2008年07月20日

グーグル、Google Docsでテンプレートを提供開始


グーグルが、Google Docsでテンプレートの提供を開始しました。Google Docsの文書形式であるドキュメンテーション、スプレッドシート、プレゼンテーションにわたり、ビジネス・プレゼンテーション デザイン・カレンダー&スケジュール・個人ファイナンスなど、12項目に分類されています。

マイクロソフトのOffice対応では、マイクロソフト自体を始め、多くのサイトから提供されていますので、珍しいサービスではありませんが、Google Docsの文書に対して共有・編集できる機能を有効活用できるようにすると、非常に興味深いものになる可能性があります。


但し、テンプレートは現状英語版のみです。また、ユーザ登録よる手段も無い為、当面は外部からの無料提供手段なども容易にはできそうもありません。


また、通常のGoogle Docsを立ち上げた状態からは、明示的にテンプレートを取り込むメニューがありません。一度、Google Docsを(ログインして)日本語で立ち上げ、このテンプレートのサイトを立ち上げると(テンプレート内容は英語のままですが)メニューは日本語で表示されます。(逆の立ち上げ順番では駄目)





テンプレートを使うにはここからテンプレートを選択し、「保存して閉じる」アイコンをクリックすると、(ファイル名を設定して)以降活用できます。(ログインした時のページが別途残ったままになっています)

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2008年06月21日

「Google Docs」がPDFファイルのアップロードをサポート


Googleは、オンライン文書編集サービス「Google Docs」におけるPDFファイルの扱いを可能にしました。具体的には、PDFファイルのアップロード(ローカルファイル、Webファイル)と保存/エクスポート(ローカルファイル)。

GoogleDocsPDFupload.jpg



PDFファイルは、PCからアップロードの場合は最大10MB、Webからの場合は最大2MBとの事。

WebにあるPDFファイルをアップロードする時は、URLで明示的にPDFファイルとしたものである必要があります。また、次のエラーになる事があります(原因は不明)。

GoogleDocsPDFerror.jpg



PDFファイル自体の編集はできませんが、共有ができる様になった事になります(が、現状で一般公開はできません)。



ラベル:Google Docs
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2008年05月02日

「Google Docs」もオフラインでのアクセスが可能に


漸く、「Google Docs」もオフラインでのアクセスが可能になりました。


Googleが1年前に「Google Gears」を発表してから、Zohoが先に「Google Gears」を使ってオフラインで編集可能な「Zoho Writer」の提供を開始していました。


実際に、「Google Docs」の文書で試してみました。確かにオフラインの状態で入力などができましたし、「保存」としてもセーブできないというメッセージが出ます。再度ネットワークに接続すると、「保存」もできるようになり、オフライン時に入力などをした内容も含めて保存できました。(但し、「自動保存できない状態なので、作業を停止するように」というメッセージが出て驚かされました。システム環境は、Windows XP,IE 6 sp2)


但し、「Google Docs」は立ち上げたままにしておく必要があります。その間にノートPCの持ち運びなどが必要であれば、「スタンバイ」状態にして電源を切ります。



「Google Docs」のスプレッドシートとプレゼンテーションについても、オフラインでの操作ができるようになりました。しかし、参照だけができて編集などはできません。ネットワーク切断と入力のタイミングによって、その動作は期待と若干違う(保存ができたり、できなかったり)場合がありますので注意。単純に、スプレッドシートとプレゼンテーションでは、オフラインで編集不可として運用するのが安心です。



一方、1つのオンラインファイルを共有して操作する時の課題もあります。十分に確認できていないので記述しませんが、現状では運用面で注意する必要があります。


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2008年04月28日

GoogleプレゼンテーションでYouTube動画中心の機能確認

前回に、GoogleプレゼンテーションでYouTube動画の貼り付けができるようになった事を確認しましたが、今回は他の機能との組み合わせで確認してみる事にします。



その為に試しのGoogleプレゼンテーションを作って見ました。





ポイントは、
  • YouTube動画同士の重ね合わせ
  • YouTube動画と他のオブジェクトの重ね合わせ
  • PPTやpdfファイルへの外部出力


1.まず、「YouTube動画同士の重ね合わせ」については、実際に黄色矢印の動画を再生してください。テキスト「↓クリックして動画再生」の背景領域は、「透明」となっていることに注意してください。
ここまでは上手く動作していますが、透明なテキスト領域を再生アイコンに重ね合わせると、再生アイコンのクリックが効きません。実際、赤色矢印の動画を再生してみてください(再生できません・・・・)。

(注:Web表示の違い[ページ埋め込み、サイトアクセス、ページ編集画面]により、テキスト領域の位置が乱れます。従って、ページ埋め込みで上記のプロテクトができても、サイトアクセスによる場合は再生できます)

2つの動画を同時に再生すると、ネットワーク負荷と思われる問題(?)で、再生が途中で止まってしまう場合があります。



2.「YouTube動画と他のオブジェクトの重ね合わせ」は、「最前面へ、最背面へ、前面へ、背面へ」といった操作も含めて、オブジェクトとして同等の操作ができていました。



3.GoogleプレゼンテーションをマイクロソフトのPPTファイルやAdobeのpdfファイルへ外部出力する機能は、ここ2~3ヶ月で追加実現されています。YouTube動画がどのように扱われているかですが、PPTもpdfも画像+ハイパーリンクとして情報が伝わっているようです。ですから、別のウインドウ(またはタブ)でYouTubeのサイトページで再生できます。

【追記】(2008/4/28、11:00)
アプリケーションによって、できる/できない、方法が異なります。



4.講演者ノート(Speaker notes)もPPTファイルに伝わります。PPTをマイクロソフトのPowerPointで読み込み・編集・更新ができました。
また、Googleが無償提供しているStarSuit Impressでも、PPTファイルを読み込み・編集・更新する事ができます。


確認ソフト:
1.マイクロソフト PowerPoint 2000
2.Adobe reader 8
3.StarSuit 8(Product Update 7) Impress
(但し、動作の保障をするものではありません)
posted by 鎌倉太郎 at 03:51| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

GoogleプレゼンテーションにYouTube動画の貼り付けが可能に


4月25日付「Google Docs 公式Blog」によると、Googleプレゼンテーションに2つの機能が追加されました。
  • 講演者ノート(Speaker notes)の作成
  • スライドにYouTube動画の挿入




まず、「スライドにYouTube動画の挿入」ですが、メニューに「動画を挿入」が追加されました。操作は簡単。
「動画を挿入」をクリックすると下のウインドウが表示されるので、キーワードを入れて「検索」し、動画を選択(□にチェック)後に「動画の挿入」をクリック。

GoogleDocsプレゼン02.jpg


実際に作成してみたものがこれ







「講演者ノート(Speaker notes)の作成」も、プレゼンテーションの「編集」画面の右下にあるアイコンをクリックするだけで、右サイドに入力エリアが用意されます。
GoogleDocsプレゼン03.bmp


posted by 鎌倉太郎 at 01:52| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

Google スプレッドシートでフォーム機能を追加

Google ドキュメントのスプレッドシートで、フォーム入力を可能とする機能が追加されました。

早速使ってみましたが、日本語環境でもブラウザFirefoxには対応できているようですが、2月9日時点でIEに対しては実質的にテキスト表示/入力などで対応できていません(フォーム上でのテキスト表示/入力を無視しすれば、選択入力などのデータ送信はできます)。
ブラウザFirefoxによる利用が可能な範囲は、入力フォーム作成、フォームからの入力は勿論、「招待者」としてメールを受けた場合にフォームからの入力実行も可能です。これはFirefox上で動作させるWebメールGoogle G-mailで、実行可能な事を確認しました。


そこで、Firefoxによるフォームの作成から入力までを実行してみましたので、その画面を以下に掲載します。
(フォーム画面における編集入力テキストは、順番/画面間連携などは取れていません)

1.まず、Firefoxにより、Googleドキュメントのスプレッドシートを立ち上げ、新規シートを用意します。
(シート1に何かデータを入れ、シート2にフォームからの入力データが入るようにしようとしても、現時点ではシート1に入力できているセルの直ぐ後のセルからの入力となります)

2.「共有」タグをチェックします。
GoogleDocsForm_01.bmp(クリックで拡大)

3.(フォームの記入)にチェック、「フォームの編集開始・・・」ボタンをクリック
GoogleDocsForm_08.bmp(クリックで拡大)

4.フォームを作成して、「Next,choose recipients」ボタンをクリック
GoogleDocsForm_10.bmp(クリックで拡大)

5.フォームへの記入招待者を設定(メールアドレス指定)して、「ユーザーを招待」をクリック。
GoogleDocsForm_20.bmp(クリックで拡大)

6.招待者にメールを送ってから、フォームの編集、廃棄が可能です。

7.ブラウザからのフォーム入力のイメージは次の通り:(下部にそれまでの入力状況を表示)
GoogleDocsForm_Form.bmp(クリックで拡大)


Firefoxからアクセスしている場合は、以下の画面クリックでフォーム入力できます。



8.得られた結果は、次の通り。(タイムスタンプが付加されています)
GoogleDocsForm_Result.bmp(クリックで拡大)



尚、1シートにフォームは1つだけが編集できるようです。


今後の期待として、
(1)ユーザの利便性の為にも、早急にIEに対応すべき。
(2)ブログなどへの埋め込みができるようにして欲しいもの。



posted by 鎌倉太郎 at 23:56| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

グーグルプレゼンテーション機能の試行(3)「Web埋め込み型スライドショー」

グーグルプレゼンテーション機能の試行(3)「Web埋め込み型スライドショー」


グーグル・ドキュメントとして作ったプレゼンテーションが、自らのWebサイトにスライドショーとして埋め込む事ができるようになりました。
実際に埋め込んだプレゼンテーションは、以下のものです。




ただ、残念な事に「Zoho Show」では既に実現済み。



posted by 鎌倉太郎 at 02:47| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

グーグルプレゼンテーション機能の試行(2)「ファイルの共有操作」


ファイルの共有方法は、ファイルの内容を編集する「編集」タブに並んである「共有」タブに移動して、共有の範囲と共有者メールアドレスを入力するだけの簡単さ。
下の画面を参照。

GoogleDocs検証02(共有指定).bmp(クリックで拡大)

招待者設定の権限に関するオプション指定もできます。

招待者には、メールで共有ファイルの場所を示すURLを通知します。

GoogleDocs検証03(共有通知).bmp(クリックで拡大)

また、一般に「公開」する場合も、「公開」タブに移動して、「ドキュメントを公開する」の押下のみ。公開は改訂時などで「公開停止」の押下で非公開になります。

公開中でもファイルの内容が変わると、随時で招待者の見ている内容も変わります。



【注意:未だ、十分に把握できていない点もあり、誤りがあれば随時訂正します】
posted by 鎌倉太郎 at 01:05| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

グーグルプレゼンテーション機能の試行(1)「ファイルの参照共有」

プレゼンテーション機能を使って「参照」の範囲で(公開)共有できるファイルを作ってみました。また、文字列に対してリンク指定してみました。

実際にアップロードしたファイルは以下のURLをクリックしてください。

Googleプレゼン公開機能.bmp(クリックで拡大)

http://docs.google.com/Present?docid=dxxdrrk_12djrsv4&fs=true

作成上のポイント:
1.プレゼンテーション機能で「新規」作成しています。
2.動画的に見えるのは、GIFイメージです。動画は(WMVしか試していませんが)挿入できません。
作成者でない(共有していない)人の表示画面では、動きはありません。サムネイルでは動きがあります。この点に混乱があります。
3.MS-officeのような「オートシェイプ機能」はありませんので、追加掲示枠はイメージ図として挿入しています。
4.文字列に対するWebリンクは張れますが、図形に対しては張れません。googleアカウントをもっていない人には、一部リンクが張られていない様に見える場合があります。
(原因不明ですが、図形リンクが張られていない場所[図形も含めて]へのクリックで次のスライドに行くようです。今回は1スライドなので、終りにして良いかと聞いて来ます)
スライドを進める機能は左下にあるようです(未だ使っていません)。

【注意 : 未だ、十分に把握できていない点もあり、誤りがあれば随時訂正します】
改訂 2007/09/22 21:30

posted by 鎌倉太郎 at 19:39| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする

2007年09月21日

グーグルが無料のプレゼンテーション機能を追加


Webブラウザー上でワープロや表計算の機能を利用できる無料サービス「Googleドキュメント」(従来の名称はDocs & Spreadsheets)に、プレゼンテーション用ファイルの編集機能が追加されました。

これから、色々な「Googleドキュメント」の利用体験を書いていきたいと思いますが、取り敢えず、プレゼンテーション用機能から始めます。

今回は、新規文書の基本的な作成とPPTファイルのアップロードを試してみました。

新規文書作成では、MS-PowerPointと同様に、タイトルページと内容ページの空白スライド2頁が用意されています(追加は可能)。
テーマの設定、画像の張り込み、テキストの挿入、文字の飾りなどの機能は一応揃っています。

GoogleDocs検証01(PPT).bmp(クリックで拡大)

PPTファイルのアップロードに関しては、対象のファイルは現状としてPPTのみです。テンプレート形式は駄目でしたし、StarSuite8の形式も駄目でした(PPT形式で出力すればOK)。

詳細は順次報告する事にします。明らかに機能の豊富さに違いがあるので、これについては比較の対象にせず、基本的な機能の範囲での使い勝手と、ネット共有機能などに絞っていきたいと思います。
尚、平行してGoogle社以外でネット共有機能を持つ文書編集の無償サービスについても、チェックしていきます。



posted by 鎌倉太郎 at 02:18| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-Googleドキュメント | 更新情報をチェックする