2018年12月14日

屋久島旅行(10) 白谷雲水峡(3)


観光3日目、標高:600m~860mの地域に広がる「白谷雲水峡」投稿の続きです。

「白谷雲水峡」の散策で1時間コースの折り返し点に着いた所から、プラスαとして「二代大杉」も見に行きました。今回は折り返し地点から川沿いに入口に戻りました(こちらを参照。こちらのサイトから借用)。





川沿いでは原生林以外の多様な景色を見せてくれました。

清流での紅葉:こちら



崖を流れる滝:こちらこちら






二代杉:こちら




こんな様態も。




「展望台」というバス停があり、帰路で止まってみましたました(運行バス用だとは思いますが・・・停車スペースも取られている)。そこからの景色がこちら



そこからは登ってきた急坂も見えます(こちらの矢印)。




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2018年12月12日

屋久島旅行(9) 白谷雲水峡(2)


観光3日目、標高:600m~860mの地域に広がる「白谷雲水峡」投稿の続きです。

「白谷雲水峡」の散策で1時間コースの折り返し点に着いた所から、プラスαとして「二代大杉」へ向かいました(こちらを参照。こちらのサイトから借用)。




1時間コースの折り返し点まではこちらの様に気楽に散策できるようになっていました。



「二代大杉」へ向かうルートは、少し厳しい状況になります(こちら)。




しかし、こちらのような面白い(懸命に生息する木々に対しては失礼か・・・)も見る事ができます。






さて、こちらが「二代大杉」です。こちらも。



「ヤクスギランド」の投稿でも書いたように、「切り株の上に苔が生え、ここに屋久杉の種子が落下して発芽し、太陽の光を受けて切り株の上で成木に」なる「切株更新」の例です。



「二代大杉」の少し手前にあるこちらの地点は、上掲の散策ルート地図で水の流れる場所として表示されています。管理棟にいた登山ガイドスタッフから、降雨時に増水するので注意された所です。


当日は晴天でしたから問題はありませんでしたが、山の天気は変わりやすいので注意があったのでしょう。



1時間コースの折り返し点に戻った時には、新たに登ってきた高校生らの集団と遭遇、ガイド(or 先生?)が付く何グループかに分かれて、賑やかな雰囲気になっていました。

「さつき吊り橋」からの下りは川に沿ったルートになり、原生林以外の多様な景色を見せてくれます。続きは次回。



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2018年12月11日

屋久島旅行(8) 白谷雲水峡(1)


観光3日目は素晴らしい青空。早速標高:600m~860mの地域に広がる「白谷雲水峡」へ向かい、その入口となる「白谷広場」(こちら)に着いたのが10:00ぐらい。


右奥側から登ってきて手前側に駐車場があります。

ここまでに至る道路は(工事区間を除いて)殆どが2車線で舗装されていましたが、海岸線のレベルから10㎞ほどで標高:600mほどの地点になるのでここも急坂でした。



「白谷雲水峡」の散策では1時間コースをベースに、プラスαとして「二代大杉」までの範囲にしました(こちらを参照。こちらのサイトから借用)。


このコースの先には色々名付けられた屋久杉があったり、「苔むす森」の様子が見たいとは思いましたが、今回は止めておきました(次は来られるかな・・・)。



最初の目標は樹齢:3000年という「弥生杉」でした。根元の近くまで行けるのですが、周りの茂みで上方が見えない状態でした(こちら)。傾斜地にある関係で回り道して反対側から見ても上方が見えない状況は同じでした(こちら)。




幸い離れた位置からは中間の茂みの上を見る事ができました(こちら)。




途中の散策路では「ヒメシャラ」が赤褐色の樹皮の為に特に目につきました(こちら)。




散策を始めた直後から、「ヤクスギランド」と比べて苔の生え具合が多いと感じていたのですが(こちら)、根が岩を抱え込む事例が多く見られました(こちらこちら)





自然の生業とは思いながらも、少し気味悪さも感じました。



散策路が合流して暫くすると「さつき吊り橋」が見えて(こちら)、1時間コースの折り返し点になりましたが、プラスαとして「二代大杉」まで進む続きは次回投稿とします。




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2018年12月10日

屋久島旅行(7) ヤクスギランド


観光2日目でメインテーマである「ヤクスギランド(屋久島自然休養林)」へ行きました。「大川の滝」への工程に思いの外時間が掛かったのと、海岸沿いの77号線から「ヤクスギランド」までの自動車道も距離があったので、到着した時には14:00を過ぎていました。

これまでに掲載した観光マップ移動ルートを参考にしてください。



海岸線から標高1000~1300mに広がる「ヤクスギランド」の入口まで約15㎞しかないので、自動車道も急傾斜で曲がりの多い坂道です。それでも(一部区間を除いて)車がすれ違うには問題のない道路幅になっていたので、(下りの車が少ない時間とみられる事もあり)特に苦労なく到達できました。

山の天気は変わりやすいと言われますが、位置が高くなるに従って霧が出るようになりました。先ずは一旦「ヤクスギランド」入口を通り越して「紀元杉」と呼ばれる屋久杉へ行きました(こちら)。


