2014年02月27日

台湾ツアー(6) - 台湾の通信環境


今回の旅行はデータ通信環境が非常に良い状況でした。成田国際空港でも搭乗待ちの場所で無線LANが使えたり、年々無線LANが無料で使えるようになってきました。



ホテルの4泊では無料で無線LANまたはADSLによる有線LANが使えたので、毎晩に投稿ができました。注意点として、台湾における有線LANの場合LANケーブルが必要です。

台北市内では市街の至る所で使えました(しかも複数の運営体のものが・・・)。但し、1つの運営体では、利用は無料でも携帯電話の番号を要求された(外国人の判別手段?)ので、セキュリティ上も課題があるので止めましたが・・・


台湾北部の山あいにある九份(きゅうふん)では、レトロな雰囲気をウリにしている観光地なのに無料で使える無線LANを導入していました。


今回はコース全体でガイドが付いていたので、気になる一般的なニュースを待合せの時間などに見る程度でしたが、半日単位でのフリータイムがあればもっと有効活用できたと感じています。

尤も旅行好きな人からすると、観光先・宿泊地での時間を情報探しに使うのは勿体ないので、事前に調べてきて直ぐ活動を開始していますから、サイト側での情報提示の内容・方法も、事前情報提示するページと位置情報絡みでアクションができるサービスなど、分類・吟味する必要がありそうです。


 
ラベル:無線LAN
posted by 鎌倉太郎 at 14:32| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする

台湾ツアー(5) - 故宮博物院、そして帰国


第5日目は台北市内ですが、故宮博物院の見学をしました。

故宮博物院(National Palace Museum)には90分しか居られなかったのですが、非常に中身の濃い作品鑑賞になりました。故宮博物院の正面から撮った写真がこちら


博物院内の収蔵品は撮影できませんので、今回の美術工芸品の写真は借用です。

90分の内の殆どをガイドが同行で説明していましたので、その範囲での作品見学ですが、一応古代の青銅器から陶磁器・書画・彫刻まで代表作品を網羅していました。



芸術品を評価する能力は持ち合わせていませんが、感心したのは、作品における極めて(神業というべき)精細な創り、展示方法で年代毎の体系的な展示、など。


極めて精細な創りという事では、こちらのようなオリーブの実への彫り物「雕橄欖核舟」。


写真では随分拡大していますが、大きさは2cm程しかない所に(屋形船のような)屋根のある船に透かし彫りで8人の人(仙人)を彫っています。


もう一つが清代の象牙の透かし彫り「象牙鏤彫提食盒」(こちら)。


高さ50㎝ぐらいですが、1つの枠はこちらの様になっていて、背景が線状の透かし彫り。3代かけて制作したそうです。




体系的という意味では、陶磁器の展示で「白瓷(磁)北方」・「白瓷(磁)南方」・「黒紬瓷(磁)」・「青瓷(磁)北方」・「青瓷(磁)南方」に分けて展示・解説(内容はよく分からない・・・)していました。これも膨大な所蔵品に中から選べるからでしょう・・・



「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」(こちら)が有名で、土産物店で故宮博物院のものを真似たという「白菜」を商品として展示しているのを今回の旅行中に見ました。商品となっているものは、生野菜の白菜と同じかそれ以上(数十㎝)の大きさですが、実物は20cmほどの大きさでした。


そこに虫も彫られているのだから凄い(土産物屋の「白菜」に虫は彫られていない・・・)。



日本で創られた美術品にも精細な作品が多くあります。条件が違うので優劣の議論にはなりませんが、何れにしても掛替えがないものである事は変わりません。

このように午前中は故宮博物院で鑑賞した後帰国。次回から台湾入国時に戻って旅行記をもう少し詳しく投稿したいと思います。


 
posted by 鎌倉太郎 at 01:20| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

台湾ツアー(4) - 太魯閣渓谷と九份


第4日目は台湾東側にある花蓮からの出発でした。花蓮では大理石の岩盤がある太魯閣(たろこ)渓谷を見学し、更に特急で瑞芳という駅に移動してレトロな町並みがある九份(きゅうふん)を訪れました。



