2023年01月23日
2023年01月18日
沖縄本島の第四日目は先ず、鍾乳洞「玉泉洞」へ
多数の大きな石筍・石柱が林立したり、天井面から垂れ下がる鍾乳石がこれでもかという程に続きます。その間には地下水流がありライトアップされて幻想的な様子も見る事ができました。以下にその幾つかを掲載します(サムネイル画像のクリックで拡大)。
2023年01月15日
沖縄本島の第三日目で「大石林山」のガジュマル・森林コース
ソテツが幾つか点々と並ぶ程度のソテツ群を見る事はありましたが、これだけ多数密集しているのは初めてでした。
ソテツの群落を抜けると早速ガジュマルが見えてきました(こちら)。ルートマップにはガジュマルのイラストは1本しか描かれておらず、スタッフの人から30分程度のルートと聞いていたので、シッカリしたガジュマルを見た時こんな短時間のルートか?と考えてしまいました。
チケット売り場に戻ってくると「沖縄石の文化博物館」もあり、参考になる展示が見られました。
2023年01月13日
第三日に「やんばる国立公園」の一部である熱帯カルストの岩山「大石林山」
(祝)20年は「金剛石林山」として開園20周年(後に現名称へ変更)という事でした。
チケット売場から「精気小屋」まではマイクロバスで送迎してくれます。今回は赤の(美ら海展望台)コースで周回した後、緑の(ガジュマル・森林)コースで下山しました。
こちらの様に「精気小屋」から暫くは「バリアフリーコース」としてなだらかな傾斜になっていますが、それ以外は普通のトレッキングルートになっています。それでも写真を撮りながらゆっくり散策しても全体で50分程でしたから、観光途中での散策としては丁度好いぐらいでした。
「精気小屋」に戻ってきて「沖縄そば」を頂き、ガジュマル・森林コースを下りましたが次回の投稿とします。
2023年01月12日
第三日は沖縄本島の最北端 辺戸岬へ
2023年01月09日
2023年01月06日
海洋博公園では、イルカのショーやウミガメ・マナティーなどの遊泳も
(午前と夕方の2回も見た)イルカのショーは「オキちゃん劇場」です(イルカに名付けられた名前から来ているとの事)。イルカ達を個々に紹介する事から始まり、幾つかの芸の披露があって最後は一斉にジャンプする大迫力シーン(サムネイル画像のクリックで拡大、以下同様)。観覧者も巻き込む演出は良かった。
ウミガメ(場所はウミガメ館)やマナティー(マナティー館)も。
近くの浜辺ではサンゴ礁が石灰化した後に波などで破砕されたと思われる石ころが転がっていました。
2023年01月04日
沖縄旅行2022年 - 第二日(海洋博公園 その2)
サメの水槽における解説で、何故サメは水槽内の他の魚類を餌にしないで共存できているか?について、サメの微妙な様子を見ながらほぼ満腹状態にしておくのがポイントなのだそうです。