2015年04月06日

SpaceX社に関わる多くの写真を「パブリックドメイン」で公開


SpaceX(Space Exploration Technologies Corporation)社については、本ブログ(こちらを参照)でも再利用型ファルコン9ロケット(F9R)開発の試験機グラスホッパー(Grasshopper)から進捗状況をテーマの1つとしてきました。

その共同設立者でCEOでもあるイーロン・マスク(Elon Musk)氏が、SpaceX社に関わる多くの写真を「パブリックドメイン(Public domain)」で公開しました。

こちらの公式サイトで公開していますが、Flckrでも公開範囲を「パブリックドメイン」としてダウンロードできるようにしています(こちらを参照)。





実際にダウンロードしてこちらこちらこちらこちらに掲載しました("Large(2048 x 1365)"を利用)。普通には見られない現場の写真もあり非常に興味深い。






 
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2015年01月29日

ファルコンヘビーロケットの新しいアニメーションが公開に


米国・スペースX社がファルコンヘビー(Falcon Heavy)ロケットの新しいアニメーションを公開しました。こちらで紹介している完全再利用型のファルコン9のコンセプトを引き継いで、補助ロケットブースターも回収する事を目標にしています。


登録されたYouTube動画がこちら

Falcon Heavy | Flight Animation


低軌道へのペイロードが従来ロケットの2倍というのだから凄い(こちらを参照)。



 
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2015年01月28日

ファルコン(Falcon)9が洋上プラットフォーム上に激突した映像を公開


こちらでファルコン(Falcon)9がISSへの補給物資を運ぶのには成功したものの、ロケット1段目を洋上に設置したプラットフォーム上に安全に戻す事には失敗しましたと投稿しました。その時の映像をこちらに公開しています。

Close, but no cigar. This time.




その時の気持ち(?)をタイトルとして「Close, but no cigar. This time.」とコメントしています。この情報を伝えるSorae.jpの記事では「もう一歩だった。今回は。」と訳していました。そこでチョッとお遊びとして、Web上で公開している各種機械翻訳サービスで訳してみました。

  • excite翻訳       :近いけどはずれ 今回。
  • Google翻訳      : クローズ、ない葉巻ん。今回。
  • Bing翻訳        : 閉じる、しかしないシガー。今度こそです。
  • Yahoo!Japan翻訳  :終わり、しかし、葉巻でなく。 この時。
  • @nifty翻訳       :閉鎖にもかかわらず、葉巻がありません。

前半と後半に分けて評価すると、excite翻訳が前半で、Bing翻訳が後半で気持ちを表しています。1ケースだけなので、サービス全体を評価している訳ではありません・・・悪しからず。



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2015年01月10日

ファルコン9の打ち上げには成功したものの、ロケット1段目の回収できず


こちらこちらのニュースによると、SpaceX社がISSへの補給物資を運ぶファルコン(Falcon)9の打ち上げには成功したものの、ロケット1段目を洋上に設置したプラットフォーム(Autonomous spaceport drone ship)上に安全に戻す事には失敗しました。


こちらこちらで垂直離着陸するファルコン9-Rロケットの実験をしている事を投稿しています。


状況としては1段目が激しくプラットフォームに激突した様です。という事はプロットフォームへ誘導する事はできたけれど、逆噴射のスピード・姿勢制御などが上手くいかなかったという事でしょうか。

SpaceX社としては開発の一過程と捉えていますから、またその内にチャレンジがあるでしょう。打ち上げコストが100分の1にもなるといいますから期待したい。


 
posted by 鎌倉太郎 at 22:51| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

垂直離着陸するファルコン9-Rロケット試験機が自爆で失敗に


スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)社が進めている垂直離着陸するファルコン9-Rロケットの実験をこちらで紹介していますが、実験機の飛行中に飛行制御のパラメータが既定の限界を超えた為に自爆しました。その映像がYouTubeのこちらに登録されました。

SpaceX F9R Auto-termination explosion during test flight


これまでが上手く行き過ぎたと思っていました。幸いに爆発時の落下物は全て試験場内に落ちたとの事で、けが人などは無し。



この結果を受けて、こちらによると近々予定していたファルコン9の衛星を打ち上げを延期しました。ファルコン9-R試験機はファルコン9をベースにしていますので慎重を期した形です。実験機故にNASAがもつチェック機能が使えない状況であった事もあるようですが、原因は分かっていません。ファルコン9に関するこれまでのチェック作業で問題はありませんでしたが、1~2週間で再確認を実施する事になりました。


 
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2014年08月18日

実際に通信衛星を打ち上げたファルコン9-Rロケットが垂直着水する実験映像を公開


スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)社が進めている垂直離着陸するファルコン9-Rロケットの実験をこちらで紹介していますが、通信衛星を搭載して打ち上げられた際に行った第1段の着水実験の映像YouTube動画で公開しました。40秒頃に着水しています。


Falcon 9 First Stage Reentry Footage from Plane



 
posted by 鎌倉太郎 at 20:53| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

垂直離着陸するファルコン9-Rロケットの実験で今回は1000mまで上昇・着陸


こちらの投稿で垂直離着陸するファルコン9-Rロケットの実験を紹介していますが、今回は1000mまで上昇・着陸しました。

YouTube 動画はこちら

F9R Flight Test | 1,000m



 
posted by 鎌倉太郎 at 00:23| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

垂直離着陸する「グラスホッパー」試験機の後継機「F9R Dev」でも、初期的上昇・着地試験に成功


こちらで紹介している通り、「グラスホッパー」という試験機で垂直離着陸する開発をしてきましたが、2013年10月に高度744mまでの上昇・着地試験に成功して終了しています(こちら)。

Grasshopper 744m Test | Single Camera (Hexacopter)




一方、こちらの通り実際に補給船を打ち上げたロケットで、海上への垂直着陸模擬実験をしました。



さて、「グラスホッパー」に続く次の試験機としてFalcon 9 Reusable Development Vehicle (F9R Dev)による250mまでの上昇・着地試験が成功していました。

YouTube動画がこちらにあります。

F9R First Flight Test | 250m


結果としては「グラスホッパー」の試験レベルを出ていませんが、実使用に近い機体になっています。更に高高度までの試験は場所をニューメキシコ州のスペースポート・アメリカに移して行います。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:11| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2014年04月22日

垂直離着陸する「グラスホッパー」ファルコン9ロケット実験で、海上への着地模擬実験が成功


こちらこちらで垂直離着陸する「グラスホッパー」ファルコン(Falcon)9ロケット実験について投稿しています。先週末に米国・ドラゴン(Dragon)補給船を運ぶファルコン9を打ち上げていますが(補給船はISSに到着済み)、その第1段目ロケットで海上への着陸実験を行い、色々なデータを解析した結果として下記のTwitter投稿で成功したとの発表がありました。




目標はこちらのアニメの様に打ち上げ基地に戻る事ですが、最初の本格的実験として海上への着地模擬実験という訳でしょう。

Reusable Falcon 9



未だ、第2段目ロケットの回収着地実験、ISSからの各種実験成果の回収段階での着地実験といったステップがあります。


打ち上げ費用も現状の100分の1になるとの事で、人工衛星打ち上げなどで競う日本のロケット開発も大変です・・・

一方で半世紀前は飛行機で米国に行くのが一般庶民には高根の花だった事を考えると、100年後(?)には今飛行機で世界一周をする感覚で、宇宙軌道への旅行が可能になっているかも知れませんネ(私は生きていないでしょうが・・・)。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2014年01月13日

民間人向け宇宙小旅行の搭乗宇宙船「スペースシップツー」が3回目のロケット推進試験飛行


こちらのプレスリリースによると、民間人向け宇宙小旅行の搭乗宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」がロケット推進により3回目の飛行試験を実施しました。




母船「ホワイトナイトツー(WhiteKnightTwo)」によって高度46,000フィート(約14.0㎞)まで運ばれた後、ロケットを点火し約20秒間の燃焼でこれまでの最高度71,000フィート(約21.6km)にまで到達した。
今回の飛行では姿勢制御システム(Reaction Control System)と尾翼になされた新しい熱保護コーティングも試験しました。


その際の映像がこちら



尚、1回目は2013年04月でした(こちらを参照)が、第2回目は2013年09月に行われています(こちら)。


 
posted by 鎌倉太郎 at 21:03| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする