年末にしておく事も一段落(・・・?)したので、「なばなの里」と名古屋での旅行について投稿します。全国的に武漢肺炎の影響が特に人の移動に関して大きくなり、この投稿も気が引けますが、一年を締めるまとめのつもりです。
名の知られたホテルであれば、武漢肺炎対策もシッカリしているであろうという期待の元で、その基準を満たしそうな宿泊地にしました。期待通り、マスク装着やチェックイン時の消毒・検温は当然で、バイキングでの食事も時間毎の人数制限を設け、使い捨ての手袋をした上でピックアップしたりする環境を作っていました。
観光地は予想よりも人出が少なく、大きな声を出しながら3密になっているグループも見かけませんでした。
第1日目は首都圏から移動してホテル・チェックインと温泉入浴の後、「
なばなの里」のイルミネーションを見に行きました。送迎のバス・スケジュールの為に約1時間ぐらいしかなく少し忙しい感じはしましたが、降雪の中でのイルミネーションと云うシチュエーションを満喫しました。
さて、「なばなの里」イルミネーション2020-2021のテーマは「奇跡の大樹」(~2021.5/31)です。これも含めて先ず
こちらの広報動画をご覧ください(広報依頼は受けていません・・)。
「なばなの里」のイルミネーション開催時のマップが
こちら。
(クラブツーリズムHPより借用)
イルミネーションのメインは
こちらや
こちらで、LEDを使った鮮明な動画を幅広く見せています。
この会場への行き帰りには「光のトンネル」があります(
こちらと
こちら)。
「なばなの里」の中央には大きな池があり、水上イルミネーション「光の大河」が音楽に合わせ変化に富んだ演出を見せてくれます(
こちら)。池は広いので、見る場所によって違う様子を楽しめました。
これら以外にも、紅葉のライトアップもあり(
こちら)、特に「鏡池」での反射した紅葉には驚きの声が上がっていました(
こちら)。
posted by 鎌倉太郎 at 18:29| 神奈川 ☁|
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日記-日本の旅
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