2010年07月31日

スイス旅行2010 - ベルニナ・アルプスをもう一つのコルヴァッチ展望台から望む【改訂】


前回はベルニナ・アルプスをディアヴォレッツァ展望台(Diavolezza)から眺望しました。

全体行程はこちら

Google Maps



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サンモリッツではベルニナ(Bernina)・アルプスを望むディアヴォレッツァ展望台と自由行動半日というのが予定スケジュールでしたが、周辺の乗り物(バス、ケーブルを含む)が1日中乗れるカードをもらっているので、自由行動半日でもう一つのコルヴァッチ(Corvatsch)展望台(標高:3303m)からもベルニナ・アルプスを見てみる事にしました。

ベルニナ・アルプスはアルプスの東端になり、ピッツ・ベルニナ(Piz Bernina、標高:4049m)ピッツ・パリュー(Piz Palü 、標高:3901m)ベッラヴィスタ(Bellavista、標高:3922m)などからなります。

これらの位置関係はこのようになります。



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コルヴァッチ展望台は自由行動の時間内なので、サンモリッツ(St. Moritz、標高:1822m)駅前から通常のバスに乗って終点まででした。1時間に1本。帰りも同じ系統バスでサンモリッツ駅前まで戻って来れますが、駅前が終点ではありませんので乗り過ごしに注意!(経験からの忠告・・・・)

バスは駅前を出るとディアヴォレッツァ展望台へ行く道路とは反対方向に進みます。湖畔や住宅地を通りながら17分ほどで、コルヴァッチ展望台行きのロープウェイ乗場に到着。帰りのバスの発車時刻を確認してロープウェイ乗場へ。

ロープウェイは2本を乗り継ぎますが、上手く接続されていて1時間に3本で運行されています。
まず目的のベルニナ・アルプスは、コルヴァッチ展望台からこのように見えました。掲示板から撮った峰々の名前説明図はこちら








右から3番目にピッツ・ベルニナ、奥の若干低く見えるピッツ・パリューは見えましたが、ベッラヴィスタは他に隠れて見えないようです。



ベルニナ・アルプスの反対側の峰々はこちら





殆どの峰が3000m以上で4000mクラスも多くあります。1つ1つの峰の名前より、全体的な素晴らしい景色をパノラマで見てください。
湖面はサンモリッツの町と同じような標高ですから、湖面と展望台の差は1500mほどでしょうか・・・


この展望台の名前になっているピッツ・コルヴァッチ(Piz Corvatsch、標高:3451m)こちら。掲示板はこちら









ロープウェイに乗っている途中でも例えばこんな素晴らしい景色が見られます。




【改訂】2010年07月31日 19:40 「ベルニナ・アルプスの反対側の峰々」のパノラマ写真入れ替え


 
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2010年07月30日

スイス旅行2010 - ベルニナ・アルプスをディアヴォレッツァ展望台から望む


前回はサンモリッツ(St. Moritz、標高:1822m)に到着した所まででした。

全体行程はこちら

Google Maps



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サンモリッツではベルニナ(Bernina)・アルプスを望むディアヴォレッツァ(Diavolezza)展望台と自由行動半日というのが予定スケジュールでした。買い物などで時間を過ごす人もいましたが、周辺の乗り物が1日中乗れるカードをもらっているので、もう一つのコルヴァッチ(Corvatsch)展望台からもベルニナ・アルプスを見てみる事にしました。


ベルニナ・アルプスはアルプスの東端になり、ピッツ・ベルニナ(Piz Bernina、標高:4049m)、ピッツ・パリュー(Piz Palü 、標高:3901m)、ベッラヴィスタ(Bellavista、標高:3922m)などからなります。

これらの位置関係はこのようになります。



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今回は午前中に行ったディアヴォレッツァ展望台についてです。ツアーではバスでロープウェイ乗り場まで行きましたが、ベルニナ線(勿論、各駅停車の電車)でもバスでも簡単に行けそうでした。近くのベルニナ線停車駅(Bernina Diavolezza、標高:2080m)はこちら(写真の直ぐ右に線路がありました)。





