2010年07月09日

スイス旅行2010 - ユングフラウ3山を望める(はずの)シルトホルン展望台へ


前回投稿は世界遺産の首都ベルン(Bern)の旧市街地区でした。

全体行程はこちら

Google Maps



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旅行日程の4日目(6月22日)は、世界遺産の首都ベルン(Bern)とユングフラウ3山(ユングフラウメンヒアイガー)を望むシルトホルン(Schilthorn)展望台にいき、インターラーケン(Interlaken)で民族音楽を聴きながらの夕食という予定でした。

前回投稿のベルン・バラ園からは、途中トゥーン湖(Thunersee)岸に沿った道路をひたすらインターラーケンに向かって進み、インターラーケンに近づくと、インターラーケン・オスト駅からラウターブルンネン(Lauterbrunnen)の方に向かうベルナーオーバーラント鉄道の線路に沿ってユングフラウの方向へ進みました。


シルトホルン展望台に登る為、シュテッヒェルベルク(Stechelberg、標高:922m)という所からロープウェイに乗りました。4区間があり3回の乗り継ぎになります。中継地点は、ギンメルヴァルト(Gimmelwald、標高:1367m)、ミューレン(Mürren、標高:1638m)、ビルク(Birg、標高:2677m)で、終点のシルトホルン展望台は標高:2971mになります。

Google Maps(ユングフラウ3山とシルトホルン展望台行きロープウェイ)



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シュテッヒェルベルクのロープウェイ乗り場





ロープウェイから見たシュテッヒェルベルク村(両側が2000m~3000mクラスの山に囲まれた谷間)





ロープウェイから見た融雪水による一時期だけの滝






ロープウェイからの景色も第3区間の中程までは良かったのですが、(予想された事ではあったのですが)ビルク中継地点の少し前から雲の中に入ってしまいました。
そんな映像をYouTubeに登録しました。

シルトホルン展望台へロープウェイからの景色




映像は第2中継地点からミューレン中継地点を経由してビルク中継地点まで。そこから先は雲の中・・・・
最初の方に写るゴンドラは第2中継地点からシュテッヒェルベルクに降りていきます。途中の町はミューレンで、700mほど差のある谷底を覘く町です。


シルトホルン展望台での様子は次回に。


 
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2010年07月08日

スイス旅行2010 - 世界遺産の首都ベルンの旧市街地区


前回投稿はバスを乗客を乗せたままトンネル通過ができる「カートレイン」の話題でした。


全体行程はこちら

Google Maps



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今回は世界遺産の首都ベルン(Bern)の旧市街地区です。スイスにおけるビジネスの中心はチューリッヒ(Zürich)ですから、米国のワシントンとニューヨークのように政治と経済を分けている訳です。未だチューリッヒに行った事はありませんが、ベルンはヨーロッパの古都の雰囲気がタップリ。

トラムも通る中心街






このGoogle Mapsのように、(昼食事を入れて)2時間少々というツアー・スケジュールのなかで、旧市街のメイン通りを半分散策し、大聖堂(に入らず)見学とバラ園で(バラを楽しむと共に)旧市街を一望するという盛り沢山な行程でした(尤も、今回の旧市街地区散策ルートの距離は1.3kmぐらいしかないのですが・・・)。

Google Maps(ベルン旧市街地区散策)



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旧市街の散策では、噴水と時計塔が眼目です(位置についてはこのGoogle Mapsを参照)。掲載は散策順。各噴水には各々いわれがあるようですが、ここでは書きません。


子喰い鬼の噴水








時計塔とツェーリンガーの噴水





シムソンの噴水





大聖堂(写真には写っていませんが、塔の部分は工事中で幕が張っていました)





大聖堂入口の彫刻





モーゼ噴水





正義の女神の噴水





旧市街を通り過ぎてニューデック橋を越えるとクマ園(クマ園は1つの集合場所に過ぎませんでしたが・・・・)となり、対岸から旧市街を見ることになります。その様子をパノラマ写真(2163×768)にしたのがこれ




アーレ川は中世の都市要塞化には絶好な「お堀」の役割を果たしていましたが、現在の景観上も上手く生かされています。



クマ園からバスに乗ってバラ園へ(徒歩でも移動は可能ですが、上り坂である事と時間的な制約からバス利用になったようです)。バラ園では丁度バラの開花時期でこのように満開状態でした。





バラ園は一時期の為の名称になっていますが、むしろベルンの旧市街地を高い所から撮影できる最適なポイントのようです。パノラマ写真(3714×768)はこちら





 
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2010年07月07日

スイス旅行2010 - レッチュベルクトンネルでの「カートレイン」


前回投稿はゴルナーグラート(Gornergrat)展望台でのパノラマ写真と軽いハイキングについてなどでした。

全体行程はこちら

Google Maps



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旅行日程の4日目(6月22日)は、世界遺産の首都ベルン(Bern)とユングフラウ3山(ユングフラウ、メンヒ、アイガー)を望むシルトホルン(Schilthorn)展望台にいき、インターラーケン(Interlaken)で民族音楽を聴きながらの夕食という予定でした。

本投稿ではベルンへいく時の「カートレイン」を中心とした話題です。



まず、ホテルを出発すると、ツェルマット(Zermatt)にきた時の逆で、ツェルマット駅からテーシュ(Täsch)駅まで列車に乗り、そこから再びバスに乗り込みました。最初の目的地は世界遺産の首都ベルンの旧市街地で、テーシュからは約3時間ほどでした。

その途中にあるレッチュベルクトンネル(Lötschberg Tunnel、14.6km、1913年開通)を「カートレイン」でバス毎運ばれるという訳です。

「カートレイン」は現状で日本には無いので珍しく、環境保護を目的としたレッチュベルクトンネルの通過だけである上、バスに乗ったままの移動でした。車で長距離運転をする場合に「カートレイン」は便利だと思いましたが、15km程という短距離での待ち合せ時間と乗降の手間ひまを考えると、(高速道路は殆ど無料のようで、ここも支払いをしている様子はありませんでしたが)運転手にとっては時間と精神的な面で大きな負担になると思いました。それでも環境保護を優先させているのがスイスという事でしょうか。

日本では短距離のカーフェリーに自家用車で乗込む事もありましたが、列車に乗せた経験はありませんでした。どのような方法で乗せるのか、どうやって降ろすのか、大型バスはどの程度窮屈(余裕?)なのか、などなど興味津々でした。


車を載せる車輌は屋根付きの貨車で、何両も連結した車両の連結部は移動ができるようになっています。

「カートレイン」の運搬車両





乗り込むのは最終車両から、降りる時は最前車両からで、運転手が自ら運転します。最初に乗り込む車の運転手は、最終車両から先頭車両まで発車前に運転します。以降の車もそれに続きますが、最後に乗り込む車の運転手は降りる時に最終車両から先頭車両まで移動する事になります。小型車は割りと容易のようですが、大型車は苦労していたようでした。


「カートレイン」に乗り込む小型自家用車





中型車両での車幅余裕度





乗用車の乗り込み





まず中・小型車を最初に乗せるようですが、実際に大型バスが乗って降りる所までの映像をYouTubeに登録しました。尚、大型バスのサイドミラーが電動で動くのをはじめて見ました!

スイス・レッチュベルクトンネルでのカートレイン




【コメント】今回このYouTube動画はここで紹介したグーグル社のアイデア インキュベーター「TestTube」におけるオンラインビデオ編集機能「Video Editor」を使いました(カット、結合)。


 
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2010年07月06日

スイス旅行2010 - ゴルナーグラート展望台


前回投稿はゴルナーグラート登山鉄道に乗車し車窓に広がる絶景をみながらゴルナーグラート(Gornergrat)展望台に到着した所まででした。

全体行程はこちら

Google Maps



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ゴルナーグラート登山鉄道の終点ゴルナーグラート駅直ぐ近くが展望台ですが、雲で(こちらこちらのように)殆ど見えませんでした。屋外カフェも休業状態?









