2018年09月28日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(23)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、文字操作の基本を改めて確認してみます。



今回も比較の意味でこちらから開始します。




文字をパターンで塗りつぶす操作をします。

文字を入力し(こちら)、直線のパスを引きます(こちら)。



メニュー「ツール」→「パスに沿ってテキストを変形」し(こちら)、メニュー「レイヤー」→「新しいレイヤーの追加」をして(こちら)、メニュー「選択」→「パスを選択範囲に」します。



パターンを選択した上で(こちらを参照)、メニュー「編集」→「パターンで塗りつぶす」とします。結果がこちら




最後にテキストレイヤの非表示や「選択の解除」などをして、完成したのがこちら




この後で文字の変形をするのですが、少し長いので次回にします。



尚、利用した女性の画像はこちらから借用しています。



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2018年09月27日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(22)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、文字操作の基本を改めて確認してみます。


前回のテキストの飾りや変形とは独立した操作になりますが、比較の意味もあるのでこちらから開始します。




目標はこちらの左下で、文字のグラデーション化です。




先ず、文字「笑顔」と左下から右への曲線パスを作成します(こちら)。




以前と同様にメニュー「レイヤー」→「パスに沿ってテキストを変形」し(こちら)、メニュー「選択」→「パスを選択範囲に」します(こちら)。




更に、メニュー「レイヤー」→「新しいレイヤーの追加」をした上で(こちら)、メニュー「ツール」→「描画ツール」→「Gradient」でグラデーションのモードにします(こちら)。



グラデーションの各種方法から選択し(こちら)、左から右にマウスでドラッグします(こちら)。




最後にテキストレイヤの非表示や「選択の解除」などをして、完成したのがこちら




尚、利用した女性の画像はこちらから借用しています。



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2018年09月26日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(21)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、文字操作の基本を改めて確認してみます。



今回からテキストの飾りや変形について少し詳細に使ってみます。



こちらの画像をベースにします。




こちらの様に「テキスト」ツールで2行の文字を入力します。



左の「テキスト」ツールボックスにより、行間及び文字間を広げる事ができます(こちら)。



更に、「笑顔」の文字を選択した上で、テキストの直ぐ上にあるツールボックスで文字サイズの拡大と文字間にスペースを取ります(こちら)。


文字間にスペースを取る操作は、文字間を広げるのとは異なる概念である事に注意してください。



メニュー「Filters」→「Light and Shadow」の「Drop Shadow」で白色による"影"を付けて浮き立たせます(こちら)。




更にメニュー「ツール」→「変形ツール」で「遠近法」による効果を合わせて行う事ができます(こちら)。




次回もテキストの変形操作が続きますが、この段階でできた画像がこちら




尚、利用した女性の画像はこちらから借用しています。



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2018年09月25日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(20)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、曲線に沿って文字を配置する操作をしてみます。



こちらの画像をベースにします。




3点を結ぶ曲線を作ります(こちら)。実際にメニュー「ツール」→「パス」モードにし、最左端をクリックした後、2点目をクリックして少しマウスをそのままドラッグし(2本のバーが出現)、更に3点目をクリックします。中央のポイントをクリックするとバーを再表示するので、"□"を操作して曲線の具合を調整します。


メニュー「選択」→「パスを選択範囲に」を選択して、とりあえず曲線を確定しておきます(こちら)。



「テキスト」ツールで文字入力し、メニュー「レイヤー」→「パスに沿ってテキストを変形」します(こちら)。



結果がこちら


結果が目標になっていなければ、「編集」で元に戻して、テキストのサイズや文字間隔などで調整します。



ここから先は前回と同じで、メニュー「選択」→「パスを選択範囲に」を選択し(こちら)、新しいレイヤーを追加して(こちら)、必要により描画色を設定の上でメニュー「編集」→「描画色で塗りつぶす」で色付けします(こちら)。



結果がこちら




「選択を解除」して、「パス一覧」でパスも非表示とします(こちら)。



更に「レイヤー一覧」でテキストレイヤを非表示とします(こちら)。




完成した画像がこちらとなります。




尚、利用した競技場の画像はこちらから借用しています。



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2018年09月24日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(19)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、円形に文字を配置する操作をしてみます。実際にこちらの結果を導こうとしています。




以前に作ったこちらの画像がベースになります。




文字を配置する円形を「楕円選択」ツールで描き、メニュー「選択」→「選択範囲をパスに」を指定します(こちら)。




「テキスト」ツールで文字を入力し(こちら)、メニュー「レイヤー」→「パスに沿ってテキストを変形」を指定すると(こちら)、こちらの様に12時の位置から時計逆回りに文字を配置して表示します(こちら)。