太魯閣渓谷は高さ1,000メートル以上にも切り立った狭い渓谷です。入口となるのがこちら


渓谷の狭さはこちらで分かります。



太魯閣渓谷でもっとも素晴らしい景観が見られる九曲洞へは、途中の崖崩れで行けませんでした。しかし、手前のこちらを通って感じを知る事ができました。



今回通れる範囲で一番奥には、錐麓大断崖という高さ200mの大理石の1枚岩がそそり立っています(こちら。殆ど真下から見上げる形なので分り辛い・・・)。




九份は台湾北部の山あいにある町ですが、日本統治時代に金の採掘で最盛期がありました。1971年に金鉱が閉山されると町は急速に衰退しましたが、台湾映画「悲情城市(A City of Sadness)」のロケ地となった事で見直され、日本統治時代の面影を色濃くとどめたレトロな町として人気になっています。

ガイドブックなどで良く使われるこちらの写真のように、階段下から老舗茶芸館を見上げる所が撮影ポイントです。



 
posted by 鎌倉太郎 at 00:19| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

台湾ツアー(3) - 高雄


第3日目は台中西部から反対の東側にある花蓮まで来ました。途中に高雄見学で、淡水湖・左営蓮池潭(れんちたん)と寿山公園を訪れました。



左営蓮池潭では有名な龍虎塔(こちら)を見学しましたが、横に見えるこちらの風景も中国らしい。





寿山公園からは高い市街を一望でき、世界で25番目に高い「高雄85ビル」(378m)も見えました(こちら)。




台中から高雄まで2時間、見学の後に、高雄から花蓮まで特急で5時間の大移動の一日でした。


 
posted by 鎌倉太郎 at 22:31| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする

台湾ツアー(2) - 台中の寺院とランタンフェスティバル


第2日目は台中西部の大きな布袋像のお寺「宝覚寺」と人工湖「日月潭(にちげつたん)」と湖畔の文武廟を訪れた後、南投市という所で行われた「ランタンフェスティバル」を見学しました。



宝覚寺の布袋様の像はこちら




写真では像の大きさが分かりずらいですが、チョッと大きなお寺の本堂ぐらいはあります。寺院には第二次大戦の戦没者慰霊碑もあります。



日月潭のダム工事で水没する村の寺院を移転したのが、湖畔に建つ文武廟(こちら)。



文武廟の奥にある展望台から日月潭を見た所がこちら


この時点では昼を過ぎていて逆光になっています。やはり午前中の景色が良いそうです。若干の靄が出ていたのも残念でした。



今回のツアーでメインタイトルになっていたランタンフェスティバル(台湾燈會)は、今年の開催最終日という事で若干来場者が少な目とガイドは言いますが、日曜日だからなのか若者・家族連れで混雑していました。

「ねぷた」のように骨組みに半透明シートなどを張った大きな造形にします。中心の造形は毎年十二支に合せて造られるので、今年は馬。それ以外にも象徴的なもの、来福を願うものやキャラクターものまでテーマは豊富。別途詳細投稿しますが、(もう今夜も遅いので・・・)ここでは写真2枚を掲載しておきます(こちらこちら)。




 
posted by 鎌倉太郎 at 02:13| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

台湾ツアー(1) - 台北に到着


突然ですが只今、台湾・台北市にいます。「台湾燈會(台湾ランタンフェスティバル)」の見学が中心のツアーに参加しました。観光地としては、西回りに日月潭(にちげつたん)や高雄の蓮池潭(れんちたん)・寿山(壽山)公園、それに東側の太魯閣渓谷、九份(きゅうふん)などを見学します。台北は帰国前日に故宮博物院の見学が入っています。



成田を昼過ぎに発って約4時間で台湾桃園国際空港に着き、バスで1時間程掛けて台北市内に入り夕食を頂いた上で、ホテル到着が(現地時間)21:00頃でした(日本とは1時間の時差)。食事の時に初めてツアーのメンバーと顔合わせしたようなものですが、早速和やかな話しができ良い雰囲気でいけそうな気がします。



特に観光もしていないので、ホテルから見える夜景写真を掲載しておきます(こちら。中央は圓山大飯店)。




これから暫くは台湾旅行記になります。


 
posted by 鎌倉太郎 at 01:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-台湾の旅 | 更新情報をチェックする