2010年11月09日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴからロサンゼルスへ、アムトラックの旅(2)
前回の続きですが、パシフィック・サーフライナーが出発してからの車窓景色(西側、つまり海岸側の席から)を以下に掲載しておきます。
最初はこのような景色が続きます(一部に車内のものが窓ガラスに写り込んでいます)。
そのうちに海が見えるようになります(こちら)。自動車で来て(こちら)マリン・スポーツやサイクリングなどをしているようです。パシフィック・サーフライナーを使ってサイクリングを楽しむ人も(明らかにサイクリングをする姿で)途中駅で乗り込んできていました。
ヨットハーバー
海岸沿いの田園風景(先には海)
海岸沿いでは海岸が真近というこのような所も通過します。
海岸沿いから離れて内陸部に入るとこのような景色になります。
アナハイム(Anaheim)駅近くにMLBエンゼルス(Los Angeles Angels of Anaheim)の本拠地エンゼル・スタジアム(Angel Stadium of Anaheim)が見えました。
ある駅ではこんな(メガネに大きい鼻・濃い眉毛で、横断幕での)出迎えも・・・・誕生日で歓迎された若い女性(大学生?)は照れていました・・・・
到着のロサンゼルス・ユニオン駅の待合室は、(2008年に撮影した写真ですが)こちら。
2010年11月08日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴからロサンゼルスへ、アムトラックの旅(1)
9日目は午前中にアムトラック(Amtrak)でサンディエゴからロサンゼルスに向かいました。ロサンゼルスは3度目なのでユニオン駅からホテルへの(公共交通機関を使っての)行き方もイメージできて不安はありませんし、掛かる時間よりも兎に角「アムトラックに乗ってみたい」という想いを優先する事にしました。
サンディエゴからのアムトラックは、「パシフィック・サーフライナー(Pacific Surfliner)」という事になります。
ルートマップ
サンディエゴでの駅舎Santa Feはダウンタウンの外れにあります。建物及びホームがこちら、駅舎内部がこちら。
駅舎Santa Feの建物及びホーム
駅舎内部
パシフィック・サーフライナーは、サンディエゴからロサンゼルス経由カリフォルニア州サンルイスオビスポ(San Luis Obispo)まで行きますが、今回はロサンゼルスまで。ロサンゼルスまでに限れば、2010年10月時点でam6:10の始発から22:00終電までに12~13本が出ています。
一般席(Coach Cars)では予約なしの為少し早めに並びましたが、サンディエゴが始発という事もあって発車時点で乗客全員が席を確保できました(時期、曜日、時間帯によって違うかも知れません)。サンディエゴとロサンゼルス間(約200km)の所要時間は約3時間弱。
車両は2階建てで、普通の人は2階席になります(こちら)。中央通路の左右に各2席づつでゆったりしていますし、各席の窓際には電源コンセントがあって、パソコンが使えるようになっています。
1階席は車椅子でも乗車・通行できるように西側(海岸側)が1席になっていました(こちらを参照)し、自転車置き場も(施錠できる設備も付いて)用意されていました。
パシフィック・サーフライナーが出発してからの車窓景色は次回に。
2010年11月07日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴのチョットした写真(2)
前回の続きで、各観光目的とは直接関係しないようなサンディエゴでの(チョッと雑談的な)写真を掲載します。
サンディエゴに到着後の第2日目に早速「ミラマー航空ショー」に出かけました(こちらを参照)が、慣れないバスに乗って繁華街を出たと思ったらフリーウェイを走行し始めたので、少し不安になりかけた時に目にした橋(Cabrillo Bridge)として気になっていました。
バルボア・パーク(こちらに投稿)の人類博物館の近くで見たり(こちら)、近くのサンディエゴ動物園で見たり(こちら)して、バスの走行ルートや色々な観光地・施設の位置関係が見えて、漸くサンディエゴでのそれまでの不安感を少し取り除く事ができました。
(Cabrillo Bridgeの)橋上から
サンディエゴ動物園のゴンドラから
Cabrillo Bridgeは1914年に建設された歴史的な建物に指定されているそうです。当時の写真は川を渡るようになっていますが、現在は下にフリーウェイが敷設されています。
1916年頃の橋の様子
橋の下を通るフリーウェイ
こちらはチューリップツリー(Tulip Tree)、サンディエゴ動物園の2階建て園内トラムで下車する際に写真を撮っていたら、(素敵な・・・)女性に(声を掛けられて・・・)教えてもらいました。帰国後に調べたところ、この名はチューリップの花に似ているから付けられた英語名で、和名はユリノキ(百合の樹)、学名はLiriodendron tulipiferaというモクレン科ユリノキ属の落葉高木だそうです。
