2017年07月19日

スコットランド紀行(10) - アバディーン近郊のドラム城


スコットランド(Scotland)観光の第3日2番目は、アバディーン(Aberdeen)近郊にあるドラム城(Drum Castle)でした(こちら)。



13世紀終わり頃に創建し14世紀に「アーヴィン家(Irvine)」に授与され、その後増改築をしています。こちらの方向から見ると、城というより屋敷と言う方が良いかも知れません。


「アーヴィン家」はスコットランドでも最も古い家系の一つだそうです。



内装はこちらこちらこちらこちらこちらですが、1976年にスコットランドのナショナル・トラスト(National Trust for Scotland)に遺贈するまで実際に使っていたでしょうから、最近の内装といっても違和感を感じないくらいです・・・但し、遺贈されてからトラスト側が一部で部屋の模様替えなどをしています。








少し離れた所に庭園があります(こちら)。



1991年に改良創作したものですが、ここで栽培されたバラと庭園の歴史を示しています(こちら)。上掲写真は19世紀の部分です。



 
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2017年07月17日

スコットランド紀行(9) - アバディーン近郊のクラテス城(2)


スコットランド(Scotland)観光の第3日1番目のクラテス城(Crathes Castle)の続きで、庭園の様子です。現在の庭園自体は1900年代初期の子孫によるもので、今も専任の庭師が整備しています。



お城の最上階から見た庭園の様子がこちら



特に幾何学形に剪定したり区画の境界にあるイチイの生垣は、1702年以来のものです(こちらこちら)。





花々の植栽を中心にした区画がこちらこちらこちら





1本の茎からこちらの様に咲く珍しい花もありました(白い部分が徐々にピンクになるのでしょうか・・・)。




形状を楽しむ庭園もあります(こちら)。




一方で広場を想定したエリアもあり(こちら)、子供たちが思いっきり動き回っていました。



 
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2017年07月16日

スコットランド紀行(8) - アバディーン近郊のクラテス城(1)


スコットランド(Scotland)観光の第3日はアバディーン(Aberdeen)近郊のお城巡りで、その1番目は1556年から40年掛けて(代替わりして)創建したクラテス城(Crathes Castle)でした(こちら)。




先ず城内の装飾などを拝見しました(こちらこちら)。





ある部屋でこちらこちらのように、明らかに日本から伝わったものが置かれているのは嬉しいですネ。





「九名士の部屋」(こちら)の天井画では、「騎士道」や「名誉」といったテーマで描いています(こちら)。



天井画は別の部屋でも描かれていました。


 
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2017年07月13日

スコットランド紀行(7) - ブレイマー城とバラター


スコットランド(Scotland)観光の第2日の2番目は、バルモラル城(Balmoral Castle)からさらに先へ進んだ所にあるブレイマー城(Braemar Castle)でした(こちら)。


入城できますがしませんでした。ブレイマー城は1628年に初期の創建が行われていますが、直ぐに地域紛争で焼け落ちた後1748年に再建しています。


牧場の中の居城で、堅固な守備態勢には程遠い。再建はイングランド軍の駐屯地といった位置付けでした。ガイドブックによると、幽霊が多く目撃されている事で有名だそうですが、良く晴れた日の訪問であったので、そのような雰囲気は全くありませんでした・・・


のんびりと草を食む羊が(こちら)、争いの歴史を忘れさせてくれそうです。




第2日の3番目はディー川(River Dee)に架かる石橋です(こちらこちら)。



立派な橋ですが橋の幅が荷車1台部ぐらいしかなく、既にリタイアしています。新しい石橋は2車線になっています。


ハイランド地方(Scottish Highlands)・ケアンゴームズ国立公園(Cairngorms National Park)などを走行した中で、多くの石橋を渡りました。中には1車線分しかないので、信号機による相互交通になっている場合もあります。橋の幅を比較から除くと、今回の旅行中に出会った石橋の中で最も堅牢で大きいものになります。

橋の近くには釣り人もおり、憩いの場所にもなっているようです。



さて、三泊お世話になったバラター(Ballater)の街は、非常に落ち着いた街並みになっています(こちら)。



ロイヤルファミリーが夏の休暇を過ごすバルモラル城が近くにあるのが関係するのか、食糧買い出しなどをしていたスーパーの近くに、英国王室御用達(Royal warrant)の栄誉を得ている証として、こちらの様に紋章を掲げているお店がありました。




第2日の行程をまとめるとこちらになります。



 
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2017年07月12日

スコットランド紀行(6) - ロイヤルファミリーが夏の休暇を過ごすバルモラル城(2)


