2021年04月18日

「Microsoft Edge」Ver 90の新しいダウンロードUI


ブラウザ「Microsoft Edge」バージョン 90でダウンロードに対するUIが変わりました。先ず、「・・・」アイコン→「設定」→「ダウンロード」タブでダウンロードの状況をアイコンから表示できるようになりました(こちら)。

MS Edge_DLアイコン_151_s.jpg


アプリケーションなどのダウンロードを指示すると、ツールバーにDLアイコンを表示するのでクリックするとこちらの様に表示・DL(名前付け可、既定名)の指示ができます。

MS Edge_DLアイコン_152_s.jpg


進捗状況はスライダーで分り、ダウンロード後の処置の指示もできます(こちら)。

MS Edge_DLアイコン_153_s.jpg



DLアイコンはダウンロードしている間だけなのですが(正確には全て完了後でも1回の履歴表示まで)、大きいファイルの場合に便利です。



「InPrivate」ウィンドウでも使えますが、通常のウィンドウではその状況は見る事ができません。逆に「InPrivate」ウィンドウでは通常のウィンドウでダウンロードしている状況(及びその結果)を見る事ができます。

ダウンロードメニューにある「・・・」ではダウンロード履歴の全削除ができます(この場合も、通常ウィンドウでの履歴削除は「InPrivate」ウィンドウでのダウンロード履歴に影響しません)。



尚、Microsoft社の云う「原因となっているDNSの障害」はまだ解決していないようで、OneDriveに保存したファイルの共有URL取得機能が使えない状態です。



posted by 鎌倉太郎 at 14:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年03月30日

ルーブル美術館が48万点に及ぶ作品をオンライン公開


ルーブル美術館(Louvre Museum)が48万点に及ぶ作品をオンライン公開(こちら)しています。



トップページがこちらで、作品分類とテーマ・アルバムからたどる事ができます。



トップページで絵画(Paintings)を選択すればこちらの様に個別作品を順次見る事ができます。




検索によっても見つける事ができ、「Monna Lisa」で検索した所がこちら



作品は額縁の有り/無しの画像や注目ポイントにズームした画像などを見る事ができます(こちらこちら)。但し、この絵画は有名なので画像が多いのですが・・・






また画像のダウンロードも可能です(超高精彩とは言えません)。1つをダウンロードして(こちら)、こちらから借用した部屋の画像にインテリアとして飾ってみました(こちら)。




posted by 鎌倉太郎 at 14:00| 神奈川 | Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年03月12日

Firefoxブラウザの最新Ver 86で、複数のピクチャーインピクチャー動画が見られる


YouTubeでは「ミニプレーヤー」をピクチャーインピクチャーで実現しています(こちら)。

Firefox86ピクチャーインピクチャー_101_s.jpg


Firefoxブラウザの最新Ver 86では、YouTubeの「ミニプレーヤー」機能を使えますが、更に動画中のアイコン(こちら)で(同じピクチャーインピクチャーですが)ブラウザのウィンドウを離れて動画を見る事ができます(こちら)。

Firefox86ピクチャーインピクチャー_102_s.jpg


Firefox86ピクチャーインピクチャー_103_s.jpg


元のタブ上で動画の選択を変えれば(ピクチャーインピクチャーの)動画も変わります。



ブラウザ上の別のタブでYouTube動画をピクチャーインピクチャー起動すれば、2つの動画を同時に見る事ができます(こちら)。

Firefox86ピクチャーインピクチャー_104_s.jpg



2つの動画を同時に見るという点では、YouTubeの「ミニプレーヤー」機能もタブを分離して2つのブラウザとして見る事はできます(こちら)。

Firefox86ピクチャーインピクチャー_105_s.jpg


同じ様な機能ですが、Firefoxブラウザのピクチャーインピクチャー機能の方がスマートかも知れません。



尚、Firefoxブラウザの動画上で右クリックメニューからも、ピクチャーインピクチャー機能を使う事ができます(こちら)。右クリックの位置により別の(YouTube機能のみの)メニューが出ますので注意してください。

Firefox86ピクチャーインピクチャー_106_s.jpg



YouTubeの動画では殆どの動画で可能ですが、分かっている範囲では唯一こちらの動画は対象にできません(原因は不明)。



posted by 鎌倉太郎 at 19:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年03月06日

「Microsoft Edge 89」安定版が公開、垂直タブバーを使ってみる


こちらのWindows公式ブログによると、Microsoft Edgeの最新バージョン 89で、垂直タブバーの導入と履歴の簡略表示を公開しました(履歴の簡略表示は既にバージョン 88で使えていてこちらを参照)。



