第3日目の最大の観光地「チチェン・イッツァ」へ向かう途中で、「テキーラ(Tequila)」の原料である「アガベ(Agave、リュウゼツラン、竜舌蘭)」の畑に寄り、石灰岩地帯に見られる陥没穴で天然の井戸(泉)「セノーテ(Cenote)」に行きました。
メキシコ中部サンティアゴ・デ・テキーラの特産品「テキーラ」の原料として、「アガベ」はこちらのような畑で栽培されています。
「アガベ」はほぼ100%ムダなく使えるそうです。尚、老人の父親は薬草に詳しかったので病院で治癒できなかった患者を治し、国から感謝状を贈られる程の「知名人」だったとの事。
更衣室・シャワー設備もありました。同じツアーグループには実際に遊泳した人は居なかったようですが・・・