モンテローザ(Monte Rosa、標高:4634m)などの峰々は見えないものの、こちらの様子が時間が経つうちに(30分ほど)こちらのようになって、氷河などがはっきり見られるようになりました。

展望台到着時








到着後30分ほど経過





そこで氷河を中心に撮ってパノラマ写真として合成したのがこちら(2948×768)。



ここで反省! パノラマ写真の対象がカメラ位置と殆ど同じであれば左右に振るだけでいいのですが、それよりも上下にある場合は工夫が必要でした・・・・



ツアースケジュール上は展望台に1時間程度しか居られず(雲が出ていて峰々が見られない為丁度いい程度でしたが、天候が回復傾向だったので、個人旅行であれば夕方まで待ちたかった・・・・・)、再びゴルナーグラート登山鉄道で下山。帰りは軽いハイキングをする事にして、ツェルマット(Zermatt)駅の1つ手前のフィンデルバッハ(Findelbach)駅で下車し、ツェルマットの町まで散策しました。





ハイキングコースの道端の高山植物(こちらこちらなど)を見ながら心地よい汗をかきました。













ユックリと歩いて1時間ほどでしたから、次回にチャンスがあれば半日コース程度のハイキングをしたいものです。



この日のハイキングは13:00頃にホテルに戻りましたから、昼食後の午後はツェルマットの町並みを散策。町の雰囲気をこちらこちらの写真で紹介しておきます。










ゴルナーグラート登山鉄道の高原沿線でマーモット(marmot)を良く見かけました。冬眠から覚めて活動時期に当たっているようでした。そんな事も関係するのか、ツェルマットにはマーモットの彫刻を飾る噴水(水飲み場?)がありました。

マーモットの噴水






この日(6月21日)の夜もツェルマットのホテルに泊まりましたので、再度次の日(6月22日)に朝焼けのマッターホルンを望もうとしましたが、前日よりも悪い状況で低く雲が懸かっていました。

所が更に悔しがらせる事がありました。ホテル出発日(6月22日)の出掛けにホテルの地元テレビの情報チャンネルで、ゴルナーグラート展望台のリアルタイムカメラが綺麗なマッターホルンを映していました。つまり、低く垂れ込めた雲の上は、よく晴れていた・・・・この時ばかりはスケジュール変更して欲しかった・・・・!


 
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2010年07月05日

スイス旅行2010 - ゴルナーグラート登山鉄道で展望台へ


前回投稿は「朝焼けに染まるマッターホルン」を見ようとして早起きしましたが、結局見られなかった所まででした。

全体行程はこちら

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今回は同じ日に「ゴルナーグラート登山鉄道に乗車し車窓に広がる絶景を楽しみながらゴルナーグラート展望台(標高:3130m)へ」行く所。しかし、峰々に雲が懸かっている天候は変わりませんでした。

ゴルナーグラート登山鉄道の車窓からツェルマットの町を望む





ゴルナーグラート登山鉄道のツェルマット駅は、前日に到着したマッターホルン・ゴッタルド鉄道のツェルマット駅に隣接しています(従って、宿泊ホテルにも近い)。尚、マッターホルン・ゴッタルド鉄道のツェルマット駅は、後日乗車する「氷河急行(Glacier Express)」の始発駅ですが、今回のツアーでは途中のアンデルマット(Andermatt)から乗る事になります。これは別途投稿。



早速乗車してくねくねした線路を登っていきます。ホームで乗車を待つ時は座席を確保できるか心配でしたが、車両の連結数が多い(適宜連結数を調整?)事もあって、十分に座れる程度でした。窓の上半分がオープンになるのでカメラで景色を撮りながら、冷やりとした空気に当たって非常に心地よい時間でした。





順調に急な傾斜の線路をユックリと進んでいましたが、途中から速度を落としたりするようになりました。これは景色を観光客に見せる為の配慮かと思っていましたが、駅でもないのに停車して一瞬逆行しかけたり、車両の電灯が消えたりという事を2~3回ほど繰り返してしていたので少し不安になりかけた時、運転手から「Change!」という放送の一言で最初の駅で降ろされ後続の列車に乗換える事になりました(後続の車両は新型?の大きな1枚ガラスの窓で、開放できない・・・)。





しかし、2列車分の乗客が1列車に納まるので「満員電車」の一歩手前の混雑になり、当然故障列車の乗客は立ちんぼ・・・・・・しかしこのように雲で周りの景色が見られないので、着席していても同じようなもの・・・・





それでも途中からはこのように同じ標高の山岳部分は見えるようになりました。





ガイドブックによると、「マッターホルンが見える時は右席、見えない時は左席がお勧め・・・」とありましたが、右席が確保できていてもマッターホルンが見えなかった訳で、左窓からはこのような景色が見られました。





右側も必ずしも悪い事は無く、このような景色も見られました。






そうこうしている内に終点のゴルナーグラート駅に到着。何も無ければ40分ほどのようですが、今回は1時間ほど掛かりました。




本来ならこの方向にマターホルンが見えるようです(こちらを参照)。



ゴルナーグラート駅の関連写真も掲載しておきます。

到着する列車





山頂のホテル





アルプス救助犬・セントバーナードのお出迎え(セントバーナードについてはこちらを参照。関連してこちらも)





展望台からはマッターホルンやモンテローザなどの峰々が見られるはずでした(こちらを参照)が、残念ながら見られませんでした。途中から一部雲が取れてきた事もあって、氷河だけはよく見えました。ここからは次回に。


 
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2010年07月03日

スイス旅行2010 - やはり、「朝焼けに染まるマッターホルン」は見られなかった・・・


前回投稿ツェルマット(Zermatt、標高:1608m)の町に到着した所まででした。

全体行程はこちら

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行程の3日目(6月21日)は、「朝焼けに染まるマッターホルンを望み」、「ゴルナーグラート登山鉄道に乗車し車窓に広がる絶景を楽しみながらゴルナーグラート展望台へ」行く予定になっていました。



まず、「朝焼けに染まるマッターホルンを望む」為に、日の出は現地時間で5:30頃なので朝は4:30に起床(日本では今の時期は既に明るくなっていますが、現地では街灯が必要なほど。しかし、現地時間での日没は21:00頃です)。防寒対策・撮影機材(と言うほどでもないですが・・・)などを準備万端に整えて、ホテルからユックリ歩いて約20分前にはガイドブックに書かれたマッターフィスパ(Matter Vispa)川に懸かる橋に到着。橋で「朝焼けに染まるマッターホルンを望む」人達は未だ10名程度でしたが、ガイドブックの指定通り橋の中央に三脚を設置して待ちました(実際には上流に向かって左半分がベスト)。

橋の近くで「朝焼けに染まるマッターホルンを望む」人達は100名ほどになりましたが、殆どが日本人!
ガイドに拠ると、日本人はスイスに夏の山を見に来る人は多いが冬にスキーをする人少ないとの事。





結果は残念ながらマッターホルンの手前に見える低い尖った山(と言っても標高:2800mほどあります)が雲から出てきただけ・・・・(この尖った山をマッターホルンと間違えて喜んだ時もあった・・・)

実際に撮れた写真はこちらこちらです。









再び残念な想いになりそうですが、合成した場合にはこんな風とかこんな風に(残雪はありませんが・・・)見えるようです。


http://public.bay.livefilestore.com/y1pVZyMoA5LVqNRlfzBgsooWBa7W6ahjT-VCVWvmE6epql2zBVrt0jjIrth3Z9gJKbNM4xFezqNMdm4w-M4itPMDA/%e3%83%84%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%882SANY0141%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%b3%e5%90%88%e6%88%90.jpg?psid=1

via kwout








実際に朝焼けに染まるマッターホルンが見える時に撮られた写真はこちらとかこちら



ビューポイント(こちらのGoogle Mapsの「ビューポイント1」)はガイドブックに書かれた橋の他、マッターフィスパ川に沿った上流に向かって左岸なら可なり広い範囲でマッターホルンが見られます。ガイドに拠れば川沿いでなくてもビューポイントはあります(こちらのGoogle Mapsの「ビューポイント2」でゴルナーグラート登山鉄道の橋脚をくぐって坂を少し上る)。ここから撮られた写真はこちら

Google Maps(マッターホルンのビューポイント)



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朝食をとってゴルナーグラート展望台へ行きますが、次回に。


 
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2010年07月02日

スイス旅行2010 - ツェルマットに到着。到着時はマッターホルンは見られず!次の日は朝焼けを見て登るのだが・・・


前回投稿はモンブラン(Mont Blanc、標高:4810.9m)を見られる(はずだった)エギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)展望台(標高:3842m)からの下山途中やシャモニーの町からの氷河などでした。