ロープウェイ乗り場から見た展望台の方向の景色はこのようですが、ベルニナ・アルプスの峰々は見えていません。





ツアー5日目(6月23日)の氷河急行に乗車した日も良く晴れていましたが、何しろアルプスの峰々を見る展望台からの眺望がこれまでは全て見えなかった訳ですから、6日目(6月24日)もこのような上天気になって気持ちも高揚しているのが自覚できました・・・・・ロープウェイの展望台駅で降りた所の景色がこれ(ベルニナ・アルプスの反対側になります)。





展望台駅の建物を抜けて早速ベルニナ・アルプスの峰々を撮影、パノラマにしたのがこちら。掲示板から峰々の名前の説明図を抜き出したのがこちら







峰々の形を見ればよく判りますが、左からピッツ・パリュー、ベッラヴィスタ、ピッツ・ベルニナです。ピッツ・パリューの手前を右に流れるのがペルス氷河(Vadret Pers)で、ベッラヴィスタとピッツ・ベルニナの間から流れるモンテラッチュ氷河(Vadret Morteratsch)と合流しています。


雲ひとつなく、風もありませんし、気持ちの良い冷たい空気!!これを見にスイスに来たのだという最高の気分でした。おまけにレストランの窓ガラスに写りこんだベルニナ・アルプスの峰々まで見せてくれました(こちら)。





 
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2010年07月29日

スイス旅行2010 - 氷河急行でアンデルマットからサンモリッツへ(2)


前回は氷河急行でアンデルマット駅からクール(Chur、標高:593m)駅まででした。

全体行程はこちら

Google Maps



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氷河急行は、ツェルマットとサンモリッツの間をマッターホルン・ゴッタルド鉄道とレーティッシュ鉄道の線路を使って運行しています。
アンデルマットからサンモリッツまでの氷河急行の線路に沿って、Google Maps上にルートを引いたのがこちら



今回はクール駅からサンモリッツ(St. Moritz、標高:1822m)駅までです。最大の見所はランドヴァッサー橋(Landwasserviadukt、こちら)。





クール駅では列車を逆方向に進める為機関車を入れ替えました。クール駅を出発すると、暫くはクール駅に到着直前と同じ線路を逆方向に走ります。ライヒェナウ駅付近からこれまでと違う景色になります。

氷河急行が通るレーティッシュ鉄道の線路も、ディセンティスからライヒェナウまではオーバーランド線、クールからサンモリッツまではアルブラ線と呼ばれています。
世界遺産に登録されているのは、「レーティシュ鉄道アルブラ線/ベルニナ線と周辺の景観(Rhaetian Railway in the Albula / Bernina Landscapes)」という事で、オーバーランド線は含まれていません。


クール駅を出発した時から世界遺産の鉄道に乗っている事になり、こんなこんなのんびりとした景色を見つめながら楽しい時間を過ごしました。









しかし、ランドヴァッサー橋を通過する時は車内中が興奮気味でした。窓ガラスへの映り込みが強くて綺麗な映像ではありませんが、YouTubeに登録しました(こちら)。

氷河急行で渡ったランドヴァッサー橋




同じパノラマ車両からの撮影でも既にYouTubeに登録されているこちらの方がはるかに綺麗です・・・・・・


その後に「3連続ループ線」なども見所の1つとしてあるのですが、説明が難しい。あるテレビ番組では、トンネルの中でループを描いて上り線路を進んで行くというシーンで、トンネルに入る前は右窓に見えていた景色が、トンネルを抜けると反対の左窓に見えたりという内容で放映していました。そこで実際の線路図をGoogle Mapsの詳細レベルで見るとこのようになります。



アンデルマットからほぼ5時間で予定通りサンモリッツ(St. Moritz)駅に到着しました。



 
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2010年07月28日

スイス旅行2010 - 氷河急行でアンデルマットからサンモリッツへ(1)


脱線事故が起きたスイス「氷河急行」も運行を再開したとの事で(原因は判明しませんが)とりあえず落ち着いたので、控えていた旅行に関する投稿を再開します。前回はアンデルマット(Andermatt)駅からサンモリッツ(St. Moritz、標高:1822m)行き「氷河急行(Glacier Express)」に乗った所まででした。

