2019年10月27日

「令和元年」製の硬貨


500年硬貨に光る目立つモノを見つけたので作製年を確認した所、「令和元年」の硬貨がありました。コインマニアではないのですが・・・、偶々手持ちにチョット多くの硬貨が集まっていたので確認してみた所、「平成31年」製のモノも見つかりました(こちら)。



こちらによると、「令和元年の五百円と百円硬貨は今月中(2019年7月)に日銀に納められ、市中に出回る見込み。その他の十円や一円などの硬貨も順次製造を始め、全ての硬貨が出そろうのは十月ごろとみられる」との事です。未だ「昭和」製の硬貨が出回っているくらいですから、私の手元では未だ「令和元年」の百円硬貨の確認はできていません。



既に知られていると思いますが、「500円」の刻印で ” 0 ” 内の横線部分に潜像加工で縦に「500円」と読めるようになっています。

更に真正面 or 浅い角度で横から見ると、単に幅のある縦線に見えます(こちら)。




このデザインは2000年(平成12年)に変更したもので、韓国の500ウォン硬貨と材質も大きさも五百円硬貨と全く同じであった事から、変造による自販機被害に対応したものでした。


二重の潜像加工には驚きですが、こちらの資料によると、もっと細かくは隠し文字も刻まれているようです。小さすぎて目では確認できませんでした。


2021年には500円硬貨、2024年には一万円・五千円・千円の紙幣を新しいデザインに(偽造防止で約20年毎に実施)する予定になっています(こちらを参照)。



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2019年10月26日

モノを隠してしまうシートが開発された


こちらのニュースリリースによると、HyperStealth Biotechnology社が、「量子ステルス(Quantum Stealth、Invisibility Cloak)」と呼ぶ光の進む方向を曲げるシートと関連利用に関する計4つの特許を申請したと発表しました。



「Quantum Stealth」と言うシートの効果はモノを隠してしまいます(こちら)。




また、投影などをする事で別のモノが在るように見せる事ができます(こちら)。




軍事専用との事ですが、悪用されないように輸出管理をシッカリして欲しい・・・



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2019年10月22日

太陽の前を横切る水星の映像から太陽黒点数を考える


米国NASAが、太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory、SDO)」が撮った、太陽の前を横切る水星(Mercury)の映像にBGM付き編集した動画を改めて紹介しています(こちら)。




こちらの様に現在太陽黒点(Sunspot)が少ない事から注目すべき太陽ではあります・・・




こちらの意見からは、マウンダー極小期(1645 - 1715年)から小氷期との関係も説得力を持ちます(火山噴火の影響もあるでしょう)。全体的に因果関係は明確でありませんが、太陽黒点の11年周期も更に大きな波の中で太陽黒点の極大数が減っている傾向にも注意する必要がありそうです(こちらも参照)。




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2019年10月19日

4億8千万年前に生きていた三葉虫が列を為す化石を発見


こちらの記事によると、4億8千万年前に生きていた三葉虫(Trilobite)の仲間「Ampyx」が列を為す化石をモロッコで発見しました(こちらこちら)。





集団行動を示す最古の例だといいます。発表論文はこちら



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2019年10月18日

CEATEC 2019に行ってきた(2)【改訂】


前回の続きです。


7.空飛ぶドローンタイプの試作車(無人)






8.大型アレーアンテナ(試作機)


詳しくは分りません。気象レーダーに適用した時は従来品より正確なデータが得られ、樹脂成型なので軽量・低コストとか。



5.GPSセンチメータ級測位精度を実現する端末


だいぶ小型化してきました。



6.近未来的自動車モデル


但し、この車体自体がテーマではなく、運転席パネルや制御系・情報系のコンポーネントが提案対象です。



7.ガラスに埋め込まれた5Gアンテナ


フロントガラスなど四方4面のガラス面上部にチップが埋められています。チップは矢印の先に薄く見えます。



実際に高速度での環境や街中での走行試験を実施しているそうです。ビルの屋上からの電波だけでなく、乗用車同士のコミュニケーションを意識しています。



会場内で見落としたようで、こちらの記事によると2021年に打ち上げる予定と言うこちらの月面ローバー「YAOKI」("七転八起"に由来)を公開していたとの事。重量わずか0.6kgの超小型手のひらサイズながら、こちらの動画で方向反転に切替える時の動きが面白い。




【改訂】 2019年10月18日 21:00 追記



ラベル:CEATEC
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CEATEC 2019に行ってきた(1)


千葉県・幕張メッセで開催中(~10月18日)の「CEATEC 2019」に行ってきました。最近は5G・IoT・自動運転・EVなどといったテーマが多い為か、私にとって興味の沸く製品・試作品が多かったように思います。実際に、勉強になる事も説明を受けたり、この投稿で掲載する写真も多くなりました。

CEATEC 2019_home_s.jpg



早速順番に(テーマ毎にまとまっていませんが)行きたいと思います。


1.小型機器向けの全個体電池


ウェアブルやIoT機器向けです。リチウムイオン電池も横に展示していました(吉野彰さんがノーベル賞をもらいました)が、全個体電池がこれからのテーマになりそうです。



2.スマートグラス




作業現場での利用を想定しています。


こちらはマイクロソフト社の「Hololens 2」です。


マイクロソフトのブースの映像で、現場の空き空間に(相談提案として)大型装置を仮想表示して回転したりしていました。



3.ウェアブル生体・環境センサー


シャツ内側にセンサーが付いていて人体の状況把握をし、胸の白い機器を通してスマートフォンからリモートセンターにデータを送り、暑さ対策などで問題が無いかをチェックする想定です。



4.蓄電池、燃料電池




台風19号による関東・東北などでの被害を意識してか、私には気になる商品でました。



5.コミュニティ・バス




6.航空会社が始めたロボット事業


右端が二足ロボット「屋外アバター」、操作しているのがアバターアームです。



更に次回へ続きます。



ラベル:CEATEC
posted by 鎌倉太郎 at 17:04| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

ダイヤモンド内にもダイヤ!


こちらのハザードラボの記事によると、ダイヤモンドの中にもう一つのダイヤを持つ物がロシア鉱山で発見されました。こちらの動画で内部のダイヤモンドが動く様子を示しています。

ダイヤモンド内部にもダイヤ_Facebook_s.jpg


こちらのタイミングでは中のダイヤモンドは空洞の下部にあります。



上側に回転した所、こちらでは空洞内の上部に移っています。




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2019年10月12日

台風19号が首都圏で猛威


台風19号が首都圏で猛威を振るっています。我家の壁が強風で風圧を受けているのを肌で感じている所です。既に一部地域で被害が出ているとの報道もありますが、大きな被害にならない事を祈りたい。

時間的には若干前後しますが、気象協会の「雨雲の動き」による21:00頃の状況がこちら

台風19号_01_s.jpg



「Windy.com」による雨の状況がこちら

台風19号_03_s.jpg


「Windy.com」による風の状況はこちらです。

台風19号_02_s.jpg
ラベル:台風19号
posted by 鎌倉太郎 at 21:30| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年10月10日

超高層での発光現象「レッドスプライト」の高解像度写真が公開に


イタリア上空で撮影された雷雲上の中間圏で起こる発光現象「レッドスプライト(Red sprite、Sprite)」の高解像度写真が公開されました(こちら)。

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2019年10月08日

技術試験衛星「つばめ」が、超低高度で継続的に周回する技術実証に成功し、運用を終了


JAXAのプレスリリースによると、2017年12月にH-IIA37号機で打上げた(こちらを参照)、超低高度衛星技術試験機「つばめ(SLATS)」(こちら)の運用を終了しました。



「つばめ」では、通常の観測衛星が周回する高度600 km-800 kmの軌道に対して、1000倍以上の大気抵抗を受ける高度300 km以下の超低軌道で、効率的・継続的に高度を維持する技術実証に成功しました。高度が低ければ各種センサーが小型でも、従来方法での観測より高分解能を実現できるからです。

こちらの様に高度を下げながら、継続的な高度維持の技術試験を実施しました。


実際に、高度692kmの陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」が搭載した口径30cmの光学センサは分解能 2.5m でしたが、「つばめ」が搭載した口径 20cmの小型光学センサーは、高度を381kmで分解能 1.1m を、181.1kmで分解能 0.52m を実現しました(こちらを参照)。

軌道高度181.1kmでの画像

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