幹周:8.1m、樹高:19.5m、樹齢:推定3,000年です。台風か何かで途中で折れたようですが、根元の方はシッカリしていました(こちら)。



帰りに鹿児島へ渡る高速船の中で、「紀元杉」の少し進んだ所に「川上杉」と呼ばれる屋久杉があると聞き、確かにGoogle地図上に印があるのは分りましたが、ストリート・ビューではその位置・様子が把握できませんでした・・・



「ヤクスギランド」入口に戻ったのが14:30を過ぎていました。当初より幾つかあるルートの内(こちらを参照。こちらのサイトから借用)、50分コースに若干プラスする程度を考えていたので、日の暮れが早くなった時期ではありましたが散策開始。




早速出迎えてくれたのが「くぐり」(こちら)。




ここまで雨の降る様子はなかったのですが、まだ少ししか歩いていない「林泉橋」の辺りで急に霧の流れてくるのが分かりました(こちら)。


周りが薄い霧に包まれる頃には小雨になっていました。



こちらは江戸時代に開始された伐採杉で、「切り株の上に苔が生え、ここに屋久杉などの種子が落下して発芽し、太陽の光を受けて切り株の上で成木に」なる「切株更新」の例です。


屋久杉の切り株で屋久杉の種子が成木になれば「二代杉」と呼ばれます。屋久島には「三代杉」もあります。これは屋久島の多雨・多湿による現象と考えられています。

尚、「屋久杉」とは「屋久島の標高500メートル以上の山地に自生するスギ。狭義には、このうち樹齢1000年以上のもの」(wikipedia)を指すとの事で、「二代杉」や「三代杉」は樹齢1000年以内のものを指す「小杉」なのかも知れませんが・・・



切り株だけでなく岩の上にも苔が生え、種子が落下すれば岩を包み込むように根が張る成木も出てくる訳です(こちら)。




50分コースから少し外れて「千年杉」も見に行きました(こちら)。




50分コースに戻り荒川橋を確認して(こちら)、「仏陀杉」に向かいました。




「仏陀杉」は旅行中の投稿(こちら)でも掲載していますが、この頃から雨も大粒になりました。丁度雨宿りのできる屋根付き休息所がありましたので、小休止(こちら)しながらこの樹の樹齢:推定1,800年という長さに想い耽って(?)いました・・・




ここから出口方向へ進むのですが、途中で「二代杉」の特殊例として「双子杉」がありました(こちら)。




「くぐり杉」(こちら)を通って「清涼橋」(こちら)を渡れば土産物店に戻ります。






階段による登り降りはあるものの、散策した50分コースを見る限り良く整備されていました(こちら)。




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2018年12月07日

屋久島旅行(6) 大川の滝


観光2日目で前回の「千尋の滝」に続いて、「大川(Ohkoと読む)の滝」へ行きました。「千尋の滝」から77号線に出てひたすら運転、宮之浦港とはほぼ反対側にあります。


これまでに掲載した観光マップ移動ルートを参考にしてください。



ドライブ中の景色は、右は切り立った山々、左の海岸線は砂浜であったり岩だったり、海岸線とも離れたり近づいたりと、割と単調ではないのでドライブを楽しんでいたら、いつの間にか78号線に変わっていましたが、ナビから細道に張りるようにとの指示!Googleストリート・ビューで確認していたのと同じ(!?)である事を確認して、1車線分の細い道に入りました。退避スペースがほとんどないので心配しましたが、対向車もなく駐車場到着(5台ほどのスペース)。こちらも100mほどで滝になります(こちらこちら)。





川下にも大きな石がゴロゴロしていましたが、歩行路がしっかりしていたので助かりました(こちら)。




ラベル:大川の滝 屋久島
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2018年12月06日

屋久島旅行(5) 千尋の滝


前回に観光マップ移動ルートを掲載していますので、以下の内容を読むにあたって参考にしてください。



観光2日目に(降雨の予報があったのですが)レンタカーで出発して暫くするとスコールのような雨。最初に「ヤクスギランド」へ行こうとしたのですが、方針変更して先に滝巡りをしました。

千尋の滝」を目指す途中に「竜神の滝」があります(こちら)。樹木がうっそうとしているので、「千尋橋」(観光ルート2日目のB地点)からでしか見られないようです。




「千尋の滝」へ行くにあたり、C地点から「げじべえの里」まで観光ルートに記していませんが(Google地図で引けない・・・)、1車線の幅ながらシッカリ舗装した道があります。退避地点も頻繁にありましたので、急坂ながら安心して運転できました(この時点では小雨が降ったり止んだりの状況になっていました・・・)。尤も(観光バスほど大きくはないが)路線バス程度の大型バスが実際に登ってきていました・・・


売店「げじべえの里」の駐車場がこちら(バス用の駐車スペースも用意できています・・・)。



一部工事中でしたが、観光には影響ありません。右奥から100mほどで展望台に行けます(こちら)。




もう一つ、駐車場写真の右手前(駐車場入り口付近)から(大した距離ではないが)登った所に展望台があります。滝から少し離れた位置になりますが、広い視野で若干上から滝を見る事ができます(こちら)。


