2021年02月18日

キーワードから小説・映画などを検索できる「物語要素事典」をWeb上で公開


愛知学院大学で文学部 日本文化学科に勤務の神山重彦氏が、キーワードから小説・映画などを検索できる「物語要素事典」をWeb上で公開しています(こちら)。



左フレームの「目次」から表示する右フレームに出てくるキーワードは、小説などの文章のテキストから直接抽出したものではなく、内容を適切に要約してキーワードで性格付けています(こちら)。

物語要素事典_001_s.jpg


例えば、「宇宙人」で検索するとこちらの様に、宇宙人の性格や行動を認識して分類しています。

物語要素事典_002_s.jpg


実際、
 1a.宇宙人が地球を攻撃する。
 1b.地球に来襲した火星人の、意外な弱点。
 1c.地球に来襲したX星人の、意外な弱点。
 1d.SF作家の想像の産物である火星人。
 2a.宇宙人と地球人との、友好的な出会い。
 2b.宇宙人が、高度な文明を持つ自分たちの星へ、地球人何人かを招く。
   ・・・・・
といった具合に分類してそこに入る小説や映画のタイトルを挙げています。



例えば、挙げられた『E.T.』側から見ると(左フレームの「い」から探せます)、こちらの様に【宇宙人】と【自転車】といったキーワードが付与されています(自転車のCM画像を思い出します・・・)。

物語要素事典_003_s.jpg



こちらの最終講義(教室やオンラインではなく、資料公開)で、「物語要素事典」作成の背景・経緯や今後について話していますが、こちらも興味深い内容でした(少し長いですが)。

ラベル:物語要素事典
posted by 鎌倉太郎 at 14:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

タブレットで文書スキャンできる「Microsoft Lens」を使ってみた(3)


これまで「Microsoft Lens」でスキャンする事を中心にしてきましたが、今回は編集機能です(但し、「トリミング」は終わっています)。



先ず、「テキスト」と「インク」ではこちらこちらの様にコメントを入れたり、手書き入力ができます。






「フィルター」では明るさを変えたり、セピアな背景にしたりできます(こちら)。




最後にOCR機能に若干期待していたのですが、私の範囲内では期待通りではありませんでした。こちらが日本語文章として綺麗に整っている場合の(オンラインWordに埋め込まれてる)OCR結果です。




私の範囲内ではこちらのようなルビ付き縦書き書籍やこちらのような英数字・記号入りでリスト形式の資料などは良く見るものですが、残念ながら結果はよろしくない・・・






尚、2月9日前後からAndroidタブレットでスクリーンショットとして取得した画像がWindowsのフォトビューアーによる表示ができなくなっています。こちらは2月7日以前にスナップショットで取得して既にBlog上に掲載しているもの、こちらは10日に同じ操作でスナップショットとして取得したファイルですが(本Blog記事で表示できている・・・)、PC上にダウンロードしたファイルは前者がフォトビューアーによる表示ができるのに対し、後者はフォトビューアー表示ができません。


2月9日前後でAndroidタブレット及びWindows 8.1共にシステム変更が掛かっているので、どちらが原因かの判断ができていません。フォトビューアーを除き、ブラウザ表示や画像処理アプリでの表示、PC上のエクスプローラのアイコン画像表示は何れのファイルでも問題が無い事を付記しておきます。
ラベル:Microsoft Lens
posted by 鎌倉太郎 at 22:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月07日

タブレットで文書スキャンできる「Microsoft Lens」を使ってみた(2)


今回は「Microsoft Lens」で「写真」でスキャンした画像のトリミングを行います。



「写真」でスキャンしようとした場合、自動トリミング枠は表示しません(こちら)。



従って、スキャンを実行するとこちらの結果になります。



下部の編集メニューで「トリミング]を選択します(こちら)。



○を抽出する部分の角に合わせます(こちら)。



「確認」でトリミングした結果表示がこちら




実際に「完了」した結果の画像(1763×1167)がこちら

ラベル:Microsoft Lens
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2021年02月06日

タブレットで文書スキャンできる「Microsoft Lens」を使ってみた(1)