最新バージョン 89ではタブ名表示の最左端に垂直タブバー設定のアイコンが新設されました(こちら)。




垂直タブバー設定のアイコンをクリックするとこちらの様に垂直バーにアイコンだけを表示します。



マウスを垂直タブバー上にもって行くとこちらの様にタブ内容のテキストを展開表示します。ピンで常に展開しておく事もできます。




垂直タブバーを使うと、それまでタブ名などを表示していた行には、上掲の様にWindows 8.1では何も示されません。但し、Windows 10(実際は10Sですが・・・)ではWebサイト名を表示します(こちら)。



折角、他の対策でWebページの内容表示領域の拡大を図ろうとしているので、技術問題もあるかも知れませんが課題として残ります。



勿論、垂直タブバーからの単一タブ離脱及び離脱したタブだけ垂直タブバーを外すといった事もできます(こちら)。



垂直タブを外したタブを垂直タブバーの中に戻す、垂直タブ内でのタブ順序変更なども確認できました。
ラベル:Microsoft Edge
posted by 鎌倉太郎 at 00:22| 神奈川 ☔| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月18日

キーワードから小説・映画などを検索できる「物語要素事典」をWeb上で公開


愛知学院大学で文学部 日本文化学科に勤務の神山重彦氏が、キーワードから小説・映画などを検索できる「物語要素事典」をWeb上で公開しています(こちら)。



左フレームの「目次」から表示する右フレームに出てくるキーワードは、小説などの文章のテキストから直接抽出したものではなく、内容を適切に要約してキーワードで性格付けています(こちら)。

物語要素事典_001_s.jpg


例えば、「宇宙人」で検索するとこちらの様に、宇宙人の性格や行動を認識して分類しています。

物語要素事典_002_s.jpg


実際、
 1a.宇宙人が地球を攻撃する。
 1b.地球に来襲した火星人の、意外な弱点。
 1c.地球に来襲したX星人の、意外な弱点。
 1d.SF作家の想像の産物である火星人。
 2a.宇宙人と地球人との、友好的な出会い。
 2b.宇宙人が、高度な文明を持つ自分たちの星へ、地球人何人かを招く。
   ・・・・・
といった具合に分類してそこに入る小説や映画のタイトルを挙げています。



例えば、挙げられた『E.T.』側から見ると(左フレームの「い」から探せます)、こちらの様に【宇宙人】と【自転車】といったキーワードが付与されています(自転車のCM画像を思い出します・・・)。

物語要素事典_003_s.jpg



こちらの最終講義(教室やオンラインではなく、資料公開)で、「物語要素事典」作成の背景・経緯や今後について話していますが、こちらも興味深い内容でした(少し長いですが)。

ラベル:物語要素事典
posted by 鎌倉太郎 at 14:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

タブレットで文書スキャンできる「Microsoft Lens」を使ってみた(3)


これまで「Microsoft Lens」でスキャンする事を中心にしてきましたが、今回は編集機能です(但し、「トリミング」は終わっています)。



先ず、「テキスト」と「インク」ではこちらこちらの様にコメントを入れたり、手書き入力ができます。






「フィルター」では明るさを変えたり、セピアな背景にしたりできます(こちら)。




最後にOCR機能に若干期待していたのですが、私の範囲内では期待通りではありませんでした。こちらが日本語文章として綺麗に整っている場合の(オンラインWordに埋め込まれてる)OCR結果です。




私の範囲内ではこちらのようなルビ付き縦書き書籍やこちらのような英数字・記号入りでリスト形式の資料などは良く見るものですが、残念ながら結果はよろしくない・・・






尚、2月9日前後からAndroidタブレットでスクリーンショットとして取得した画像がWindowsのフォトビューアーによる表示ができなくなっています。こちらは2月7日以前にスナップショットで取得して既にBlog上に掲載しているもの、こちらは10日に同じ操作でスナップショットとして取得したファイルですが(本Blog記事で表示できている・・・)、PC上にダウンロードしたファイルは前者がフォトビューアーによる表示ができるのに対し、後者はフォトビューアー表示ができません。


2月9日前後でAndroidタブレット及びWindows 8.1共にシステム変更が掛かっているので、どちらが原因かの判断ができていません。フォトビューアーを除き、ブラウザ表示や画像処理アプリでの表示、PC上のエクスプローラのアイコン画像表示は何れのファイルでも問題が無い事を付記しておきます。
ラベル:Microsoft Lens
posted by 鎌倉太郎 at 22:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月07日

タブレットで文書スキャンできる「Microsoft Lens」を使ってみた(2)


今回は「Microsoft Lens」で「写真」でスキャンした画像のトリミングを行います。



「写真」でスキャンしようとした場合、自動トリミング枠は表示しません(こちら)。



従って、スキャンを実行するとこちらの結果になります。



下部の編集メニューで「トリミング]を選択します(こちら)。



○を抽出する部分の角に合わせます(こちら)。



「確認」でトリミングした結果表示がこちら




実際に「完了」した結果の画像(1763×1167)がこちら

ラベル:Microsoft Lens
posted by 鎌倉太郎 at 18:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

タブレットで文書スキャンできる「Microsoft Lens」を使ってみた(1)


こちらのMicrosoft 365 Blog記事によると、名称を「Office Lens」から「Microsoft Lens」に変更し、更に機能を追加したとの事なので、手持ちのAndroidタブレットで使ってみました(こちら)。




インストールしてスキャンします(こちらはインストール直後のものですが、ホームからアプリを起動した時は直接対象を写します)。



「ドキュメント」としてスキャンするとトリミングする候補を枠で表示し、角にある○の操作で変更ができます(こちら)。



但し、対象の背景によって期待通りに枠の自動設定をしてくれない場合は、広めの自動候補で設定してスキャンした後、枠の変更をすると良いでしょう。或いは「写真」でスキャンすると自動の枠候補は示さないので、スキャンした後「トリミング」操作をする方が効率的かも知れません。


結果がこちら




「完了」を選択すると保存先の指定をします(こちら)。



pdfやOCR結果など、OneDriveに保存する場合は、「自分のファイル > ドキュメント > Office Lens」に保存されます(こちら)。昔の名前が出てきます・・・



画像のまま保管する場合は、Androidの「内部ストレージ > Pictures > Office Lens」になります(こちら)。




タブレットのカメラ次第かも知れませんが、手持ちのタブレットでスキャンした結果の画像(2344×3264)はこちら

ラベル:Microsoft Lens
posted by 鎌倉太郎 at 18:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

Microsoft Formsを使ってみる(5)


前回の続きです。セクションを使った分岐の制御で、最初の歌手名において「その他」を選択した時の流れです。



「その他」は通常の「オプションを追加」ではなく、「"その他"オプションの追加」で指定しています。「その他」を選択した時は何らかの入力を促がします(こちら)。



今回は質問の主旨に従って、「ビートルズ」と入れると、代表曲の入力を促がしますので「Hello, Goodbye」とします(こちら)。



ここで「送信」とすればアンケートの終了となります(こちら)。

ラベル:Microsoft Forms
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2021年02月03日

Microsoft Formsを使ってみる(4)


前回は「Microsoft Forms」の質問の流れで分岐する機能を使って、複数に分けた質問の流れをブロック化しました。今回は「セクション」を作る事でブロック化の様子を単純にします。また質問や説明の中に画像や動画を入れる事ができます。最初の「セクション1」では他のセクションへの分岐を行います。分岐したセクションでは代表曲の動画を示して感想を求めるストーリーです。



先ず、分岐用の質問を作り、「その他」の場合にはそこに歌手名を入力する必要があるので、2番目の質問は「その歌手の好きな代表曲を教えてください。」としています(こちら)。




「+新規追加」で分岐先のセクションを作ります(こちら)。



このタイミングでそれまで「セクション」を意識しなかった分岐の質問事項等が「セクション1」とされます(こちら)。




最初の歌手の概要などを設定して、メディアアイコンを使って画像を挿入します(こちら)。



検索結果の画像を選択して「追加」すると(こちら)、こちらのような表示になります。これはセクションの説明に当たります。






次に、「+新規追加」の質問項目で代表曲の感想を求める動画を追加します(こちらこちら)。





同様に「セクション3」として残りの歌手の質問内容セクションを作ります。できたWebページ全体がこちら




「セクション1」の分岐指定を加えます(こちら)。



各セクションの最後の「分岐」は、今回の場合「フォームの末尾」に設定しておきます(他のセクションに移るなど高度な構造にする事も可能)。



「送信」として回答できるURLを入手し、回答の画面を表示した所がこちら



歌手を選択して「次へ」で歌手と解説の代表曲の動画を示して、感想を求めます(こちら)。



Webページ全体はこちら



感想を入力して「送信」とすれば終了します(こちら)。




大分長くなりましたので、「その他」を選択した時の流れは次回とします。
ラベル:Microsoft Forms
posted by 鎌倉太郎 at 18:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする