2017年02月06日

ファイル内容比較(5) - 「WinMerge日本語版」(4)


今回も「WinMerge日本語版」の続きです。


「WinMerge日本語版」は更新があったなどするとファイルを、自動で更新前のファイルをバックアップします(但し一世代のみ)。必要によりメニュー「編集」→「設定」から「オプション」ウィンドウで設定を変更できます(こちら)。


バックアップしたファイルは、設定の初期状態では拡張子".bak"を削除すれば元に戻ります。外部エディタによる更新にはバックアップを取りません。


 
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2017年02月05日

ファイル内容比較(4) - 「WinMerge日本語版」(3)


今回も「WinMerge日本語版」の続きです。

こちらのファイル比較で、左側ファイルの内容を一部改訂した上で、右側ファイルにコピーする事ができます。

実際、一部を改訂した上で(こちらを参照)メニュー「表示」→「最新の情報に更新」によって本来の表示に反映できます(こちらを参照)。





一部改訂部分も含めてマージ機能のコマンドにより右側ファイルに反映できます(こちら)。


勿論、右側・左側の何れのファイルも、メニュー「ファイル」→「保存」で保存できます。



テキストの改訂に使い慣れたエディタを利用したい場合、メニュー「編集」→「設定」で「オプション」ウィンドウを呼び出して、予め登録する事ができます(こちら)。



右側・左側の何れかのファイルのエリアで、右クリックメニューの「開く」で起動できます(こちら)。



実際に起動した所がこちら


(「保存」していない)一時改訂はエディタ上に反映していませんので注意が必要です。

また外部エディタで編集した後保存・終了をすると、「WinMerge日本語版」からファイル開き直しのメッセージが出ます。



比較するファイルの選択ウィンドウで「読み取り専用」にチェックをすると(こちら)、「WinMerge日本語版」でのファイル更新操作はできません。


但し、外部エディタでの更新は可能です。



尚、テキストデータの内容はこちらから一部を流用しています。



「WinMerge日本語版」は更に続きます。


 
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2017年02月02日

ファイル内容比較(3) - 「WinMerge日本語版」(2)


「WinMerge日本語版」の続きです。


一度開いた比較ファイル設定はタブとして維持します(タブの削除も可能)。こちらは比較ファイルを指定する画面、3つのファイルを比較する画面、2つのファイルを比較する画面の3タブを維持しているのが分かります。




こちらは差異を示す(色付けされた)部分を移動する操作のアイコンで、最後の差異部分に位置付けている事を示しています。


位置付けている部分は「Diff Pane」に示しています。差異を移動するアイコンが使えない時は、ファイルのテキスト上をクリックして(一時的)位置を示す事で使えるようになります。



本来は1つのファイルであるべきを一部づつ作成したとして、1つのファイルにするマージ処理を行うものとします。新たなファイル比較として、2つのファイルを指示するのがこちらで、実際に比較した結果がこちら




メニュー「マージ」→「次の差異」で、(実際には2つ目の)差異に位置付けた所がこちら。差異を(右へ or 左へ)コピーができるアイコンが使えるようになります。



「右へコピー」アイコンでファイル1の差異部分をファイル2にコピーした所がこちら



マージしたファイルの保存はこちらの様にできます。




尚、テキストデータの内容はこちらから一部を流用しています。



「WinMerge日本語版」は更に続きます。


 
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2017年02月01日

ファイル内容比較(2) - 「WinMerge日本語版」(1)


今回はオープンソースで開発している「WinMerge日本語版」をとりあげます。こちらから「安定板2.14.0+-jp-127(64bits版)」をインストールしました。




起動した所がこちら(画像としてが寂しいので・・・、「ヘルプ」→「WinMergeについて」で追加表示している)。




2つの比較するテキストファイルを指定する為、メニュー「ファイル」→「新規作成」でこちらになります(このケースでは関係ありませんが、「WinMerge日本語版」はUnicodeをサポートします)。



実際に比較し差分を表示したのがこちら




「WinMerge日本語版」では3つのテキストファイル比較ができます。メニュー「ファイル」→「新規作成(3ペイン)」でこちらになります。



実際に比較し差分を表示したのがこちら




尚、テキストデータの内容はこちらから一部を流用しています。



「WinMerge日本語版」は更に続きます。


 
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2017年01月31日

ファイル内容比較(1) - 「テキスト差分表示ツール」


今回から複数のファイルを比較し、その差などを表示してくれる無料のソフトを使ってみます。ファイルの様式は多様ですが、テキストファイルを扱う無料ソフト・サービスに絞ります。今回は「テキスト差分表示ツール」です。システム環境はWindows 8までとなっていますが、Windows 10(64bits)で特に問題は発生していません。


「テキスト差分表示ツール」はこちらからダウンロード・解凍、更に「VB6.0ランタイム」をこちらからダウンロード・解凍します。

先ず、「VB6.0ランタイム」(Ver. 3.40)は解凍先の「setup.exe」でインストールします。


「テキスト差分表示ツール」(Ver.  6.27)は、解凍先にある「TextDiffDsp.exe」を起動した所がこちら


ファイル1・ファイル2を指定する為、「・・・」アイコンを使ってフォルダを探査できます。ファイルのコードは自動検出しますが、現状は「UNICODE」をサポートしていません。



2つのテキストファイルを指定した所がこちら



特に差分だけの表示指定するとこちらになります。




表示内容をHTMLなどでファイル出力できます(こちら)。



結果がこちら


エクセル形式への出力は、現状無条件には(Excellライブラリが必要?)出力できません。



クリップボードに蓄積しているテキストとの比較をする事もできます。例えばファイル1には通常のファイルを指定し、「ファイル2」のラベル部分をクリックして(ブルーになった状態で)メニュー「編集」→「クリップボードからの貼り付け」とします(こちらを参照)。



結果がこちら


実際上は一時ファイルにして比較します。



尚、テキストデータの内容はこちらから一部を流用しています。


 
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2016年03月16日

プログラミング用テキストエディタ(4) - Notepad++(4)


今回はフリーソフト「Notepad++」の「検索」メニューにある「マーク」です。

特定する部分を明確にする目的でマーク(色付け)をする訳ですが、通常でもソースのキーワードにカーソルを位置付けると対応するキーワードを色付けしてくれます(こちらを参照)。




一般的な色付けでは「検索」→「Mark」によるマークウィンドウからできます(こちらを参照)。




更に「正規表現」モードで検索して対応部分をマークする事ができ、それを含む行にブックマークの付加が可能です(こちらを参照)。


検索によるマーク付けは1色で、「クリア」しない限り複数の検索の色付け結果は累積していきます。



一方、任意のテキスト or 範囲を5種類の色付けをしてくれるのが、「検索」→「すべてマーク」→「スタイルnを適用」です(n=1~5)。"リンク"及び"行10~行13"を色付けた例がこちら


スタイル番号と実際の色の関係がスッキリしないのが残念です。


 
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2016年03月15日

プログラミング用テキストエディタ(3) - Notepad++(3)


フリーソフト「Notepad++」の「検索」メニューに関する続きです。フォルダ内の全てのファイルに対して同じ文字列で検索したり、その文字列も「正規表現」に対応した評価をした上で検索する事もできます。


先ずフォルダ内の全てのファイルに対する一括で同じ文字列の検索は、「検索」→「検索」とした検索ボックスで、「すべてのドキュメントを検索」とすると、下部フレームに結果を表示します(こちらを参照)。


この場合は編集しているファイルを保存するフォルダ内にあるファイルが対象となります。


その検索ボックスの「ファイル内検索」タブを使って(「検索」→「ファイル内の検索」でも可能)、フォルダ及びオプションの指定をする事もできます(こちらを参照)。




検索文字列は「標準」検索モードだけでなく、検索文字列が「正規表現」であるとして評価した上で検索するモードがあります。詳細はこちらを参照してください。「Scintillaの正規表現エンジン」を使っていますので、細部で他と違っている点があると思いますが、通常使う範囲では他の場合と同様として問題なさそう・・・

(限定した範囲でしか使えない正規表現例ですが・・・)URLをソース内で検索する事ができます(こちらの例を参照)。



 
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2016年03月14日

プログラミング用テキストエディタ(2) - Notepad++(2)


前回はこちらでHTMLファイルを作り保存し実行する所まででした。今回はフリーソフト「Notepad++」の「検索」メニューです。



「メモ帳」と同様に検索・置換ができますが、こちらの様に更に多彩なメニューを揃えています。



今回は「ブックマーク」について。

クリックして(カーソルの行内の位置に関わらず)行を選択して「検索」→「ブックマーク」→「ブックマーク設定・解除」で、行番号の右に●アイコンが付きます。メニュー操作は面倒ですが、ショートカットキーとして初期状態で「Ctrl+F2」が設定してあります。ブックマーク・アイコンの表示位置をクリックする事でも設定・解除できます。

ブックマークされた行は順次に「次」または「前」に移動でき、まとめて削除したり、「切り取り」・「コピー」操作ができます(「ペースト」は「Ctrl+V」です。ペーストの位置はカーソルの位置が意味を持ちます)。「切り取り」・「コピー」は「Ctrl+X」・「Ctrl+C」と同じと思われがちですが、「切り取り」では行詰めが行われたり、空行がペースト時点で空行となります(「Ctrl+X」・「Ctrl+C」では改行されるだけ)。また離れた行を一括して「切り取り」・「コピー」操作できるのも魅力です。

「置換」はブックマークしている行をクリップボードのデータで置き換えます。クリップボードのデータは、「切り取り」・「コピー」と「Ctrl+X」・「Ctrl+C」の何れも可能です。
こちらの離れた行をブックマークして「コピー」操作し、「行12」に対して「置換」をした(こちらを参照)結果がこちら




行にブックマークを付ける場合、「検索」→「逐次検索」で検索ボックスを使って(こちらを参照)、行の内容を確認しながら設定していくと便利です。




「検索」メニューについては次回も続きます。


 
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2016年03月08日

プログラミング用テキストエディタ(1) - Notepad++(1)


あるWeb関連書籍でプログラミング用のテキスト(ソース)エディタとしてフリーソフト「Notepad++」を挙げていたので使ってみる事にしました。開発者は一人だけで・・・、Windows上でのみ使用可能との事。


先ずこちらからダウンロードします。



左フレーム下部の「download」→移動先ページの「DOWNLOAD」としてモジュールを「保存」した後、「実行」を開始して言語を「日本語」と確認した上でインストールします。途中の2つの「コンポーネント選択」画面ではデフォルトのままで進めました(こちらこちらを参照)。




最初の起動画面がこちら



「ファイル」→「新規作成」とすると新しいタブができ、更に「ファイル」→「名前を付けて保存」とすると、多種のソース種別が選択できます(こちら)。



ソース種別を「html」としてソースを入力すると、htmlタグを意識すると共に、タグのアシスト機能があり範囲識別もできます(こちらを参照)。




「css」の作成も行った上で、「実行」→「Launch in Firefox」で実行結果を確認できます(こちら)。


結果はこちら


尚、IEとChromeに対しては、現状日本語フォント設定と「他のスタイルにも適用」指定をしても、文字化けが発生します。


 
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