主にファイルのバックアップとノートPCを出張(これは会社のPCでは禁止の方向・・・)や旅行先でファイル内容を使う時になります。

「フォルダーの同期」を複数回繰り返す事で、別々に蓄積しているフォルダー内のファイルも同期できます。出張や旅行先でもノートPCからアクセスするであろうフォルダを全て「SkyDrive同期ストレージ」と同期させておく事ができます。

「Windows Live Mesh」は、NASサーバーなどLAN内のネットワークドライブ・インターフェースには対応していませんので、PC(又はWindows Server 2008・・・我が家には無し!)に置く必要があります。しかし、ネットワークへのバックアップに掛かる時間と比べて、同期フォルダーへのローカル処理転送は素早くでき、バックグラウンドでネットワークとの同期処理をしてくれるので大きな不便にはなりません。


 
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2010年11月11日

Windows Liveで通信を全てHTTPS暗号化するオプションの設定が可能に


公式ブログによると、Windows Live(Hotmail、SkyDrive、Photos、Docs、Devicesのページを含む)へのアクセスを、全てHTTPS暗号化するオプションを設定したとの事。

設定にはこちら(https://account.live.com/ManageSSL)にアクセスし、Windows Live IDでログインしてこのページ(どこから?→「アカウントの概要」→「HTTPSで接続」)で「HTTPS を自動的に使用する」にチェックをします。




但し、HTTPSオプション指定ページの注意にもある通り、「HTTPSを有効にすると、Web上でHotmailを使用できますが、次のプログラムからHotmailにアクセスしようとすると、エラーが発生します」との事です。
  • Outlook Hotmail Connector
  • Windows Liveメール
  • Windows Mobile及びNokia用Windows Liveアプリケーション


しかし、HTTPS暗号化オプションを指定した場合(日本語版)、上部メニューによるカレンダーへの遷移ができません(「接続の安全性を確認できません」というメッセージ。HTTPSオプションを外すと遷移する)。これはバグという事ではないと思いますが・・・・移行作業中の一時的な現象でしょうか?

もう一点は、2つの異種のブラウザでWindows Liveにアクセスする場合、HTTPS暗号化オプションを指定した状態ではHotmail自体への遷移もできません(「この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります」というメッセージ)ので、ブラウザ複数立上げの運用として注意が必要でしょう(同一種であれば可能)。想像するに、HotmailシステムとWindows Live(Hotmail以外)システムは別のセキュリティ管理をしているという事でしょうか。



GoogleではDocs、Calendar、Gmailなどで既にHTTPS暗号化がされていますが、写真(Picasa)では未だできていませんので、Windows Liveが逆に少し進んだ事になるのでしょう。

自宅でのユーザ活動にも企業向けを志向するGoogleサービスやWindows Liveには必須の機能との判断でしょうが、個人的には企業内の情報でHTTPS暗号化するほどの情報を、クラウドやネットワークにアップロードor伝送する勇気はありません(それに、注目される情報も持っていません・・・・)が、気分としてはやはり有効なセキュリティは掛けておこうと思っています。


 
ラベル:Windows Live
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2010年09月23日

「Windows Live Essentials 2011」ベータ版を使ってみる(7) - Windows Liveムービーメーカー(3)【改訂】


前回は簡単なビデオ編集したムービープロジェクトに、ビデオクリップをトリム乃至分割してサブタイトルを追加しました。今回はビデオクリップの中の特別な(感動的な)シーンを取り出してムービーの一部としたり、ビデオクリップ自体にもキャプションを加えます。


前回に保存したプロジェクトを開始点とします(こちらを参照)。




まず、取り込んだビデオクリップの中から特別なシーンを静止画として取り出し、ムービーの一部としてストーリーボード(右フレーム)に加えます。実際に、取り込みたいシーンで(前回記事のトリム乃至分割の時のように)一時停止し、「スナップショット」アイコンをクリックすると、対象としたビデオクリップの後ろに静止画のクリップとして追加されます。


必要によりスナップショットを移動してまとめたりサブタイトルを付けたりします。今回は「打ち上げられた花火の種類」をスナップとしてムービーの後半にまとめています(こちらを参照)。




次にビデオクリップ自体にもキャプションを加えます。実際に、キャプションを入れたいビデオクリップの開始点で停止させ、ホームタブの「キャプション」をクリックする(こちらを参照)と、キャプションのバーが表示されるようになりますので、ビューア画面上からテキストを入力します。




キャプションのテキストがビューア画面から入力できるようになると、テキストツールの「フォーマット」タブからキャプションの表示開始時間(ムービー開始点から)と表示時間を変更できるようになりますし、テキストに関するキャプションの動きを指定できます(こちらを参照)。ムービー全体でのキャプションの動きが上から下へ落とす動きが(テーマの選択で)指定されている為、今回はムービークリップ内のキャプションの動きを固定にする為、「特殊効果」の指定を「なし」としてあります。



キャプションを増やすとそれ以降のキャプションがずれて、ムービー末尾の(例えば撮影場所などのクリップで)キャプションがストーリーボードから外れてしまう可能性がありますので注意が必要です。(最低限ストーリーボードから消失させないようにする改修が必要か?)




こうしてできたムービーがこちら(バックグラウンドの音楽はYouTube登録後に「AudioSwap」機能を利用)。

[動画削除]



尚、ムービーに含めるクリップが多くなるとストーリーボードが見辛くなります。その場合はストーリーボード右下にある「縮小表示サイズの変更」で適当なアイコンを選択して調整します。また、1つのビデオクリップの時間が長いにも関わらず1つのサムネイル表示になっていると、クリップ内での時間開始・終了点で細かい制御するのに苦労します。その場合はやはりストーリーボード右下にある「タイムスケールの調整」バーで幅を大きくすることができます(こちらを参照)。




【改訂】 2020年05月05日 04:50 埋め込みスクリプトの変更、動画の削除



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2010年09月14日

「Windows Live Essentials 2011」ベータ版を使ってみる(6) - Windows Liveムービーメーカー(2)【改訂】


前回は簡単にビデオ編集する場合でも、システム上の処理特性を認知しながら「オートムービーのテーマ」を選択する事で、上級者並みの作品ができました。今回以降は、より詳細なビデオ編集をする時のポイントと「Windows Live Essentials ムービーメーカー 2011」ベータ版の限界について。



例えば、初めての観光地への旅行の場合、映像や写真の説明や想い出などを残しておきたい場合に、ナレーションなどを入れる事もできますが、テキストとして記述する方が手軽でバックグランドミュージックを入れる事もできます。ビデオや写真のクリップの集まりに対してサブタイトルを付けたい場合もあると思います。



前回に簡単なビデオ編集で保存したプロジェクトを開始点とします(こちらを参照)。



実は3つのビデオクリップは同じ内容ですが別のビデオ形式でした。そこでビデオクリップの内容を3つに分け各々のビデオクリップに別々の部分をクリップとし、縮小した各々のビデオクリップの形式をサブタイトルとして付ける事にします(解り辛い・・・)。


ビデオクリップの一部を切り取るには、対象とするビデオクリップを選択し、ビデオツールの「編集」タブを開きます。映像のプレビュー画面を見ながら適当な位置でビデオを停止し、トリムツールの「開始位置の設定」又は「停止位置の設定」でビデオクリップの最初と最後を決めます(こちらを参考)。




ビデオのスタート/ストップボタンで制御しきれない場合は、縦棒に右(又は左)向き三角のアイコンを使ってフレーム毎の画像の移り変わりで行います(但し、フレーム単位での位置がデジタルに表示されないので、映像が動いているのかどうかの判断など操作がし辛い・・・)。


同じ映像クリップを単純に3分割したい場合には、ビデオツールの「編集」タブの「分割」を使う事もできます。




次にサブタイトルを追加します。サブタイトルを挿入したい位置のクリップをクリック選択し、「ホーム」タブの「追加」機能である「タイトル」をクリックします。新たなクリップが追加されて、テキストが入力できます(こちらを参照)。



よく見ると、キャプションが設定した位置からずれているのが判ります。これはビデオクリップをトリムした事でビデオクリップの位置が開始点からずれて変わったにも関わらず、テキスト位置の情報に反映されない為です(クリップ単位での追加・削除ではずれません)。これはUlead VideoStudio 11などでもおきている事で、キャプションのバーをドラッグ&ドロップで本来の位置に移動します。




こうしてできたムービーがこちら(バックグラウンドの音楽はYouTube登録後に「AudioSwap」機能を利用)。

[動画削除]



尚、YouTubeに「Windows Liveムービーメーカー」から直接登録する場合、動画情報(特にタイトル)は自動で設定されるものを使い、共有をプライベートとする事をお勧めします。マニュアルで登録する時はエラーになっても直ぐ修正できますが、ムービーメーカーから直接登録の場合は、エラーになると動画登録からやり直しとなります。登録できてからYouTube上で直接に動画情報や共有設定を改訂する事で対応できます。

ムービーメーカー側も無条件に後ろのテキストを切って登録し、その旨をエラーで返すといいのですが・・・現状はエラーコードの表示のみ・・・・



【改訂】 2020年05月05日 04:40 埋め込みスクリプト変更、動画削除



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2010年09月13日

「Windows Live Essentials 2011」ベータ版を使ってみる(5) - Windows Liveムービーメーカー(1)【再々改訂】


以前の投稿で「Windows Liveムービーメーカー」を紹介していますが、改めて編集の流れに沿ってムービーを作成してみます。






まず、「ホーム」タブで「ビデオ及び写真の追加」をします。ムービーメーカーの編集の中で使うビデオクリップと写真クリップを全て取り込みます(一旦取り込んだ後でも追加が可能)。これらはストーリーボード(右フレーム)上で編集したい順番にドラッグ&ドロップで移動しておきます(こちらこちらを参照)。但し、一部メーカのビデオカメラから取り込んだビデオクリップは、ムービーメーカーから認識できませんでした。






ここで「オートムービーのテーマ」を選択すると、テキストの表示方法や映像の雰囲気などが編集ビデオ全体で自動的に設定さて、タイトルや撮影場所などのクリップが追加されます(こちらを参照)。



「オートムービーのテーマ」を選択する際に、マウスをテーマの種類を示すマーカーにおくとプレビューが見られますから、選択の参考になります。




この時点でタイトルなどは何も設定できていませんし、タイトルのバックに使う写真などはシステムで設定した状態になっています。システムで設定している原則は、

  1. ストーリーボードに写真があれば、最初の写真をタイトルクリップの背景写真に使う。「監督・俳優・撮影場所」などの追加クリップは最後の写真を背景写真に使う。使われた写真は元の位置にも残っている。写真がなければ黒い背景となる。
  2. タイトルや撮影場所などの情報は仮のテキスト。
  3. 写真のキャプション(内容の説明など)は、機器メーカー名などが入っている。
  4. タイトルクリップなどの追加クリップではトランジッション(クリップとクリップの間の特殊効果。切り替え効果)は設定さるが、最初からのクリップにはデフォルトで特に効果の設定はない。
  5. 追加クリップ(タイトルクリップなど)の背景写真は、ストーリーボードで元の写真などの順番を変えても変わる事はない。

この原則を認識した上で、「オートムービーのテーマ」を選択する前に好みの順番なり写真追加をしておくか、「オートムービーのテーマ」を選択した後に変更をします。



特定の写真をタイトルや撮影場所の背景にするには、最初と最後の写真配置に注意をします。編集・作成するムービーで写真の順番に配慮したい場合には、「オートムービーのテーマ」を選択してから写真の順番を入れ替えるといった対応をします。



タイトルや撮影場所などのテキストの変更やフォントの設定するのは、通常「オートムービーのテーマ」を選択した後にします。実際に、ストーリーボードのタイトルなどのクリップをクリックするとテキストツールとして「フォーマット」タブが表示されますので(更にそのタブをクリックして)、タイトル文字のフォントを設定したり、テキストの表示時間を指定できます(こちらを参照)。



また、写真などに自動設定されているキャプションなども同様に編集します。



尚、編集したムービーはYouTubeなどに直接登録が行えますし、PC内(WMV形式)や他のデバイスなどに出力できます。より詳細な編集などの為に一時的にPCへ「プロジェクトの保存」でセーブできます。



その一例がこちら(バックグラウンドの音楽はYouTube登録後に「AudioSwap」機能を利用。現状は、オーディオ入れ替えリクエストを処理中埋め込みタイプのみできている)。


中央自動車道・諏訪SAでの諏訪湖花火

[動画削除]



次回以降ではより詳細な編集について投稿します。



【改訂】 2020年05月05日 02:40 埋込スクリプトの変更、動画リンク削除
            2010年09月14日 23:10 YouTubeでのオーディオ入れ替えは、埋め込みタイプ(本ページ内)でできていますが、YouTubeのページではできていません。
            2010年09月14日 00:15 YouTubeでのオーディオ入れ替えが終了



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