スコットランド(Scotland)観光の第2日の1番目、バルモラル城(Balmoral Castle)で前回の続きです。。

バルモラル城内で散策したルートを前回同様にこちらで掲載しておきます。


但し、お城のスタッフからの推奨ルートはこちらです。


庭園の一部として噴水(⑧、前回参照)がシャッター・ポイントになっていますが、庭園はどちらかというと温室中心です(こちら)。




何気なくゴルフコースのような芝(?)のスペースに向かうと、広大な空間が広がり一端に休息の場所があったり(こちら)、小池があったりします(こちら)。




広大な空間を宮殿横の庭園から見たのがこちら




同じ場所の宮殿側にはこちらの庭園も。




宮殿の裏には新設した(?)建物があって唯一入れる場所であり、写真は撮れませんが戴冠マントなどを展示していました(⑫、こちら。塔の左前の建物)。




散策ではディー(Dee River)の川辺にも行けました(こちら)。



 
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2017年07月11日

スコットランド紀行(5) - ロイヤルファミリーが夏の休暇を過ごすバルモラル城(1)


スコットランド(Scotland)観光の第2日の1番目は、ロイヤルファミリーが夏の休暇を過ごすバルモラル城(Balmoral Castle)に行きました。

ロイヤルファミリーはこの時点で滞在しておられないとの事で、広い庭園内を散策できました(10日後にはエディンバラに1週間滞在されたようです)。


バルモラル城内で散策したルートをこちらに掲載しておきます。


但し、お城のスタッフからの推奨ルートはこちらです。駐車場からディー川(Dee River)を渡った所で入城チケットの手続きをし、オーディオ・ガイド(但し、この時点で日本語は無し)を申し込める建物(①)まで15分ほど(緩やかな)上り坂を歩きます(無料移動車もある)。



その間は背の高い木々並木になっています(こちら)。




オーディオ・ガイドを申し込める建物(こちら)に付属する倉庫のような建物では、かつて使われた品々を展示していました(こちら)。



近くには軽食が頂けるコーヒーショップ(⑬)があります。



早速お城の建物(宮殿という方が合っている)に向かいます(こちら)。



建物内には入れません。宮殿の前には広大な芝の広場があります(こちら)。




散策中に休息をとる(?)コテージ(⑨Garden Cottage)も雰囲気があります(こちら)。




更に進むと庭園の一部として噴水(⑧)があり、こんな角度でのショットが撮れます。




写真が多くなるので、続きは次回にします。


 
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2017年07月10日

スコットランド紀行(4) - ダノター城


スコットランド(Scotland)観光の第1日の3番目は、ダノター城(Dunnottar Castle)でした(こちら)。




堅固な守りを誇り、3面は海、1カ所の入り口である城門(こちらこちら)には日本の城でいう「狭間」(または「銃眼」)のような穴があり(こちら)、城内まではこちらのような急坂のトンネルを抜ける必要があります。









この城はスコットランドを舞台とするディズニーのアニメ映画「メリダとおそろしの森(Brave)」の舞台のモデルになったといいます(予告編がこちら)。




廃城になっていますが(こちらこちら)、一部復元しています(こちら)







この後宿泊ホテルのあるバラター(Ballater)に向かいました(こちら)。



 
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2017年07月09日

スコットランド紀行(3) - ゴルフの聖地セント・アンドルーズ・オールドコース


スコットランド(Scotland)観光の第1日の2番目は、1552年に作られた世界最古のゴルフ場(セント・アンドルーズ・リンクス、the Links at St Andrews)でも最も古いコースとされる「セント・アンドリュース オールドコース(Old Course at St Andrews)」でした(こちら)。




車は直ぐ近くにある「英国ゴルフ博物館(British Golf Museum)」の駐車場に入れて散策しました(こちら)。


2階ではこちらの様な角度でコースを見ながら、コーヒーや軽食などを頂く事ができます。


時間も多くは取れないので、スタート1番と上がりの18番が並行している所だけを散策(こちら)。


といっても区切る木々などはないので広い1つのコースに見えます。上掲の画像でコースの中ほどに横切る道があり、プレイしている人に迷惑が掛からなければ渡る事ができたのは良かった。



プレイしている様子は自由に見る事ができるので、ラウンドしている人にはプレッシャーになると思いますが、特に気にしている様子が見えないのは(実力があって)慣れているからでしょうか。バックは自分で背負うか手押し車を使っていました(こちら)。


ただ、手押し車の形はしていても、電動になっている場合もありました。


有名になったこちらの橋「Swilken Bridge」はコースの横の道から撮る事ができます(こちら)。


プレイしていない場合に、観光客が近寄って撮っている場合もありました・・・


コースの横は直ぐ海岸になっている上に(こちら)、防風林のような木々もないので、当日の強い風を受けて随分苦労しているようでした。



 
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2017年07月08日

スコットランド紀行(2) - フォース鉄道橋


英国スコットランド(Scotland)観光の第1日の最初は、1890年完成の世界遺産に登録された鉄道橋「フォース橋(Forth Bridge)」でした(こちら)。