こちらのMicrosoft 365 Blog記事によると、名称を「Office Lens」から「Microsoft Lens」に変更し、更に機能を追加したとの事なので、手持ちのAndroidタブレットで使ってみました(こちら)。




インストールしてスキャンします(こちらはインストール直後のものですが、ホームからアプリを起動した時は直接対象を写します)。



「ドキュメント」としてスキャンするとトリミングする候補を枠で表示し、角にある○の操作で変更ができます(こちら)。



但し、対象の背景によって期待通りに枠の自動設定をしてくれない場合は、広めの自動候補で設定してスキャンした後、枠の変更をすると良いでしょう。或いは「写真」でスキャンすると自動の枠候補は示さないので、スキャンした後「トリミング」操作をする方が効率的かも知れません。


結果がこちら




「完了」を選択すると保存先の指定をします(こちら)。



pdfやOCR結果など、OneDriveに保存する場合は、「自分のファイル > ドキュメント > Office Lens」に保存されます(こちら)。昔の名前が出てきます・・・



画像のまま保管する場合は、Androidの「内部ストレージ > Pictures > Office Lens」になります(こちら)。




タブレットのカメラ次第かも知れませんが、手持ちのタブレットでスキャンした結果の画像(2344×3264)はこちら

ラベル:Microsoft Lens
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2021年02月04日

Microsoft Formsを使ってみる(5)


前回の続きです。セクションを使った分岐の制御で、最初の歌手名において「その他」を選択した時の流れです。



「その他」は通常の「オプションを追加」ではなく、「"その他"オプションの追加」で指定しています。「その他」を選択した時は何らかの入力を促がします(こちら)。



今回は質問の主旨に従って、「ビートルズ」と入れると、代表曲の入力を促がしますので「Hello, Goodbye」とします(こちら)。



ここで「送信」とすればアンケートの終了となります(こちら)。

ラベル:Microsoft Forms
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2021年02月03日

Microsoft Formsを使ってみる(4)


前回は「Microsoft Forms」の質問の流れで分岐する機能を使って、複数に分けた質問の流れをブロック化しました。今回は「セクション」を作る事でブロック化の様子を単純にします。また質問や説明の中に画像や動画を入れる事ができます。最初の「セクション1」では他のセクションへの分岐を行います。分岐したセクションでは代表曲の動画を示して感想を求めるストーリーです。



先ず、分岐用の質問を作り、「その他」の場合にはそこに歌手名を入力する必要があるので、2番目の質問は「その歌手の好きな代表曲を教えてください。」としています(こちら)。




「+新規追加」で分岐先のセクションを作ります(こちら)。



このタイミングでそれまで「セクション」を意識しなかった分岐の質問事項等が「セクション1」とされます(こちら)。




最初の歌手の概要などを設定して、メディアアイコンを使って画像を挿入します(こちら)。



検索結果の画像を選択して「追加」すると(こちら)、こちらのような表示になります。これはセクションの説明に当たります。






次に、「+新規追加」の質問項目で代表曲の感想を求める動画を追加します(こちらこちら)。





同様に「セクション3」として残りの歌手の質問内容セクションを作ります。できたWebページ全体がこちら




「セクション1」の分岐指定を加えます(こちら)。



各セクションの最後の「分岐」は、今回の場合「フォームの末尾」に設定しておきます(他のセクションに移るなど高度な構造にする事も可能)。



「送信」として回答できるURLを入手し、回答の画面を表示した所がこちら



歌手を選択して「次へ」で歌手と解説の代表曲の動画を示して、感想を求めます(こちら)。



Webページ全体はこちら



感想を入力して「送信」とすれば終了します(こちら)。




大分長くなりましたので、「その他」を選択した時の流れは次回とします。
ラベル:Microsoft Forms
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2021年02月02日

Microsoft Formsを使ってみる(3)


今回は「Microsoft Forms」の質問の流れで分岐する機能を使ってみます。歌手名を選択して、その代表曲を問うという流れです。



先ず、こちらの様に歌手名のリストと、その歌手毎に代表的な曲のリストを作ります(Webページ全体はこちら)。



歌手リストの項目の右下で「・・・」から「分岐を追加する」を選択すると(こちら)、歌手毎に行き先を指定できるようになります(こちら)。






今回は曲を選んだら質問は終了とする為、代表曲リストの項目では分岐をすべて「フォームの末尾」とします(こちら)。




「送信」により回答できるURLを入手して表示した所がこちら



歌手を選択すると、代表曲リストも追加表示するので選び(こちら)、「送信」とすれば終了となります(こちら)。






分岐の機能は上掲の単純なケースだけでなく、例えば「30代以下では続く質問をスキップ」といった事もできますし、別の例として「年齢の分岐から更に性別の分岐へ」といった事も可能になります。
ラベル:Microsoft Forms
posted by 鎌倉太郎 at 18:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年02月01日

Microsoft Formsを使ってみる(2)


前回は「Microsoft Forms」がどのような情報をどのような形で収集できるかをフォームの設定の面から」確認しました。今回は実際に利用・運用する面から確認します。



先ず、「・・・」→「設定」で運用の設定をします(こちら)、



「送信」をクリックすると、「すべてのユーザーが返信可能」なURLを表示しますので、別途メールなどで対象者に連絡する事ができます(こちら)。



埋め込み用のスクリプトも入手できて、本ブログに埋め込んだ場合はこちらの様になります。



スクリプトの中では「 width="640px" height= "480px" 」などといったサイズサイズ指定されていますが、勿論変更可能です。



さて、回答用のURLのページはこちらになります(Webページ全体はこちら)。



指定した開始日時より前にアクセスすると、こちらの様なメッセージが出ます。



勿論、指定終了日時になれば、回答ができなくなります。



アンケート依頼側では随時(回答期限を超える前でも)こちらの様に(件数は少ないですが・・・)「応答」タブで見る事ができます(Webページ全体はこちら)。



但し、この時点では統計上は3件の回答を得た事になっていますが、「応答」タブ表示での件数は1件(❶の表示)で、Excel出力したファイル上での件数も1件になっていました。恐らく集計タイミングが内部的に異なる為でしょうが、早急な改善を望みたい。
ラベル:Microsoft Forms
posted by 鎌倉太郎 at 22:27| 神奈川 | Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年01月30日

Microsoft Formsを使ってみる(1)


こちらのMicrosoft社の公式ブログによると、アンケートなどのWebフォームを簡単に作成できる「Microsoft Forms」が、Microsoftアカウントがあれば無料で使えるようになりました(但し、フォームの作成数や回答数などに上限があり、緩和したい場合は「Microsoft 365」ユーザになる必要があります)。



早速こちらからアクセスします(こちら)。



「その他のテンプレート」で更にテンプレートがある事が分かります(こちら。「Microsoft 365」ユーザになればもっと増えるらしい)。



テンプレート「イベントのフィードバック アンケート」を開いてみます(Webページ全体がこちら)。



既に件名欄や質問内容欄を変更すれば直ぐ使えるようになっています。



件名欄を選択するとこちらの範囲で変更ができます。



質問内容欄を選択するとこちらこちらの範囲で変更ができます。






各欄の右下にある「・・・」ではこちらのようなより深い質問内容が作成できます。



また、「+新規追加」ではこちらの様に新たな欄の追加ができます。




各欄の右上では欄の新規コピー、欄の入替えなども指示できます(こちら)。




フォームのページ右上のメニューでは、「テーマ」で背景画像の入替えなどができます(入れ替えたフォームがこちら)。



より詳細な質問作りは後回しにして、次回は実際の運用操作を利用してみます。



ラベル:Microsoft Forms
posted by 鎌倉太郎 at 15:01| 神奈川 ☀| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

「Microsoft Edge 88」安定版が公開、新機能を使ってみる(2)


「Microsoft Edge 88」安定版の新機能の続きです。



UIなど見える部分での新機能の3番目は、pdfファイルを1画面に2ページ表示できる機能です。


Webページなどをpdfファイルとしてダウンロードして(こちら)、pdfファイルを開いた所がこちら





これを見開きの2ページ表示を選択する事ができるようになりました(こちら)。




ラベル:Microsoft Edge
posted by 鎌倉太郎 at 21:03| 神奈川 ☁| Comment(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする