2017年04月02日

ブルーオリジン社が「ニューシェパード」の宇宙船カプセル内デザインを公開


ブルーオリジン(Blue Origin)社は、弾道飛行で宇宙観光ができる「ブルーオリジン・ニューシェパード(Blue Origin New Shepard)」で人が搭乗する宇宙船カプセルの内部デザインを公開しました(こちら)。




ニューシェパードの大きい窓も強調しています(こちらこちら)。





数分間のカプセル内での宇宙遊泳ですが、(旅行費用を気にする必要がなければ・・・)素晴らしい地球の姿を堪能できるでしょう。


 
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2017年03月05日

スペースX社が2018年第4四半期に2人の一般人の月旅行を実現する予定と発表


スペースX社(SpaceX)のニュースリリースによると、2018年第4四半期に2人の一般人に対する月への宇宙旅行を実現する予定と発表しました。2人は既に決まっていて、旅行費用の入金もなされていて、月を一周して一週間程で帰還する事になります。



搭乗する宇宙船は「ドラゴンV2(Dragon 2、Dragon Version 2)」で、打上げにはファルコンヘビー・ロケット(Falcon Heavy rocket)を使います。


ドラゴンV2は既にISSへ物資を運んでいる宇宙船の有人バージョンとして開発していて、1回の無人での打ち上げと、1回のISSへ宇宙飛行士を運ぶミッションに成功してからとなります。

ファルコンヘビー・ロケットも開発中ですが、基本的にファルコン9(Falcon 9)ロケットの1段目をブースターとして使う形なので、ロケットエンジンとしては実績がある事になります。

また旅行者2人は今年中に各種健康判断や訓練を今年中に開始する予定です。

尤も米国での航空局とかNASAの承認が必要になるでしょう。



何れにしてもリスクはありますが、お金があってリスクを承知であれば、宇宙旅行が可能であるという目途がついた事になります。


 
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2017年01月27日

ボーイング社の将来の有人宇宙船に対応した宇宙服を公開


ボーイング(Boeing)社のニュースリリースによると、開発中の有人宇宙船「CST-100 スターライナー(Starliner spacecraft)」などで着用する宇宙服を公開しました(こちら)。




ボーイング・ブルー(Boeing Blue)といった企業カラーを使っていて、現在のソユーズでISSと行き来する時の宇宙服(こちら)と比べて、大分すっきりしたデザインだと思います。




ボーイング社は国際宇宙ステーション (ISS)やビゲロー・エアロスペース社(Bigelow Aerospace)の商業用宇宙ステーションへ乗員を輸送する事を事業化しようとしています。


 
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2016年12月27日

民間人向け宇宙船「スペースシップツー」の第2号機が、2度目の滑空飛行試験に成功


ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)社の民間人向け宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」の第2号機「VSS Unity」が、母機「ホワイトナイト・ツー(Scaled Composites White Knight Two)」から分離後、2度目の滑空飛行試験に成功しました。その様子がこちら



来年も滑空試験を継続し、順調にいけば2017年にも「VSS Unity」のロケットエンジンを使っての飛行を行う予定です。


 
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2016年12月06日

民間人向け宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」の改良第2号機で滑空飛行試験に成功


ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)社の民間人向け宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」の第2号機「VSS Unity」が、高度:約1万5000メートルで母機「ホワイトナイト・ツー(Scaled Composites White Knight Two)」から分離後、マッハ0.6の約10分間に及ぶ滑空飛行試験に成功しました。その様子がこちら



こちらで紹介したように、2014年に第1号機の事故後、問題点を改善して母機に吊るされた状態で初飛行に成功していました。次のステップはロケット推進による飛行です。


 
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2016年10月07日

ブルーオリジン・ニューシェパードが、5回目の打上げ・着地と緊急脱出テストに成功


こちらで紹介しているブルーオリジン(Blue Origin)社の弾道飛行で宇宙観光ができる「ブルーオリジン・ニューシェパード(Blue Origin New Shepard)」が、5回目の打上げ・着陸と緊急脱出テストに成功しました。



テストの様子はこちら、打ち上げは動画の51分18秒からです。45秒後に宇宙船の脱出用モーターを点火、その後パラシュートが開いてゆっくりと降下して着地しました。


一方、ロケットは更に上昇を続け、本来の高度まで到達してから着地しています。


 
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2016年09月12日

民間人向け宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」の改良第2号機が初飛行


ヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)社の民間人向け宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)」の第2号機「VSS Unity」が、母機「ホワイトナイト・ツー(Scaled Composites White Knight Two)」に吊るされた状態で初飛行に成功しました。その様子がこちら



2014年に第1号機は事故を起こしていますが、問題点は改善しています。一般庶民に数分間の無重力体験の費用は現状高すぎますが、その内に夢は叶うかも・・・


 
posted by 鎌倉太郎 at 21:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

ブルーオリジン社の弾道飛行で宇宙観光ができる「ブルーオリジン・ニューシェパード」が、4回目の再利用に成功


ブルーオリジン(Blue Origin)社の弾道飛行での宇宙観光ができる「ブルーオリジン・ニューシェパード(Blue Origin New Shepard)」は、こちらなどで実験の紹介をしてきました。今回これまでの同一機体を再使用して4回目の垂直着陸に成功しました。映像がこちら


映像のフルバージョンはこちら。全体48分以上あり、打上げは35分45秒ぐらいからです。


尚、こちらのニュース記事によると、クルーカプセルは通常3つのパラシュートで下降する所を(こちら)、今回は2つのパラシュートにして事故を想定した安全性確認をしたとしています。もう一つは今回までの打上げではクルーカプセルの窓はペンキで描いた"だまし窓"であったとの事で、次回からは大きな窓のあるカプセルになるそうです(ロケットのズームした映像で最上部まで映さなかった理由がこれだったとは・・・)。



計画では2018年に初の有人打ち上げを予定しています。お金の準備ができれば・・・、数分間の無重力状態と宇宙空間からの地球眺望ができます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 22:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

宇宙空間でのエアードーム「拡張可能な活動モジュール(BEAM)」が、ISSで膨らませる事に成功したタイムラプス映像


米国NASAの公式ブログによると、宇宙空間でのエアードーム「拡張可能な活動モジュール(Bigelow Expandable Activity Module、BEAM)」が、国際宇宙ステーション(ISS)に接続している状態で膨らませる事に成功しました。そのタイムラプス映像がこちら



BEAMはスペースXによる4月8日(現地時間)の打ち上げでISSに運搬・接合していました(そのアニメーションがこちら)。



BEAMの今後の展望についてはこちらの記事を参照してください。


 
posted by 鎌倉太郎 at 04:30| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-民間宇宙旅行 | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

早ければ2018年に数分間の無重力体験ができる?!


ロイターのこちらの記事によると、弾道飛行型の有人宇宙船「ブルーオリジン・ニューシェパード(Blue Origin New Shepard)」を計画しているブルーオリジン社(Blue Origin)のジェフ・ベゾス(Jeffrey Preston Bezos)氏(Amazon.com の共同創設者)が、メディア向けの工場見学における会見で、上手くいけば2018年に乗客を乗せる打上げを考えていると発言しました。


工場で製造中のクルーカプセルの写真がこちらこちら。6機の"New Shepard vehicles"の製造を計画しています。




2017年にはテストパイロットが搭乗した打上げを行い、成功すれば2018年から乗客を乗せる打上げが可能になるだろうとしています。乗客は1回につき6人が搭乗でき、高度100㎞の宇宙空間で数分の無重力を体験できます。

本ブログのこちらこちらの記事で紹介している通り、垂直離着陸できるロケットの再利用に成功しており、低価格で利用できると思われますが、今回も料金は公開しませんでした。



ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)が計画している同様のサービスは25万ドル/人であり、それと同じ程度としても普通の民間人にはまだ手が届きません。

こちらにアニメーションがありますので、私は夢想する事にします。



 
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