2020年11月26日

火星の不思議な地形(10) - 翼を持った(?)クレータ


JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。

既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 Mars Odyssey)」に搭載された「熱放射撮像カメラ(Thermal Emission Imaging System、THEMIS)」では、赤外線カメラとして各種鉱物を検出するだけでなく、可視イメージングカメラとしての機能(VIS)で火星の過去の液体及び火山環境の地質学的な状況把握ができるようになっています。




ここでは火星表面の地形に注目して探査機により撮った画像(Credit : NASA/JPL-Caltech/Arizona State University)を紹介していきます。火星の過去及び現在の状況を考慮しつつ、地球での地形形成の仕組みからその成り立ちを想像してみるのは面白いかも知れません。

今回はこちら



翼を持った(?)クレータ。通常衝撃が斜めに起きたと考えられます。


Google Mars」で概略位置はこちら

Google Mars_zoom-20080724a_s.jpg



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2020年11月25日

火星の不思議な地形(9) - クレータ内の模様



JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。

既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 Mars Odyssey)」に搭載された「熱放射撮像カメラ(Thermal Emission Imaging System、THEMIS)」では、赤外線カメラとして各種鉱物を検出するだけでなく、可視イメージングカメラとしての機能(VIS)で火星の過去の液体及び火山環境の地質学的な状況把握ができるようになっています。




ここでは火星表面の地形に注目して探査機により撮った画像(Credit : NASA/JPL-Caltech/Arizona State University)を紹介していきます。火星の過去及び現在の状況を考慮しつつ、地球での地形形成の仕組みからその成り立ちを想像してみるのは面白いかも知れません。

今回はこちら



クレータ内の模様は何に見えますか(私の答え:こちら)



Google Mars」で概略位置はこちら

Google Mars_zoom-20130715a_s.jpg



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2020年11月24日

火星の不思議な地形(8) - 「Kasei Vallis」と名付けられたエリアで水路壁の一部が崩壊


JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。

既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 Mars Odyssey)」に搭載された「熱放射撮像カメラ(Thermal Emission Imaging System、THEMIS)」では、赤外線カメラとして各種鉱物を検出するだけでなく、可視イメージングカメラとしての機能(VIS)で火星の過去の液体及び火山環境の地質学的な状況把握ができるようになっています。




ここでは火星表面の地形に注目して探査機により撮った画像(Credit : NASA/JPL-Caltech/Arizona State University)を紹介していきます。火星の過去及び現在の状況を考慮しつつ、地球での地形形成の仕組みからその成り立ちを想像してみるのは面白いかも知れません。

今回は「Kasei Vallis」と名付けられたエリアの一部(水路壁の一部が崩壊)でこちら




Google Mars」で概略位置はこちら

Google Mars_zoom-20061207a_s.jpg



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2020年11月23日

火星の不思議な地形(7) - 極の周辺の砂丘


JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。

既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 Mars Odyssey)」に搭載された「熱放射撮像カメラ(Thermal Emission Imaging System、THEMIS)」では、赤外線カメラとして各種鉱物を検出するだけでなく、可視イメージングカメラとしての機能(VIS)で火星の過去の液体及び火山環境の地質学的な状況把握ができるようになっています。




ここでは火星表面の地形に注目して探査機により撮った画像(Credit : NASA/JPL-Caltech/Arizona State University)を紹介していきます。火星の過去及び現在の状況を考慮しつつ、地球での地形形成の仕組みからその成り立ちを想像してみるのは面白いかも知れません。

今回はこちら



火星の極を循環する高速の風による砂丘です。冬季にCO2の霜が大気から凝縮して砂丘を覆っていました。砂丘頂上の黒い部分は春になって露出した時の撮影になります。



Google Mars」で概略位置はこちら

Google Mars_zoom-20020722a_s.jpg


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2020年11月22日

火星の不思議な地形(6) - クレータ―内の模様


JAXAも参加する米国NASAの「アルテミス計画(Artemis program)」は、2024年までに人類を再び月面に着陸させる計画ですが、将来的に火星(Mars)へ人類を送り込む為の基盤を構築する構想もあります。

既に火星には幾つかの無人探査機が送られ、多くの映像及び地質データを送ってきています。例えば2001年に打上げられたNASAの火星探査機「2001マーズ・オデッセイ(2001 Mars Odyssey)」に搭載された「熱放射撮像カメラ(Thermal Emission Imaging System、THEMIS)」では、赤外線カメラとして各種鉱物を検出するだけでなく、可視イメージングカメラとしての機能(VIS)で火星の過去の液体及び火山環境の地質学的な状況把握ができるようになっています。




ここでは火星表面の地形に注目して探査機により撮った画像(Credit : NASA/JPL-Caltech/Arizona State University)を紹介していきます。火星の過去及び現在の状況を考慮しつつ、地球での地形形成の仕組みからその成り立ちを想像してみるのは面白いかも知れません。

今回はクレータ―内の模様こちら




Google Mars」で概略位置はこちら

Google Mars_zoom-20070328a_s.jpg



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2020年11月21日

珍しい瞬間の映像(26) - 土星探査機「カッシーニ(Cassini–Huygens)」が撮った土星の5つの衛星


こちらは土星探査機「カッシーニ(Cassini–Huygens)」が土星の衛星5つを同時に捉えた映像です。



左端は「ヤヌス(Janus)」、「パンドラ(Pandora)」はFリングに沿った位置に、「エンケラドゥス(Enceladus)」は中央の上、「レア(Rhea)」は右端の左半分だけ見え、「ミマス(Mimas)」はその直ぐ左後方です。



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2020年11月16日

珍しい瞬間の映像(25) - 水星探査計画「ベピ・コロンボ」の探査機が金星スイングバイで撮った金星


JAXAとESAの水星探査計画「ベピ・コロンボ(BepiColombo)」により2018年10月に打上げられた、水星磁気圏探査機「みお」及び水星表面探査機「MPO」は一体となって水星に向かっていますが、途中で何度かのスイングバイ(Swing-by、Gravity assist)を行います。JAXAが1度目の金星スイングバイを10月15日に実施したと公開しました(こちら)。その際に撮った金星と探査機の一部の映像がこちら




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2020年11月14日

珍しい瞬間の映像(24) - 土星探査機「カッシーニ」から撮った土星のリングと地球(と月)


こちらは土星探査機「カッシーニ(Cassini–Huygens)」から撮った土星(Saturn)のリングと地球(と月)(中央右)です。




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2020年11月12日

珍しい瞬間の映像(23) - 探査機「メッセンジャー」が水星周回軌道上から撮った地球と月


こちらはNASAの水星探査機「メッセンジャー(MESSENGER)」が水星周回軌道上から撮った地球と月です。




左下を拡大してください・・・



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2020年11月11日

珍しい瞬間の映像(22) - 土星の衛星「タイタン」・「ミマス」・「レア」が一緒に並んで三日月に


土星探査機「カッシーニ(Cassini–Huygens)」が撮った、土星(Saturn)の衛星「タイタン(Titan)」・「ミマス(Mimas)」・「レア(Rhea)」が一緒に並んで三日月に(こちら)。



最大の衛星「タイタン」は豊富な大気を持つのでぼやけて見えます。「レア」は左上、「ミマス」は中央下です。
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