全体行程はこちら

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モンブランを(雲の中に?)見た後は、ツェルマット(Zermatt、標高:1608m)に向かいます。ツェルマットはスネガ展望台、ゴルナーグラート展望台、クライン・マッターホルン展望台などへの登り口の町。ツェルマットは環境保護の為にCO2排出車乗り入れ禁止という事で、シャモニーからテーシュ(Täsch)までバスで約3時間移動の後、テーシュ駅から一駅だけ列車に乗りました(乗車時間は約15分)。

テーシュ駅からツェルマット駅までは、保護規制との関係もあるのでしょうが1駅と云えども専用折返しになっていてる始発列車で、明るく綺麗なパノラマ列車に着席できました。

テーシュ駅に停車中の車両





また旅行客がスーツケースと手荷物を引いての乗り継ぎになる事から、大きなスーツケース置き場のある車両(若干の座席あり)が付いていて(座席車両 1両に対して、荷物置き車両が 2両!)、ホームとの乗り降りにもスーツケースを引いて乗降できます(寒冷地として乗降には手動でドアを開ける必要があります)。

座席車両





荷物置き車両






さて、ツェルマット駅に着くとホテルの電気自動車の軽トラでスーツケースなどは運んでもらいました。幸い宿泊ホテルは駅の近くなので、ホテルまでは2~3分程歩きましたが、バスで座り疲れていたし冷やりとする空気に触れられる事もあって、チョットしたリフレッシュ効果がありました。





次の日(6月21日)はマッターホルン(Matterhorn)の朝焼け(現地時間で5:30頃に日の出)を見る(というスケジュールの)為に早々に就寝しました。ツェルマット到着時の雲の懸かり具合から悲観的でしたが、天気は(ゆっくりと)回復の傾向である上、山の天気は変わり易いという事もあって予定通りに起きる事にしました。その後はゴルナーグラート(Gornergrat)展望台に登る予定ですが・・・・


ツェルマット駅前の町並み(この方向の右前にマッターホルンが見られずはず・・・・・・)





続きは次回に。


 
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2010年06月29日

スイス旅行2010 - モンブランの標高 3800m展望台で鳥が【改訂】


前回投稿はモンブラン(Mont Blanc、標高:4810.9m)を見られる(はずだった)エギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)展望台(標高:3842m)まででした。

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ガイドから事前に、展望台では天候が悪いので0℃以下であろうから服装の防寒対応を言われていましたが、現実にどの程度の服装にすれば良いか判りませんでした。取り敢えず厚手のシャツ、セーターとフリース裏地のジャンパーといったゲレンデスキー用のウエア程度にしていました(この時だけはカイロを持っていました)。幸い山頂は曇っていても強い風がなかったですし、(余り峰々が見えないので)短時間で建物に入ってしまった事もあって、十分にその服装で通用しました。

以降の展望台は3000m程度であり天候も徐々に良くなった事もあって、セーター(とカイロ)は無くても済みました。


展望台ではこんな写真も撮れました。3800mの山頂付近に鳥が・・・しかも数羽いましたから、迷い込んだ訳でもないだろうし・・・(合成写真ではありません!)





悪い天候の上、旅行スケジュール上も展望台には1時間程度しか居られないので、早々にロープウェイで下山。山頂(展望台)では雲などで氷河を見る事ができませんでしたが、こちらのように下りのロープウェイからボソン氷河(Glacier des Bossons)を見る事ができました。

モンブランを見られる展望台から降下するロープウェイからの景色





シャモニーにおけるモンブラン、ロープウェイ、氷河などは、このイラスト地図を見てください(サムネイルのクリックで拡大)。中央上部の高い山がモンブラン、中央の町がシャモニー(Chamonix、標高:1036m)、シャモニーからモンブランに延びる線がエギーユ・デュ・ミディ展望台に向かうロープウェイ、そのロープウェイに平行してモンブランから右下の延びる白いのがボソン氷河となります(イラストよりも氷河が短くなっています。温暖化の影響・・・・!?)。





