2016年11月25日

カナダ紅葉とシカゴの旅(52) - シカゴ文化センター


シカゴ(Chicago)のダウンタウンにあるシカゴ文化センター(Chicago Cultural Center)は、観光ポイントになっている事もありますが、オペラ音楽の集いを含めて2度行きました。Google地図でこちら




シカゴ文化センターの入口には牛の彫刻があります(こちら)。


元々はVIPを歓迎する市の公式レセプション会場を持つ中央図書館として建てられたので、何故「チャージング・ブル(Charging Bull)」シカゴ版(?)が置かれているのか分かりません。恐らく文化センターに模様替えをした時に(シカゴ商品取引所などがあるぐらいだから)寄贈されたのではないでしょうか。



VIPを迎えるレセプション会場として運営していた事もあり、ロビーは素晴らしい内装です(こちらこちら)。





音楽会を開催(こちらを参照)した「プレストン・ブラッドリー・ホール(Preston Bradley Hall)」も、既にこちらで紹介していますが、こちらこちらこちらの様に素晴らしい内装です。

特にこちらのティファニー・ドーム(Tiffany dome)は世界最大との事。



音楽会の開催だけでなく、他の部屋では常設の展示会なども行っています(こちら)。



中庭(?)にあるこちらは、避難設備なのかアートなのか分かりません・・・



 
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2016年11月24日

カナダ紅葉とシカゴの旅(51) - 建築家フランク・ロイド・ライトが活躍したオークパーク


シカゴ(Chicago)のダウンタウンの西に位置するオークパーク(Oak Park)という高級住宅街があります。ここには地元で活躍したの建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)が手がけた建築物が多く残っています。フランク・ロイド・ライトは、日本の帝国ホテル・ライト館(一部を博物館明治村に移築)を設計していて、日本の国立西洋美術館をデザインしたル・コルビュジエ(Le Corbusier)などと並ぶ四大建築家の一人。


フランク・ロイド・ライトのオークパークにおける活動は、世界に名が知られる前の第一次黄金時代と言えます。建築家協会主催の現地ツアーに参加、ダウンタウンからバスでオークパークに移動し、フランク・ロイド・ライトの自宅兼事務所の内部見学と地域の各邸宅の散策観光となりました。



先ず、自宅兼事務所がこちら


住居部分の正面入り口です。内部の写真は撮れませんが、日本の文化(特に浮世絵)に親近感を持っていた様子が伺え、ボランティアガイドもそれらの紹介をする中で、観光グループ内に日本から来ている者がいるのを知って、「日本語での発音はこれでいいか・・・」などと質問されたりしました。


事務所部分の外装はこちら


作業場としての環境を保存・再現していました。



地域で散策観光する各邸宅は全て内部非公開になっています。その幾つかを紹介します。

テレビで建物紹介されたエドガー・カウフマン(Edgar J. Kaufmann)の邸宅「落水荘(Fallingwater)」はペンシルベニア州にあるので対象外・・・ですが、そこでのせり出した地平線を強調するバルコニー工法「カンチレバー(Cantilever)」を類推できる家を見学しました(こちら)




「カンチレバー」に発展していく前のデザインで、オークパークにおけるプレーリースタイル(草原様式、Prairie Style)の第1号という邸宅がこちら



プレーリースタイルの初期の代表作というのがこちら




フランク・ロイド・ライトが独立した事務所を構えて最初の仕事がこちら。施主の希望で英国チューダー王家のスタイル(チューダー様式)を採り入れています。



 
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2016年11月23日

カナダ紅葉とシカゴの旅(50) - ウィリス・タワーの展望台「スカイデッキ」から360度のパノラマ


シカゴ(Chicago)のダウンタウンのビル群で最も高いビル「ウィリス・タワー(Willis Tower)」(こちら)の展望台から360度の大パノラマを楽しみました(Google地図でこちら)。





ウィリス・タワーは屋根部分までの高さ:442m(アンテナ含:527m)で110階建て(108階?)。ダウンタウン・ビル群の模型でその威容を知る事ができます。


完成当時は高さ世界一でしたが今は(こちらの完成済みで)9位、全米で第2位になっています。



こちらが入口で展望台「スカイデッキ(Skydeck)」にエレベータ1分程で103階に到達しました。幸いに時期が外れていたのか殆ど待ち時間も要らなかったのですが、列に並ばない「Fast Pass」が2倍以上の料金になるので、とても混む事があるのでしょう・・・