全体行程はこちら

Google Maps



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氷河急行は、ツェルマットとサンモリッツの間をマッターホルン・ゴッタルド鉄道(Die Matterhorn-Gotthard-Bahn)レーティッシュ鉄道(Rhätische Bahn)の線路を使って運行しています。通しで乗ると全長:280km、所要時間:約8時間との事ですが、我々のツアーはアンデルマットからサンモリッツまでの約5時間の道程でした。脱線事故の区間(フィーシュ⇔ラックス)は、アンデルマットからツェルマット寄りになります。

アンデルマットからサンモリッツまでの氷河急行の線路に沿って、Google Maps上に(可なりの手数を掛けて・・・・)ルートを引いたのがこちら


まず、アンデルマットを出発して直ぐに山の傾斜面の急勾配を列車が登りますが、その車中から町を撮ったパノラマ写真は前回投稿しています。



オーバーアルプ峠(Oberalp Pass、標高:2046m)では、峠の湖の横を雪崩れ止めのトンネルを抜けます(こちら)。[コメント:車中からの撮影のため、窓ガラスに映り込みがあります。以下同様]





こちらこちらこちらの景色を見ながら列車は下っていきます。








http://jkoozw.bay.livefilestore.com/y1p-WXlADcepIixYnjnRWS-dG908-7ZHCpfhS3CsnNIJrhAzz9oXiWlVnI2gTj6DKYPOHFT1y2TfvJF31C2ln1-AaYdSIUd3_SQ/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%80%A5%E8%A1%8CSANY0135.jpg?psid=1

via kwout




こんな後方車両を見るなどしているうちにディセンティス(Disentis、標高:1130m)駅(こちら)に到着。








ディセンティス駅はマッターホルン・ゴッタルド鉄道の終着駅で、レーティッシュ鉄道(オーバーランド線)に接続している場所になります。運行会社が変わる事もあって機関車もこの駅で入れ替えます。そして(帰国後にこの写真を見て気が付いたのですが)後方に更に6両を連結していました。





ここから暫くは山間の静かな風景を楽しむという感じでしたが、イランツ(Ilanz)駅からライヒェナウ(Reichenau)駅の区間は、ライン川の大地溝帯(別名:ライン川のグランドキャニオン)と呼ばれる景色(こちら)が続きます。





ライン川下りを楽しむ人達(こちら)を見ながらクール(Chur、標高:593m)駅に到着。






更にサンモリッツまでは次回。参考までに、氷河急行の走行地点の高低差を表した図がこちら(若干数値に差はありますが・・・・)。





 
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2010年07月24日

スイス「氷河急行」の脱線事故【続報】


前の投稿で掲載しているスイス「氷河急行」の脱線事故は、日本人中心の死傷者のようです(こちらを参照)。

事故現場の写真





脱線の原因は掴めていないようですが、事故現場での救助活動の映像(こちらを参照)が掲載されています。





第1報の時に「水道橋付近」で事故との情報の意味が分かりませんでしたが、上の映像やこちらを見ると確かに橋梁の近くで起きています。




もし橋梁の上で脱線したらもっと大惨事になっていた可能性があります。


こちらの報道によると、脱線した3両は最後部に接続されていた1等車のようです。その車両に日本人ツアー客が多く乗っていたという事で、日本人中心の死傷者がでる事になったのでしょう。

最後尾の車両は完全に横転、その前は真横に、更にその前は45度傾斜といった状況のようです。変な推測はしないようにする必要がありますが、車両の連結数(列車の長さ)とカーブから直線になる所でのスピードを上げるタイミングに原因がありそう。前に行われていたという工事との関連も云われています。


 
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スイス「氷河急行」で脱線事故が発生、去年のエジプト旅行でも帰国直後にカイロ爆発事件が・・・・


「氷河急行」で23日正午過ぎに脱線事故が発生とのニュースが入ってきました。




Google Maps



より大きな地図で 2010年「氷河急行」事故区間 を表示



脱線現場はフィーシュ(Fiesch)-ラックス(Lax)間にある水道橋付近との事です。報道では死者1名、日本人のけが人も多数いるようです。我々のツアーは6月23日「氷河急行」アンデルマット12:43発サンモリッツ行きに乗りましたから、丁度1ヶ月後の事故。

事故の区間は我々のツアーとは逆方向ですが、折角の楽しい旅行ですからこのような事に会いたくないものです。それにしても思い出すのは、去年2月に行ったエジプト旅行でのカイロ爆発事件(こちらを参照)。この時も、我々のツアーの丁度1週間後の同じ曜日でした。


偶然でしょうが、自分がツアー旅行に出た後は何かが起きる・・・・という事は、今後気になってしまう点です。


 
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スイス旅行2010 - アンデルマットから氷河急行に乗り込む


前回投稿はグリムゼル峠とフルカ峠からの景観についてでした。

全体行程はこちら

Google Maps



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グリムゼル峠とフルカ峠を越えてきたのは、アンデルマット(Andermatt)から氷河急行(Glacier Express)に乗る為です。

氷河急行の発車時間まで若干の時間があり、昼食をとったレストランの周りを散策しました。落ち着いた町並みの様子はこちらこちらこちら

橋から教会を望む





橋から山を望む





観光用の馬車






アンデルマット駅(こちら)は町のはずれにあります。やはり観光客が多い。






列車は予定通りに到着。指定席になっていて乗り込んで着席すると直ぐに発車しました。

アンデルマット駅構内(乗車する氷河急行が到着した所)





車中の様子は次回にしますが、出発後に直ぐ急勾配の線路を登って行きます。そこで撮ったアンデルマットの町全体写真(パノラマ)がこちら(窓ガラスに車内の一部が写っていますが・・・・)。





 
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2010年07月23日

スイス旅行2010 - グリムゼル峠とフルカ峠からの景観


前回投稿はヴェンゲンのホテルからユングフラウとメンヒの眺望の話題でした。

全体行程はこちら

Google Maps



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折角山の天気がよくなって素晴らしいユングフラウなどが見えたのに(この日にユングフラウヨッホに行きたかった・・・・)、インターラーケンを通って次の目的地フルカ峠(Furka Pass、標高:2436m)越えに出発しました。その先は氷河急行(Glacier Express)に乗る為にアンデルマット(Andermatt)まで行きます。その途中のルートはこのようになります。

インターラーケンからフルカ峠を通ってアンデルマットへ



より大きな地図で フルカ峠越え を表示




フルカ峠の前にはグリムゼル峠(GrimselPass、標高:2165m)を越えます。途中にレーテリッヒスボーデン湖とグリムゼル湖がありますが、グリムゼル峠側から見たのがこちら。何れも人口湖ですが、スイスの電力供給の約60%を水力発電で賄う一助になっているようです。





グリムゼル峠を越えてフルカ峠へ行くには、一度深い谷に下りる必要があります。その様子はグリムゼル峠近くから谷を見たこの写真で分かります。





急な傾斜を斜面に沿って道路ができていますが、U字カーブではこんな構造をとっています。





一旦、谷に下りるとフルカ山岳蒸気鉄道(Furka Heritage Railway)の線路がありました(こちら)。新フルカトンネルができる前の区間を運行しているそうです。現在はレアルプ(Realp)とグレッチュ(Gletsch)間で、夏季にのみ運行(運行についてこちらを参照)。





以前の氷河急行はこの区間を通っていた事になります。つまり、氷河急行という名前は、この区間から「ローヌ氷河」が見られたのに因んで名付けられたとの事。

そして再び傾斜に沿って上り坂になり、フルカ峠に差し掛かる少し手前に休憩所がありますが、現在はここで「ローヌ氷河」(こちら)を見る事ができます。如何にローヌ氷河が後退してしまったかという事ですネ。・・・・・・





休憩所からの景観は素晴らしい(こちら)。





尚、休憩所あたりからフルカ峠にかけて、映画007シリーズ「ゴールドフィンガー」の一場面でロケ地として使われたようです。


 
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2010年07月22日

スイス旅行2010 - ヴェンゲンのホテルからユングフラウとメンヒを眺望


前回投稿はインターラーケンでの話題でした。

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インターラーケンで民族音楽を聴きながらの食事が終わった後、ヴェンゲン(Wengen、標高:1275m)のホテルに向かう為、再びバスでベルナーオーバーラント鉄道の線路に沿ってユングフラウの方向へラウターブルンネン(Lauterbrunnen、標高:795m)に戻ります。