滝の両側は花崗岩の一枚岩、壮観でした。



2つ目の展望台からは反対側の町や海岸線も見る事ができます(こちら)。



海に面した山々の岩肌も見る事ができます(こちら)。




尚、売店の名前になっている「げじべえ」についてはこちらを参照してください。



ラベル:千尋の滝 屋久島
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2018年12月03日

屋久島旅行(4) 観光ポイント


縄文杉」で知られる屋久島に行ってきました。縄文杉を見たいというのが最初の目的でした。割と体力が必要なのは分っていましたが、観光情報を知るに従って、想像以上に時間が掛かるのを認識したので、トレッキング中心から観光地巡りに切り替えました。



その観光地図がこちら(公式観光カタログから抽出)。

公式観光カタログ_Page9(観光地図)_s.jpg


観光ポイントとして巡ったのは、
【観光2日目】
 ・千尋の滝
 ・大川(Ohkoと読む)の滝
 ・ヤクスギランド
【観光3日目】
 ・白谷雲水峡
 ・志戸子ガジュマル公園
でした(こちらを参照)。




鹿児島空港までは旅客機でしたが、水中翼船の初体験をしたく、屋久島までは飛行機を使いませんでした。その結果として島の北部にある宮之浦港近くのホテルをベースとする事になりました。

東京と伊豆大島を行き来する船としては良く見るのですが、水中翼船(こちら)に乗船するのは初めてでした。



風が殆ど無かったので海上の波は穏やかだった事もあり、航行中の揺れはなく、離水・着水時の衝撃はありませんでした。それでも速度80㎞/hで運航するのでシートベルト着用が必要です。

上掲の写真は宮之浦港で撮ったものですが、屋久島の海岸には直ぐ切り立った山が迫っています。最も高いのが宮之浦岳(標高:1936m)です。

観光1日目は移動日として14:00には宮之浦についていたので、周辺で土産物の下見をしました。屋久杉の木工品や屋久島の地元焼酎があります。



次回から観光ポイント毎に投稿します。



ラベル:屋久島
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2018年11月30日

屋久島旅行(3) 白谷雲水峡、ガジュマル園


本日はこれから東京・羽田に戻ります。

その前に昨日分の投稿したいのですが時間がなく、写真中心に掲載します。
メインは白谷雲水峡でした。続いて北限にあるというガジュマルを見に行きました。



白谷雲水峡(こちらこちらこちら)







ガジュマル園(こちら)




posted by 鎌倉太郎 at 09:23| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする

2018年11月29日

屋久島旅行(2) 千尋の滝、大川の滝、「ヤクスギランド」


昨日は(早く起きすぎて眠気と)疲れもあって、早々に寝てしまいました。今回は昨日の分を投稿します。

朝から小雨が降っていたのですが、時々スコールのようになる天気でした。そこで歩き易いと思われた滝巡りを最初にしました。そう決意してレンタカーで移動を始めたら小雨も止む方向に変わったのですが・・・



最初は二段で落差60mの滝「千尋の滝」でした(こちら)。


巨大な花崗岩の岩盤に囲まれているのが印象的でした。



2番目は「大川(Ohkoと読む)の滝」でした(こちら)。落差88mで急斜面を流れ落ちるような滝です。




「大川の滝」は泊まった宮之浦港から屋久島を3分の2周する程の距離でした。その戻り移動では陽が差していたので天気は回復したと考えていたら、「ヤクスギランド」の散策を開始した途端に降り始めました・・・

「ヤクスギランド」は気軽に樹齢の長いスギを見られる場所。こちらが樹齢1800年の「仏陀杉」です。



江戸時代には本格的な伐採が行われましたが、その伐採した古木には苔がビッシリ付いているだけでなく、そこからシッカリした枝が出ていた事に自然の強さを感じました(こちら。通りがからのガイドが同行グループに解説しているのを横から聞いていると、太い切り株面に飛んできた胞子から育ったものだとか)。




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2018年11月27日

屋久島旅行(1) スタート



毎度の事ですが・・・現在、屋久島の宮之浦港近くのホテルにいます。時々小雨の降る羽田空港を朝の早い便で鹿児島空港へ、空港連絡バスで港まで乗り継いで、高速船(水中翼船)で屋久島入りしています。

首都圏を覆っていた雲の上に出て、暫らくすると地上を覆っていた雲がなくなり、箱根山を過ぎて富士山が見えてきました(こちら)。

山頂に薄っすらした雲が懸かっているのが印象的でした。



鹿児島の港では、桜島が少し噴煙を上げながらも、静かに出迎えてくれました(こちら)。


屋久島の山頂付近には雲が架かっていました。数日前には一週間は雨が降らないという予報でしたが、明日の日中は降雨の予報です。



ラベル:屋久島
posted by 鎌倉太郎 at 19:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記-日本の旅 | 更新情報をチェックする