早速に東方向の眺望です(こちら)。時計回りに見ていくとこちらこちらこちらこちらこちらこちら


天気が良い日であったので、遠くまで見えたのは良かった。


良く知られるようになったビルから飛び出した透明のバルコニー「レッジ(The Ledge)」がこちら


写真を撮りたい人が並び、かなりの順番待ちになります。


 
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2016年11月22日

カナダ紅葉とシカゴの旅(49) - シカゴ美術館


シカゴ(Chicago)のダウンタウンのビル群に勤める人々の憩いの空間としてグラント・パーク(Grant Park)があり、シカゴ美術館(Art Institute of Chicago)が建っています(Google地図でこちら)。シカゴ美術館は多くの有名作品を所蔵しています。




正面入口がサウス・ミシガン通りに面したこちらです。グラント・パーク側の左横からもモダンな入口があります(こちら)。





ガイドブックによると、こちらのライオンの写真を撮って入場(有料)するのが、観光客のお決まりのパターンだそうです。


観光ガイドブックに掲載された作品を(全て順番に見ていたら1日掛けても見切れないので)、私なりに選択して鑑賞しました。所蔵作品の幾つかは既にこちらの投稿で掲げていますので、ポイントを絞って(美術鑑賞の素人の観点で・・・)紹介します。



先ず、クロード・モネ作の「積みわら」連作。25点のうち6点はシカゴ美術館にあるのですが、その1枚がこちら(他はWikipediaで掲載している)。同じ場所での同じ情景を時間・時期を変えて描き分けています。




次がOtis Kaye作の「Heart of the Matter」です(こちら)。


お札の超絶技法での描写が非常にリアル(一部の拡大がこちら)で、最初は本物の札を嵌め込んだのかと思いました。Otis Kayeはお札の騙し絵が得意なのだそうです。





日本のコーナーについては、以前の投稿で埴輪の写真を掲載しましたが、透かし彫りの欄間なども紹介していました(こちら)。



江戸時代の地図(こちら)まで集めているのには感心しました。




キリスト教関係が割と多かったように思いますが、あらゆる時代の作品を世界中から集めています。現代美術コーナーではAndy Warholの女優エリザベス・テーラーの肖像画「Liz #3」(こちら)も展示していました。



 
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2016年11月21日

カナダ紅葉とシカゴの旅(48) - シカゴ・グラント・パークのバッキンガム噴水


シカゴ(Chicago)のダウンタウンのビル群に勤める人々の憩いの空間としてグラント・パーク(Grant Park)があります(Google地図でこちら)。前回に紹介したミレニアム・パーク(Millennium Park)もその一部です。




今回はバッキンガム噴水(Buckingham Fountain)をテーマにします(こちら)。この噴水はケイト・バッキンガム(Kate Buckingham)が、彼女の兄弟クラレンス(Clarence Buckingham)の追悼として市に寄贈した事から名付けられています。ヴェルサイユ宮殿(Palace of Versailles)の「ラトナの泉(Latona Fountain)」(こちら)を2倍の大きさで再現したとの事で、世界でも最大規模の大きさです。




1時間毎に20分程最高45mの高さまで水を噴き上げます(こちらこちら)。





夜間にはライトアップも行われます(こちら)。


夜間でも1時間毎に20分程高く水を噴き上げますが、音楽に合わせてライトアップの形態も変化させていました。


 
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2016年11月20日

カナダ紅葉とシカゴの旅(47) - シカゴ・ミレニアムパーク


カナダからの帰国途中で時間調整として帰国便の出発地で1~2泊ほど過ごす事はありましたが、今回はシカゴで6泊する事にしました。理由は前回に書きました(記事のカテゴリが変わりました)。


シカゴ(Chicago)での観光目的は美術館での作品鑑賞とダウンタウンのビル群などです。しかし、先ずはホテルの目の前にあるミレニアム・パーク(Millennium Park)とグラント・パーク(Grant Park)です。Google地図でこちら