実際に現在も使われています(こちら)。




この建設に当たって日本人が関わっていて、スコットランドで発行している20ポンド紙幣にデザインで印刷しています(こちら。右上の£20部分中央の人物)。




直ぐ近くには「フォース道路橋(Forth Road Bridge)」があります(こちら)。


この橋は次の目的地「セント・アンドルーズ(St Andrews)」へ行く時に使いました。



フォース湾(Firth of Forth)にはインチコルム島(Inchcolm)があり、アザラシ(Common and Grey Seals)の大きな生息地になっています。近くの桟橋からインチコルム島へのフェリーが出るので、こんな像を設置していました。




セント・アンドルーズまでの行程をGoogle地図でこちら



 
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2017年07月07日

スコットランド紀行(1) - エディンバラ空港とレンタカー


英国への入国はロンドン・ヒースロー空港(Heathrow Airport)経由エディンバラ空港(Edinburgh Airport)で、到着した日は空港近くのホテルに宿泊でした。英国スコットランド(Scotland)旅行の実際の第1日目はレンタカーを借りる所からスタート。前日にレンタカーの窓口の所在を確認していたから良かったものの、日本で受けた確認書にあるレンタカー会社の営業所アドレスが全くの誤りで、別の場所になっているのには苦労しました。


実際にはこちらのレンタカー・センター(⑦)にありました。新しい建物でしたから、メンテナンスが十分にできていなかったのでしょう。



実際には乗らなかったのですが、エディンバラ(Edinburgh)市街に直結するトラム(Edinburgh Trams)駅が直ぐ近く(⑥)にありました。「York Place」が終点で、「Princes Street」などを通りますが、何れもエディンバラ駅(Edinburgh Waverley railway station)の北にある新市街側です。エディンバラで宿としたホテルは駅の南側旧市街にありましたので、荷物もあり疲れが溜まった後半日程でもあり、結局空港との行き来はタクシーを使いました。



さて、レンタカーですが手続き自体は確認書もあり特に問題はありませんでした。利用する自動車は毎回メーカーが異なっています。道路は左側通行で日本と変わりませんので心配していませんでした。しかし、装備の位置や動作を確認する中で、(我家の自動車とは)異なる部分が幾つかありました。一つは方向指示器(ウィンカー)のターンシグナルスイッチが、右ハンドル車なのにハンドルの左側にある事。調べていたらこれはISO規格で強く推奨されているのだそうです。


もう一つはエンジンスタートボタンの位置。我家の自動車は各種インジケータ・パネルの下でハンドルの右ですが、今回の自動車はインジケータ・パネルの下でハンドルの左にありました。



事前に注意点として意識していたのは、ラウンド・アバウト(Roundabout)で時計回りをする必要がある事と、英国には他国と違った二重回転のラウンド・アバウトが存在する事。時計逆回りのラウンド・アバウトは経験していたので直ぐに慣れましたし、二重回転するような大きな交差点に遭遇しなかったのが幸いでした。


寧ろラウンド・アバウトでメリットを見出したぐらいです。つまり、ラウンド・アバウトに入った後出そこなった場合、もう一回転してから出ればよく、その応用としてUターンにも使えます。

走行しながら(大きな市街を通過する事がなかったので・・・)殆ど渋滞は経験しませんでした。一カ所だけ渋滞に遭いましたが、ラウンド・アバウトで一カ所からの通行が継続的に多かったようでした。



観光を開始した初期にモバイル・ナビが故障して、事前にホテルでのインターネット・アクセスや地図帳で経路確認をしました(スマホでのGPS連携地図は使いませんでした)。それでもMxxx、AxxやBxxといった道路標識を見ながらの走行で大きく迷う事はありませんでした。



観光地で苦労するのが駐車場です。事前にGoogle地図で想定する駐車場所を確認していたので、あまり悩む事がありませんでした。それはGoogle地図の「航空写真」を拡大し(集中して)駐車している自動車の様子を確認しながら見つけるのが効果的でした。ただエディンバラの様に大きな市街での運転・駐車場問題は別です・・・


料金の支払い方法も殆どが自販機で数十ペンス(今日の為替:147円/ポンド)を投入してチケットを入手し、自動車内に見えるように置いておくだけでした。1~2カ所で2ポンドという所がありましたが・・・

巡回頻度・間隔は知りませんが、巡回してチェックしている人を見ました・・・


 
posted by 鎌倉太郎 at 13:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-英国旅行 | 更新情報をチェックする