2007年09月22日

Web美術館・博物館(8)「大英博物館」

今回は、大英博物館( The British Museum )です。よく知られているように、大英博物館は、イギリス・ロンドンにある博物館。世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍など約700万点が収蔵されています。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・コインやオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡ります。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


早速、収蔵品を見てみましょう。次のURLをクリックしてください。
http://www.thebritishmuseum.ac.uk/explore/online_tours.aspx

大英博物館.bmp
(クリックで拡大)

残念ながら説明は全て英語です。
地域・各国の歴史、芸術と文化の面から多方面の作品・品物・写真を掲載しています。まずは、「Japan」をクリックしてください。
大英博物館JapanDep.bmp
【大英博物館JapanDep】
http://www.thebritishmuseum.ac.uk/explore/online_tours/japan.aspx

文化の説明が重要な要素でもあるので、Web翻訳の利用を推奨します。例えば、下記のURLをクリックし、直ぐ上の【大英博物館JapanDep】へのURLをコピー&ペーストして「翻訳」としてください。但し、翻訳結果は参考として理解してください。
http://honyaku.yahoo.co.jp/url


「Japan」部門の日本の文化「omiyage〔お土産〕」の説明の中で、四国巡礼の土産品として「ハローキティを描いたタオル」画像が使われています。(ハローキティを説明している訳ではありません)
大英博物館HelloKitty.bmp(クリックで拡大)



Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html
posted by 鎌倉太郎 at 08:06| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

Web美術館・博物館(7)「ウェブギャラリー・オヴ・アート」


ウェブギャラリー・オヴ・アート( Web gallery of Art )は、12世紀から19世紀にわたるヨーロッパ絵画と彫刻の仮想美術館です。ルネサンス芸術のWeb美術館として1996年にスタートし、その後にバロック、ロココの作品へも広げられました。

以下のURLからアクセスしてください。
http://www.wga.hu/index1.html

WebGalleryArt.bmp(クリックで拡大)


作者、タイトルなどでの検索ができますし、テーマの沿ったツアーでの表示もできます。
また、大画面での表示が可能で、非常に高精細イメージになっています。

記述は全て英語です。


「search」タブから、次のキーワードで検索してみてください。


(1)モーリス・カンタン・ドゥ・ラ・トゥールが描いたポンパドゥール夫人の肖像画
  タイトル : Madame de Pompadour

(2)フランソワ・ブーシェ(1703年-1770年)は、ロココ時代のフランスの画家。その作品
  作者 :  François Boucher

(3)ヨハネス・フェルメール( 1632年-1675年)は、17世紀にオランダで活躍した風俗画家
  作者 :  Vermeer    タイトル : Girl with a Pearl Earring
                       (NHK『美の巨人たち』の番組イメージ画)


尚、収蔵(蓄積)作品の一覧(作者名、タイトル、サイズなど)をダウンロードできます。


 

Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html


 

 
 
posted by 鎌倉太郎 at 01:42| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

Web美術館・博物館(6)「メトロポリタン美術館」


米国・メトロポリタン美術館( The Metropolitan Museum of Art )は、ニューヨークにある世界最大級の美術館です。

メトロポリタンの特色は、そのコレクションの幅がきわめて広く、古今東西の、あらゆる時代、地域、文明、技法による作品を収集していることです。もう1つの特色は、これだけの規模の美術館が、国営でも市立でもなく、純然たる私立の美術館である点。

美術館の解説は、出典元のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を見てください。

オンライン「メトロポリタン美術館」は、下記URLをアクセスしてください。
http://www.metmuseum.org/home.asp

メトロポリタン美術館.bmp(クリックで拡大)
【メトロポリタン美術館】


左メニューの「Works of Art」から「* Permanent Collection」へのアクセスで、収集分野一覧画面になります。そこから特定分野を選んで、「Collection Highlights」を押下し、コレクションのサムネイルから作品を選びます。

拡大マーク【woa_enlarge_zoom】や「Zoom」を押下した時などに、下図のような表示がされた時、赤枠を動かすと部分拡大の位置を移動できます。(拡大画像は一時ボヤケますが、ストリーミング対応していますので、暫くするときれいになります。拡大マークは再度押せば更に拡大)
メトロポリタン美術館ZOOM.bmp(クリックで拡大)
【メトロポリタン美術館ZOOM】



 

尾形光琳『八橋図』も見られます。「Asian Art」の5ページ目にあります。
メトロポリタン美術館尾形光琳.JPG
【メトロポリタン美術館尾形光琳】




「メトロポリタン美術館」は多くの作品を収蔵しています。Web美術館としても多数の作品を掲載していますので、何回かに分けて鑑賞して下さい。


 

 
Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html
 

 
 
posted by 鎌倉太郎 at 11:26| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

Web美術館・博物館(5)「ウェブミュージアム・パリ」

ウェブミュージアム・パリ( WebMuseum, Paris )は、リアルな美術館・収蔵品を持たない、純粋なオンライン美術館です。しかも、個人が収集したものです。

収蔵作品の掲載というよりも、世界中の有名な作品を集めて、一般には見られないものまで画像化されています。しかも拡大すると大きなものになります。

http://www.ibiblio.org/wm/


ウェブミュージアム・パリ.bmp
【クリックで拡大】

基本的に英語の説明ですが、名前やキーワードにリンクが張ってある部分を、クリックして辿って行くとサムネイル画像が出てきます。
例えば、トップページの中央部分にある「Famous Artworks」をクリックし、更に「Artist Index」をクリックすると、名前の一覧がでてきます。
特定の名前をクリックすると(英語の)説明とサムネイル画が出ます。(更に、名前・キーワードや年代などのリンクを張ってある部分のクリックが、必要な場合があります)



Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html

posted by 鎌倉太郎 at 00:27| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

Web美術館・博物館(4)「エルミタージュ美術館」

今回は、ロシア・エルミタージュ美術館( The State Hermitage )です。サンクトペテルブルク(旧レニングラード)にあるロシアの国立美術館。美術館の説明はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/・・・・・


早速下のURLをクリックして入館しましょう。説明言語はロシア語と英語しかありません。このURLでアクセスすると英語表示となります。

http://www.hermitage.ru/html_En/index.html


エルミタージュ美術館.bmp

【クリックで拡大】

トップページの右上に「Virtual Visit」がありますので、まずそれをクリックし、次の画面の右側にある「GROUND FLOOR]を選択。配置図の①などの見たい場所を選択してください。

その場所での三次元ビュー(部屋を360度回る)が出てきます(回転は右クリックで止まります)。その下にある画像毎の「Full size image」を押下すれば作品の拡大像を見ることができます。見終わったらその下にある「next room⇒」を押下して次の部屋に移動します。

後は同様な操作で美術館内をご見学ください。

尚、ネットワークの為か、レスポンスは若干遅いです。



Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html

posted by 鎌倉太郎 at 22:13| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

Web美術館・博物館(3)「ルーヴル美術館」

今回はフランス・ルーヴル美術館( Musee du Louvre )を紹介します。よく知っているとは思いますが、解説としてフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のページを見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/・・・・・・


「ルーヴル美術館」のサイトにアクセスしてください。
http://www.louvre.fr/llv/commun/home.jsp

ルーブル美術館.bmp
【ルーブル美術館】(クリックで拡大)

Webが立ち上がった時、最初に右上の言語選択で「日本語」を選んでください。

まずトップページに「モナ・リザ」のイメージが出ていますので、イメージ図をクリックして「モナ・リザ」から見る事にしましょう。
次の画面では、「詳細ページへ」をクリック、別ウインドウが開き説明が始まります。終わったら、その別ウインドウを閉じてください。

Webの使い方は、ページの下のメニューに「このサイトの使い方」がありますので、クリックして操作方法の解説を見てください。

簡単に操作の基本だけ説明しておきます。
上部のメニューに、左から「ルーブル美術館」、「作品」、・・・と並んでいます。
「ルーブル美術館」にマウスを持っていくと、プルダウンメニューが出ますので、「ヴァーチャルツアー」、「ルーブルの歴史」、「庭園とチェイルリー」の何れかを選んで、「詳細ページへ」などをクリックしながら見学をしてください。「作品」を選んでも同様です。

一つ補足として、「ヴァーチャルツアー」→「ビューを見る」とした時、動画に対応してそうな次の画面内では、マウスの左クリックを押下したまま動かす(左右、上下が可能)と、三次元空間のビューができます。

ヴァーチャルツアー画面.bmp
【ヴァーチャルツアー画面】(クリックで拡大)

愉しい時間を過してください!



Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html


posted by 鎌倉太郎 at 06:19| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

Web美術館・博物館(2)「e国宝」

東京・京都・奈良の国立博物館が所蔵する学術的・美術的にも価値の高い国宝に指定された文化財を、高精細画像でデジタル化しています。日本語、英語、フランス語、中国語および韓国語の5カ国語の解説と高精細画像を閲覧する事ができます。国宝を『平安・鎌倉の絵画』、『室町以後の絵画』、『宋元の絵画』、『刀剣』、『仏教の経典、中国の古典』、『日本の古典・史料』、『日本・中国の書』、『染織』、『その他』の7つのジャンルに分類。


折角デジタル化したので、(一部工夫をして入るものの)もっと迫力のある掲載の工夫がほしい。特に見る側のモニター大型化・高精細化、ネットワークのブロードバンド化、動画(ハイビジョン?)の活用などの環境を考慮して改善が望まれます。
今の状況ではインデックスにはなっても、本格的にオンラインで美術鑑賞(?)というスタンスではありません。


尚、国立博物館については、以下で見られます。

東京国立博物館

京都国立博物館

奈良国立博物館

九州国立博物館


「国宝」に関する解説は、下記を参照。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html

posted by 鎌倉太郎 at 06:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする

Web美術館・博物館(1)「文化遺産オンライン」

全国の美術館・博物館(753館)にある美術品や文化財(収蔵作品5299点の画像8774点)を調べることができる「文化遺産オンライン」が、文化庁と総務省が試験運営しているサイトで公開されています。
文化遺産オンライン構想・推進体制のもとで、文化遺産情報をインターネット上で集約化・総覧・公開し、本格的なポータルサイトを確立する事が目的。


文化遺産オンライン体制.bmp(画像のクリックで拡大)
文化遺産オンライン構想・推進体制

『時代』、『分野』、『地域』、『文化財の体系』、『地方指定文化財』、『世界遺産』などの分類による検索の他、条件・連想検索ができます。
実際の文化財ギャラリーについては、既にWebサイトとして運営している「e国宝」や「人間国宝ギャラリー」にリンクしたり、各美術館・博物館へリンクをするポータルの役割になっている。「動画で見る無形の文化財」については、文化遺産オンライン内にギャラリーを持つ形になっています。

全国の美術館・博物館が別々に収蔵・管理している文化財・美術品が、一同に把握できるのは大変便利ですが、ポータルサイトに徹するあまりにWebサイトとして全体的な統一感の無いのが残念です。



Web美術館・博物館の一覧:本ブログ内アクセスが容易になります。
http://www.onsheet.net/user/tm230517/Web美術館・博物館.html



posted by 鎌倉太郎 at 06:38| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一覧-電子展示 | 更新情報をチェックする