今回のテーマであるミレニアム・パークは、グラント・パークの一部エリアを指します。ここにはこちらで紹介している「クラウド・ゲート(Cloud Gate、雲の門)」があります(こちらこちら)。



非常に人気のスポットで、多くの人が集まっていました。


野外コンサートホール(Jay Pritzker Pavilion)がこちらこちら



椅子席の他に芝生席もあり、コンサートの規模や雰囲気で選べるのは好いです。イベントがあれば大いに盛り上がるのでしょうが、何も開催していない会場はやはり寂しい・・・



その他シカゴ出身の建築家がデザインしたが取り壊された後完全復元した「The Millennium Monument」(こちら)や「Boeing Galleries North」にある作品(こちら)を設置しています。



室内劇場やアクティビティーの場所もありますが、今回は行きませんでした。


 
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2016年10月17日

カナダ紅葉とシカゴの旅(26) - 帰国しました


本日、カナダ・シカゴ旅行から帰国しました。出発時に使用機体の一部に故障が見つかったとの事で(一旦機外に降ろされた上で)2時間遅れで離陸しましたが、その後は問題なく成田到着。これまでになく長い期間の旅行なので心配でしたが、自宅には何事もなかったようです。


今回の旅行では、非常に天気に恵まれました。快晴と呼べる日は少ないのですが、雨に降られた日も2日程しかありませんでした。降雨予報が出ても、個人旅行なので観光内容を変えられたのも良かった


今後詳しい旅の内容を投稿します。


 
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カナダ紅葉とシカゴの旅(25) - 現在、シカゴ・オヘア国際空港


米国シカゴ(Chicago)の現地時間:10月16日(日)11:10です。今はシカゴ・オヘア国際空港(O'Hare International Airport)にいます。出国手続きも終わり出発搭乗口ロビーにいます。搭乗機が先程タラップに横付けしましたから、昼過ぎに予定通り出発しそうです。

早朝に雷もありましたが、天気は曇りの状態で安定しています。12時間ほどの飛行中に映画が何本見られるか・・・


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2016年10月16日

カナダ紅葉とシカゴの旅(24) - ハロウィン近付く!住宅前庭に骸骨3体が露出・・・


ハロウィン(Halloween)が近づいている事もあって、(今回の旅行行程の)カナダではよく見かけましたが、シカゴ・ダウンタウンでは殆ど見かけません。しかし、米国の建築家フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)がデザインした住宅を見学するコースに参加して、米国シカゴ(Chicago)近郊オークパーク(Oak Park)の住宅地で面白い飾りを見ました。



先ず、カナダで宿泊したモン・トランブラン・リゾート(Mont Tremblant Resort)のホテルの飾り:(こちら)



ケベック・シティー(Quebec City、[仏語] Ville de Québec)の対岸の町の住宅:(こちら)





さて、オークパークの住宅地での飾りがこちらこちらこちら






これでカナダの紅葉・黄葉とシカゴの建物・美術の旅を終え帰国の途につきます。帰国後により詳しい旅の内容を紹介するつもりです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・中央 | 更新情報をチェックする

カナダ紅葉とシカゴの旅(23) - 「Open House Chicago」で建物の内部公開


米国シカゴ(Chicago)の現地時間:10月15日(土)21:00です。本日は曇り空の一日でした。シカゴ市街ではダウンタウンを中心にシカゴ建築財団(Chicago Architecture Foundation)主催の「Open House Chicago」が開催され、ダウンタウンだけでも70を超える建物の一般公開がありました(シカゴ周辺を含めると200以上の建物。16日(日)まで)。

多くの人が公開する建物の地図資料を持っていました。殆どの建物は待ち時間もなく入館でき、2~3ヶ所で並びましたが41階の展望台から見られる建物でも15分ぐらいの待ち時間でした。



入館した何ヶ所かを紹介します。

「DePaul University, Merle Reskin Theatre (Blackstone Theatre)」(こちら)



「222 N. LaSalle St. - The Builders BLDG」(こちら)



「Roosevelt University, Auditorium Building」(こちら)



「Monroe Building」(こちら)



 
posted by 鎌倉太郎 at 11:12| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-米国・中央 | 更新情報をチェックする