Wikipediaでは開花期は5~6月頃との記述になっています。写真の撮影は10月ですからチョッと不安ですが・・・・・
サンディエゴ・ミッションに行った(こちらを参照)時に、サンディエゴ・トロリー グリーンラインの車両からクアルコム・スタジアム(Qualcomm Stadium)を見ました。線路の両側に(その時点では全く駐車していない)広い駐車場があったので何かと思っていたら、このスタジアムの為であった訳です。
Qualcomm Stadium駅はこの為にあるようで、サンディエゴ・トロリーの運行系統図の赤い破線で「イベント時の運転」という意味が理解できた次第(通常でも停車します!)。
サンディエゴ・トロリーの運行系統図
もう1枚がこちら。
車椅子の人がバスの乗降を手助けなしに(必要によって運転手が手助けする場合もありますが・・・)している様子です。勿論バスには車椅子でも乗降し易いような設備・スペースが整っています。車椅子でも気楽にバスを利用して外に出かけるようです(他の乗客は発車時間の遅れなどは気にも留めていない様子)。
これまでの米国の観光地ではいつも感心していた事ですが、ダウンタウンといったオフィース街でも当たり前のように、足が覚束ない人なども含め体の不自由な人でも社会と接触している事。蓄積した社会資本の豊かさによるかも知れませんが、人の気持ちの問題もあるように思いました。
ラベル:サンディエゴ
2010年11月06日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴのチョットした写真(1)
8日目というのは、サンディエゴ滞在の最終日で、9日目の午前中にアムトラックでロサンゼルスに向かう事になっていました(この件は別途投稿)。
そこで今回は各観光目的とは直接関係しないようなサンディエゴでの写真を掲載しておこうと思います。
対岸(ハーバー・アイランド・ドライブ)から見たダウンタウンの日没時の景色
対岸(ハーバー・アイランド・ドライブ)から見たダウンタウンと豪華客船
上掲写真の35時間前には別の豪華客船が停泊(頻繁に出入りがあって、8日間滞在中に同じ桟橋に合計4隻の豪華客船を見ました)
ダウンタウンの夕暮れ以降はこんな観光の乗り物も・・・・
「ホテル・デル・コロナド(Hotel del Coronado)」を訪れた(こちらを参照)際に、新婚カップルがドラゴンツリー(dragon tree)の前で記念写真を撮る理由は・・・・縁起が良くて(こちらを参照)、マリリン・モンロー主演の映画「お熱いのがお好き」(英題名:"Some Like It Hot"、1959年、アメリカ)の背景で使われたから?
映画の背景で使われたのはこちらでしょうか・・・・
ラベル:サンディエゴ
2010年11月05日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - メキシコ国境と高級リゾートビーチ
8日目はサンディエゴの南方 メキシコ国境と北方 高級リゾートビーチのラ・ホヤに行きました。
メキシコとの国境まで行く以上メキシコ領・ティファナ(Tijuana)に行けばよかったのですが、ある理由で取り止めました・・・・兎に角、トロリー・ブルーラインでダウンタウンから終点のSan Ysidro Transit Center駅まで行ってダウンタウンに戻ってきました。
サンディアゴ・トロリー San Ysidro Transit Center駅
(米国から)メキシコへ出国検問
さて、ラ・ホヤ(La Jolla)は高級リゾートビーチとして有名で、街並みは落ち着いているし海岸には整備された公園などもあって、マリンスポーツを楽しむ人や犬を連れて散策をする人などが多く見られました。
ラ・ホヤにはMTSバス 30系でダウンタウンから55分ぐらいかかりました。ラ・ホヤのどこで降りたらよいものか分らなかったのですが、MTSバスのRoute & Timetableの地図とバス停の位置を確認しているのを見ていた(?!・・・と思われる)同乗していた人(観光目的で何度も来ている地元の人?)に声を掛けられ、ラ・ホヤの観光目的のビーチに最適なバス停教えてもらいました。
ラ・ホヤで撮影した写真を掲載しておきます。
アザラシがノンビリする海岸で人も・・・
犬と散策途中での談笑
引き潮時にアザラシを見に・・・・
海岸線
ラベル:サンディエゴ
2010年11月03日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴ・ミッション(西海岸最初の教会)
先に投稿(こちらとこちら)した通り、アメリカ西海岸最初の教会 サンディエゴ・ミッション(Mission San Diego de Alcalá)が(今のオールドタウンに)1769年に建てられから人々がその周りに集落を作り、サンディエゴ発展(ダウンタウンなど)の発祥地となりました。現在のサンディエゴ・ミッションは、オールドタウン(今のプレシディオパークになっている丘)から1774年に移転してきたとの事です。
現在のサンディエゴ・ミッションへは、サンディエゴ・トロリー グリーンラインのMission San Diego駅付近にあります。7日目は午前中にオールドタウンへ来ていましたので、Old Town Transit Center駅からグリーンラインに乗りました。
サンディエゴ・トロリー Mission San Diego駅
サンディエゴ・トロリーの運行系統図
Mission San Diego駅からサンディエゴ・ミッションへのルートはこちら(徒歩で15分程度)。
サンディエゴ・ミッション入口付近には信号(歩道)がありませんので、曲がる交差点でサンディエゴ・ミッション側(進行方向の左側)に渡っておく事をお勧めします。
坂道を斜めに登っていく先に写真などで見た建物が見えてきます。
全体写真(パノラマ写真として合成)はこちら。
教会の正面入口からは入れませんでしたが、廊下を奥の方向に進むと広い(裏?)庭に入る事ができ、教会の建物には側面から入る事ができました。教会内部も良かったですが、通り抜けた所に中庭(こちらとこちら)があります(丁度、鐘塔 ・・・ 壁?・・・の裏側)。
さて、Mission San Diego駅に戻ってからはダウンタウンに帰るだけですが、ワン・デイ・パスですし・・・・、同じルートを戻るのではなく逆方向(Santee Town Center行き)に行って、Grossmont Transit Center駅でオレンジラインに乗り換える事にしました。丁度(偶々?)、乗換えの車両が停車していて容易にダウンタウンに戻って来れました・・・・ただ乗ったというだけですが、(8日目に乗った)メキシコ・ティファナ方面へのブルーラインと合せて、サンディエゴ・トロリーの(Santeeまでは乗っていないので、殆ど・・・)全区間を乗車した事になります・・・・・
ダウンタウンでは12th & Imperial Transit Center駅で降りて、ペトコ・パーク(Petco Park。MLBサンディエゴ・パドレスの本拠地)やコンベンション・センターに寄ってみました。
MLBレギュラーシーズンは終わっていたので、ペトコ・パークは外から見ただけ。
コンベンション・センターも本来何もないのですが、夕方になっていたのでサンディエゴ湾での夕陽を見るのが目的。
コンベンション・センターには、サンディエゴ湾を見るような少し高い所に登る階段があり、そこを足腰の鍛錬に使っている人達がいるのに感心しました。日本でも定時後に皇居一周などをしている人もいますが・・・・
最後はダウンタウンで特に賑やかなガスランプ・クオーターにも寄って、ガスランプが灯るのを待って撮影したのがこちら(花金ではありませんでした・・・・)。
ラベル:サンディエゴ
2010年11月02日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴ・オールドタウン(2)
7日目はサンディエゴのオールドタウン(前回にオールドタウン州立歴史公園について投稿。Old Town, San Diego)とサンディエゴ・ミッション(Mission San Diego de Alcalá)に行きました。今回はオールド・タウンの周辺の散策について。
オールドタウン州立歴史公園の歴史的な建物などを見た後、ガイドブックにも掲載された歴史公園近くのメキシコ料理レストラン カーサ・ガダラハラ(Casa Guadalajara)でランチを頂きました。
レストラン内は如何にもメキシコ風。テラスでの食事もできるようでした。
食事後はプレシディオパーク(Presidio Park)をユックリと散策(こちらを参照)。
プレシディオパークは丘(Presidio Hill)になっていて、そこからオールドタウン全体や付近を一望できます。
丘の頂にはフェニペラ・セラ博物館(Junipero Serra Museum)があります。ここは1769年に西海岸で最初の教会(サンディエゴ・ミッション)が建てられた場所(但し、1774年に移転、次回投稿予定)との事。
ラベル:サンディエゴ
2010年11月01日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - サンディエゴ・オールドタウン(1)
7日目はサンディエゴのオールド・タウン(Old Town, San Diego)とサンディエゴ・ミッション(Mission San Diego de Alcalá)に行きました。今回(と次回に)はオールド・タウンについて。
オールド・タウンは1769年に移入したスペイン人が西海岸で最初に教会(サンディアゴ・ミッション)を建て、その後その周りに移住者の集落が増えていったとの事で、サンディエゴ発祥の地ともいえます。訪問したのは、厳密にはオールドタウン州立歴史公園(Old Town San Diego State Historic Park)とその周辺。ダウンタウン(America Plaza駅)からサンディエゴ・トロリー(San Diego Trolley)のブルーラインでオールドタウン(Old Town Transit Center駅)に行きました(こちらを参照)。駅前に歴史公園への入口があります。
サンディエゴ・トロリーの運行系統図