昼食はシャモニーの近くのレストランでしたが、そこからもこのように氷河が見えました。





更に続きは次回。



【改訂】 2016年01月24日 23:10 イラスト地図の置換え


 
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2010年06月28日

スイス旅行2010 - フランス・モンブランは雲の中・・・


成田からミラノ・マルペンサ(Malpensa)国際空港に到着してホテルに入る所までを、ここで投稿しています。

全体行程はこちら

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イタリアに入国した翌日の現地時間6月20日はフランス・シャモニー(Chamonix、標高:1036m)へ行ってモンブラン(Mont Blanc、標高:4810.9m)を見る予定で、ホテルを朝8時頃に出発しました。ホテルは住宅街の中にある為か静かでしたが、この写真を見れば判る通り薄曇り空で一部青空も見えていました。





バスがホテルからフランス・シャモニーに向かう途中のイタリア側では、モンブランが良く見えるのではないかという期待を抱かせるこのような青空になってきていました。





途中でモンブラントンネル(Mont Blanc Tunnel)を通りました。このトンネルは大火災事故を起こして2002年に再開通したとの事ですが、ガイドはこの件について(不安を起こさせない配慮か)説明では触れていませんでした。中間地点(イタリア・フランス国境)で一旦トンネルを抜けたようになり、国境検問がありましたがEU国同士という事で殆ど通り抜けるように通過。



11時頃にはシャモニーのエギーユ・デュ・ミディ(Aiguille du Midi)展望台(標高:3842m)に向かうロープウェイ乗り場に到着、ロープウェイには発車時間ギリギリであった為に次便にしただけで直ぐに乗り込めました。





展望台のある山頂駅までには中間地点があり乗換えが必要です。中間地点まではYouTubeのこちらでロープウェイからの景色が見られます(窓ガラスの汚れが映像に入ってしまっていますが・・・)。しかし、シャモニーに到着した時点で山にかかる雲が厚そうなので心配していたら、中間地点からは雪がぱらついたり雲がかかっていて、残念ながら中間地点以降はロープウェイから周りが全く見えませんでした。

フランス・モンブランを見られる展望台に向かうロープウェイからの景色






山頂駅に到着する頃には近くの岩肌などが見えるようになりましたが、遠くの峰々は見えません。

標高:1036mのシャモニーから標高:3842mのエギーユ・デュ・ミディ展望台まで約2800mを15分程で登った事になります。標高:4000mにもなると酸素は低地の3分の2ぐらいになるとかで、やはり歩くだけでも息苦しくなり、一呼吸毎に深呼吸しながらユックリ歩きました。山頂駅からは更にエレベータで最上階の展望台へ(ロープウェイに対して小型の為、2~3回待ち)。

最上階の展望台で暫く待っていると少し雲がとれたので、モンブラン方向を撮ったのがこちら





よく晴れていればこんな風に見られるはずでした・・・・






シャモニーのエギーユ・デュ・ミディの山頂付近は(借用した写真ですが・・・)こんな様になっています。中央上部が最上階の展望台で、左下の建物にロープウェイ山頂駅やレストランなどがあります。





最上階展望台を下から撮ったのがこちら





ロープウェイ山頂駅側建物から橋を撮ったのがこちら





逆に橋からロープウェイ山頂駅側建物を撮ったのがこちら





続きは次回に。


 
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2010年06月27日

スイス旅行2010 - スイス旅行から帰ってきました


イタリア・ミラノから現地時間6月25日(金)21時少し前に発って、26日(土)15時ぐらいに成田に到着し、夕方には自宅に戻ってきました。

宿泊したホテルにはインターネットを使える環境に無かったりして、前回投稿以降は旅行途中での投稿ができませんでした。



さて、旅行全体的には満足のいくものでしたが、やはりアルプスの峰々を観光するという事で天候に左右されました。前半に巡ったモンブランであるとか、マッターホルン、モンテローザといった峰々は見る事ができませんでしたが、後半に巡ったユングフラウ3山、グリムゼン峠・フルカ峠越えやベルニナアルプスの山々の素晴らしさを堪能できました。

また、世界遺産・ベルニナ鉄道で自らオープンループ橋を通りましたが、ガイドによる予定外のサプライズとして、オープンループ橋の横から通過する列車も見る事ができました。


これから順次旅行記(?)を投稿していきますが、今回は次の写真を掲載しておきます。

ベルニナアルプスを望むディアヴォレッツァ展望台でレストランの窓ガラスに写る峰々





ベルニナ鉄道のオープンループ橋を通過する列車(動画からの静止画抽出)

Swiss_Overall_BerninaEx_LoopBridge.jpg


 
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