ベルナーオーバーラント鉄道の終着駅ラウターブルンネンは、ヴェンゲルンアルプ鉄道(Wengernalpbahn)始発駅になっていて、ユングフラウ鉄道(Jungfraubahn)に乗り換えてヨーロッパ最高地に位置するユングフラウヨッホ駅(標高:3454m)まで行けます。


今回はラウターブルンネン駅からユングフラウ鉄道で途中にあるヴェンゲンのホテルの泊まる事になっていました。電車の発車時間に合わせてインターラーケンでの食事を切上げてきた事もあって、バスを下車して直ぐに乗車(こちら)。





こんな景色を見ながら、ヴェンゲンとラウターブルンネンの標高差:480mになる急勾配の線路を登っていきます。





乗車した電車は15分ほどでヴェンゲン駅に到着(こちら)。更に先に行けばユングフラウヨッホ駅まで行けますが、我々はここのホテルに泊まって帰るだけ・・・・






さて、これまではアルプスの峰々を綺麗に見る事ができなかったのですが、宿泊した次の第5日目(6月23日)以降は山の天気が非常に良くなりました。まず、ホテルに到着後に撮った写真がこちら(21時を過ぎていますが、撮影可能でした。ユングフラウは見えていません)。





朝焼けを見ようという事で、早朝に起床してホテルから6時頃に撮影したのがこちら。未だ中程には雲が懸かっています。





更に30分ほどしてから撮影したのがこちら





最終的にはこのような素晴らしい景色が見られました。




山並みが三層になっていて、一番奥の峰々がユングフラウ3山との事。右からユングフラウ(Jungfrau、標高:4158m)、メンヒ(Mönch、標高:4107m)となっていますが、残念ながらアイガー(Eiger、標高:3975m)は前景の峰に隠れているようです。

こんな景色を見ながら次の目的地フルカ峠越えに向けて出発する事になりました・・・・


 
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2010年07月21日

スイス旅行2010 - インターラーケンで民族音楽を聴きながら食事


前回投稿はユングフラウ3山を望める(はずの)シルトホルン(Schilthorn)展望台へ行くロープウェイの話題でした。

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前回の投稿にもあるようにロープウェイに乗っている途中から雲の中でしたから、シルトホルン展望台(標高:2970m)での眺望は望む事はできませんでした(雲の中のテラスはこちら)。





天気がよければこのように見えたはず・・・・・




右からユングフラウ(Jungfrau、標高:4158m)、メンヒ(Mönch、標高:4107m)、アイガー(Eiger、標高:3975m)のユングフラウ3山。前面中央が、映画007シリーズ「女王陛下の007(On Her Majesty’s Secret Service)」のアジト(細菌研究所「ピッツ・グロリア」)場面のロケーションで使われたという展望台(レストランがあります)。


兎に角展望台が雲の中では如何ともし難く、早々に同じロープウェイで下山して、この地域での観光拠点インターラーケン(Interlaken)に向かいました。



ツアー募集段階では、本来インターラーケンに宿泊する事になっていましたが、実際にはヴェンゲン(Wengen)のホテルになりました。これによってラッキーにも素晴らしい光景を見られる事になるのですが、この件は次回に。


さて、インターラーケンに向かうのは食事が目的ですが、民族音楽を聴きながらという事になっていました。インターラーケンでバスを降りて散策しながらレストランに向かう市街の様子はこちらこちらです。

インターラーケン・ヴェスト(西)駅前





インターラーケンの通り





目的地のレストランというのは、カジノ・クアザール(Casino Kursaal)という1859年に建てられた時点ではこの地方随一の社交場(こちら)。現在は、左半分がカジノに改装されているとの事(可なり小規模らしい・・・)、右半分はコンサートホール兼レストランになっています。

カジノ・クアザールの建物と前庭





カジノ・クアザールのコンサートホール兼レストラン入口





こちらがコンサートホール兼レストランで、食事をしながらステージでの演奏や歌唱などを楽しめました。





 
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