2008年07月04日

「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」で、MS-Word文書にFlash動画を埋め込んだPDFファイルを作成してみました


「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」は、マイクロソフトのPowerPointやWordの文書にFlash動画を埋め込んだPDFファイルを作成する事ができます。「Adobe Acrobat 9」製品ファミリーには、
  • Acrobat 9 Standard
  • Acrobat 9 Pro
  • Acrobat 9 Pro Extended
がありますが、最上位の「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」だけです。(お高いです・・・・・)


製品の機能比較(差異)は、こちらを参照してください。




折角、「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」の無償試使用版(30日)をダウンロードしてあるので、MS-Word文書にFlash動画を埋め込んだPDFファイルを作成してみました。


操作はまずMS-Word文書を、「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」でオープンします。するとMS-Word文書をPDFファイルに変換処理をしています。できた所で、メニューの「マルチメディア」→「ビデオツール」として、Flash動画(FLVファイル)を埋め込む場所をカーソルでエリア指定します。
「ビデオを挿入」のウインドウでファイル名を指定します。

操作はこれだけ。実際にFlash動画を埋め込んだPDFファイルを登録しましたので、ダウンロードして「Adobe Reader 9」で見てください。(「Adobe Reader 9」のダウンロードは前回の投稿を参照)

Word_Acrobat9_FLV.jpg




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2008年07月03日

「Adobe Reader 9」の日本語版が公開、PDFファイル内のFlash再生が可能に


「Adobe Reader 9」の日本語版が公開されました。ダウンロードはこちら





何と言っても、最新版の「Adobe Reader 9」の魅力は、PDFファイル内のFlash動画の再生が可能な事。

そこで、「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」の無償試使用版(30日)をダウンロードして、Flash動画を含むPDFファイルを作ってみる事にしました。

実際に作ったのは、Flash動画が付けられたWebページ




このWebページのURLを「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」に指定して作ったPDFファイルをここにアップロードしてあります。
実は、「Adobe Acrobat 9」の新機能としてWebページのPDF出力が実現されています。





PDFファイルをダウンロードして「Adobe Reader 9」で見てください。



参考までに、「Adobe Acrobat 9 Pro Extended」で開くドキュメントとして、Flash形式(FLVファイル)の動画を指定すると、良くある動画ビューアと同様に再生する事ができました。但し、「Adobe Reader 9」では再生できません。

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2008年06月10日

Adobeのオンライン・サービス「Acrobat.com」(2)


前回(1)の続きで、ファイルの蓄積と共有機能。


「Acrobat.com」のオンラインファイル蓄積・管理「My Files」では、あらゆるファイルがアップロード可能(圧縮ファイルのZIP形式も!)です。複数のファイルを同時にアップロードできるのは便利。

AdobeMyFilesUpload.jpg


アップロードしたファイルは、色々な順序(アルファベット、ファイル形式、作成者、時間、サイズ、など)で表示でき、リスト形式或いはサムネイル形式で並べる事ができます。

但し、サムネイル表示をする為の処理に時間が掛かる場合があります。

また、Excel 2007用の「Excelマクロ有効ブック」といわれる「.xlsm」は、サムネイル表示もプレビュー表示もできません。(2008年6月9日現在)


アップロードした直後のファイルは、「Access Open」になっています。アクセス制限を掛けるには、一旦「Open」又はプレビュー表示して、アクセスコントロールを設定しなければなりません。

AdobeMyFilesAccess.jpg

ファイルの共有機能「Share」では、共有したいファイルを「Limited access」又は「Open access」に設定しておいて、共有者にメールを送るだけ。

AdobeMyFilesMenu.jpg

また、「Copy Link」又は「Copy Embed Code」をブログなどに張ることができます。

リンク先はここ



埋め込みタイプ:







タグ:Acrobat.com
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2008年06月07日

Adobeのオンライン・サービス「Acrobat.com」(1)


Adobeのオンライン・サービス「Acrobat.com」が無償提供(ユーザ登録が必要)で開始されました。「Acrobat.com」は、次の機能を連携提供するものです。
  • オンラインワープロ「Buzzword」
  • オンラインファイルのPDF変換「Create PDF」
  • オンラインファイル蓄積・管理「My Files」
  • ファイル共有機能「Share」
  • ライブ・ミーティング機能「ConnectNow」






今回は、オンラインワープロ「Buzzword」を試してみました。但し、「Buzzword」は未だ日本語化されていません(「Acrobat.com」全体が英語向けのみですが・・・・・)。
AdobeBuzzwordDoc.jpg
(クリックで拡大)


デザインソフト開発会社であるAdobe社のFlashを基に作られているだけあって、GoogleドキュメントやZoho Writerに比べて見た目にもセンスの良いデザインになっています。

買収した時点から見ると、リンクのサポートやウェブ上へのエクスポートなどで改善が図られています。



「Buzzword」の最大の特徴は、ウェブベース・ワープロとしてはページネーションができる事。実際、「Document」→「Page Setup」で、ローカルでのワープロと同様な指定ができます。

AdobeBuzzwordPageSetup.jpg
(クリックで拡大)

また、ルーラーによって左右の制限やインデント位置の指定ができます。


取り込んだイメージに対する文字の回り込み処理(画像の左右への文字配置)も、きめ細かく指定できます。

AdobeBuzzwordImageProcess.jpg
(クリックで拡大)

尚、画像も四隅でのマウス操作で「Buzzword」内でサイズの拡大縮小ができます。
ページ右端のアイコンをクリックする事で、コメントも入力できます。



ファイルのエクスポートとしては、
Adobe PDF (.pdf)    (最大5ファイルまで)
MircosoftWord 2003 XML (.xml)
MicrosoftWord 2007 (.docx)
Rich TextFormat (.rtf)
HTML-zipped (.zip)
Plain Text (.txt)
が可能。

PDF変換「Create PDF」で、Adobe PDF (.pdf)への変換出力ができるのは魅力。但し、最大5ファイルまでの制限があります。


文書のダッシュボード機能としても充実していて、並べ替えも多様です。

AdobeBuzzwordExplore.jpg
(クリックで拡大)


posted by 鎌倉太郎 at 14:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Acrobat.com | 更新情報をチェックする