トロリー(Trolley)はTram又はelectric streetcarと同義語のようで、運行路線の一部でも市街の道路と共有になっている線路を走行する乗り物をいうそうです。サンディエゴ・トロリーは、確かにダウンタウンを走行する時は日本の市電のようなスローな走り方ですが、少し離れると専用線路上を走行しスピードなどは日本の鉄道と変わりません。
サンディエゴ・トロリー(America Plaza駅)
さて、サンディエゴ・トロリー Old Town Transit Center駅がこちら(左前が駅、右が歴史公園の入口)。
歴史公園は1820~1870年の歴史的な建物が集められていました(レストラン、みやげ物店も多数)。サンディエゴは1820年以前までスペインの植民地でしたが、メキシコが1821年に独立した事でメキシコ領となりました。その後、アメリカ-メキシコ戦争(こちらを参照)の結果で1850年にはアメリカ領となりました。ですからこの時代の流れが、公園内の歴史的な建物の中にもでています。1860年代からビジネスの為の「New Town」としてダウンタウンに盛隆が移っていきました。
公園内はこのようになっています。
公園内で撮影した写真を以下に掲載しておきます。
広場(Plaza de las Armas)。当時の大砲(Cannon)の模型(?)を置いていました。
当時の住居兼事務所(地図の[A]。Robinson Rose Building:内部はビジター・センターになっています。こちらを参照)
メキシコ領時代の統治者のスペイン風私邸(地図の[K]。La Casa de Estudillo)と中庭。
最初に建てられた当時の学校(地図の[H]。Mason Street School)
最初に建てられた当時の学校の教室内
保安官事務所裏にある当時の牢屋(地図の[F])
こちらが当時の町の状況を示す掲載されていた写真
こんな展示もしていました。
歴史が浅い米国だから歴史的なものを残そうとしているのか、人々のルーツを求める気持ちの発露なのか分りませんが、素晴らしい事ですネ。
ラベル:サンディエゴ
2010年10月30日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - 航空母艦博物館(退役した空母ミッドウェイ)【改訂】
6日目は、横須賀に駐屯していた空母ミッドウェイ(Midway)が退役して航空母艦博物館となっていたので見学。ダウンタウンの直ぐ近くに係留されていて、近くには巨大な豪華客船が停泊する埠頭もあります。
これなどでダウンタウンが如何に近いか分かります。
日本語のオーディオガイドを通して、艦内の各場所の解説、展示機種の内容やパイロットなどの体験談を聴く事ができます。配置などはこちら(pdf)。
多数の見学できる場所には、艦橋(こちらとこちら)、飛行甲板と展示機(こちら)や格納庫(こちら)、司令官・艦長の作戦室・居室(こちら)、一般兵士のベッド(こちら)、パイロットへの指示室(こちら)などがあります。
艦橋
飛行甲板と展示機
格納庫
司令官・艦長クラスの作戦室・居室
一般兵士のベッド
パイロットへの指示室
尚、対岸のコロナドに現役の空母が(私の滞在中は)3隻も停泊していました。航空ショーのあったミラマー海兵隊航空基地、コロナドにある海軍飛行場やサンディエゴ湾沿いにある造船(補修?)設備など、サンディエゴ付近が太平洋側の空母基地になっている事が分かりました。
【改訂】2010年11月01日 1:00 誤りの訂正
ラベル:サンディエゴ
2010年10月27日
サンディエゴ・ロサンゼルス2010 - バルボア・パークにあるサンディエゴ動物園
5日目はバルボア・パーク(こちらは前回に投稿)とその一部であるサンディエゴ動物園に行きました。今回はサンディエゴ動物園(San Diego Zoo)について。
(日本の上野動物園にも成人以降行った事もないので比較できませんが・・・・)サンディエゴ動物園は多種の動物が飼われていました。園内の動物の配置はテーマを設定してこのようになっています。
やはり子供たちが多く人気。まずはガイド付き(勿論英語のみ)バス(こちら)ツアーで園内の概略を把握(乗ったツアーバスは満席でした)。
バスツアー後は多くの動物を見ながら、やはりパンダのエリアに向けて進みました。ここだけは入るにも見るにも行列(といっても何十分も待ちませんが・・・)。
以下に気が付いた(撮影できて、私にとって実物を見るなど)珍しい動物を掲載しておきます。
Schmidt's Spot-nosed Guenon(Red-tailed Monkey)
立ち姿が可愛いミーアキャット(こちらも参考に) - 寒いのか穴の中の暖房に・・・・
とさか状の羽を頭に持つアカエリクマタカ(Ornate Hawk-eagle)
こんな日本庭園の中に動物が見られるようにもなっていました。
最後は園内の奥まで進み、ゴンドラに乗って園内を上空から見て入口付近に戻りました。
ゴンドラからは、森の中で自然の形状に合せて動物の檻などが作られているのが分ります。鳥や猿などの一部を除き鉄格子などの檻が使われていませんでした。
入口付近まで戻ってきたら、丁度アシカ(Sea lion)のショーを開始したばかり(1日2回)というサプライズ。
ラベル:サンディエゴ