目標に合わないので一旦「編集」で元に戻し、文字の大きさやブランクを入れるなりして調整し、再度「パスに沿って変形」を行います(こちら)。


必要によりこれを繰り返します。



調整ができたら、メニュー「選択」→「パスを選択範囲に」を指定します(こちら)。




透明のレイヤを新たに追加します(こちら)。




文字の色を描画色として設定し(こちら)、メニュー「編集」→「描画色で塗りつぶす」で色付けします(こちら)。




最後にメニュー「選択」→「選択を解除」で文字周りをすっきりさせ、「レイヤー一覧」でテキストレイヤーを見えないようにして完成です(こちら)。




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2018年09月20日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(18)【改訂】


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、写真から芸術的な(!?)絵画風の画像に変換します。



こちらの写真をベースとします。


絵画調にするので、画像としてコントラストを強調しておくのが良いと思います(メニュー「色」→「Brightness-contrast」)。



メニュー「Filters」→「Artistic」の項目で、今回は「Waterpixels」を選択します(こちら)。



自動的に変換処理した結果と、その値を示したツールボックスを表示します(こちら)。



少し細かい表現をする為に「Superpixels size」を下げるなど、各項目の値調整をするとその時点の数値に従って変換処理をします(こちら)。


プレビューで結果を見ながら、必要により何度か値調整をして「OK」で完成します。



更に、メニュー「Filters」→「Artistic」の項目で、「Apply Canvas」を適用してキャンバスの布目を表現にいれると、より絵画風に見えます(こちら)。



「Apply Canvas」でも必要によりツールボックスで数値調整ができます(こちら)。




完成した絵画風画像がこちら

メニュー「Filters」→「Artistic」の項目にはその他にも多くのツールがありますので試してください。



尚、利用した画像はこちらから借用しています。



【改訂】 2018年09月20日 14:45 追記


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2018年09月19日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(17)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、「スタンプで描画」ツールと「修復ブラシ」ツールにより、写真に写っているものを周辺に溶け込ませる処理をします。



普通は写ってしまったゴミのようなものを消し込みたい時に使いますが、今回はこちらに写っているスピーカー横の街灯を無かった様にする・・・かなり大胆な処理を行います。



操作を容易にする為に拡大しておきます(こちら)。




先ず、メニュー「ツール」→「描画ツール」→「スタンプ描画」とし(こちら)、街灯の柱に合わせて少し大きめの円形ブラシを選択してマウスを柱の近くの空部分に置き、Ctrlキーを押下しながらクリックしてスタンプの形状選択とします(こちら)。



マウスを街灯の柱部分において(Ctrlキーを押下しないで)クリックすると、こちらの様に柱が空の色に変わります。



何回か繰り返した結果がこちら




別の部分では白雲が背景にあるので、柱の部分に合わせて、ブラシを若干小さくした上でスタンプ形状を近くの空部分で作ってから(こちら)、電柱部分を消し込んでいきます(こちら)。




これを繰り返して街灯全体を消し込みます(こちら)。




次に、メニュー「ツール」→「修復ブラシ」を選択し、修復箇所の周辺の画素情報も考慮した転写処理を行います(こちら)。操作は「スタンプ描画」と同じですが、特に周辺の色具合に注意しながら行います。結果がこちら




利用した写真はこちらから借用しています。



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2018年09月17日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(16)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、画像をWebページなどで活用するという操作の続きです。

前回と同じシャレたタイトル画像を作りますが、今回は白地の背景にする所を透明の背景に変え、手法も変えます。
今回もこちらの画像をベースにします。利用する画像はこちらです。




先ず「矩形選択」ツールで透明とすべきエリアの内側を選択します(こちら)。


内側の枠と目的とする透明化領域の間は、グラデーションを使う想定です。


内側の枠内を透明化する為「アルファチャンネルの追加」状態を確認した上で(こちら)、メニュー「編集」→「消去」を用いて実際に透明化します(こちら)。


そして「範囲を解除」します。



メニュー「ツール」→「描画ツール」→「Gradient」でグラデーションができるようにし、グラデーションの形態を「Default」、形状を「線形」にします(こちら)。


前回と同様に透明化の範囲を限界範囲として設定しておくと良いでしょう。



メニュー「レイヤー」→「レイヤーマスク」→「レイヤーマスクの追加」で、「レイヤーマスクの初期化方法」として「完全不透明(白)」を選択します(こちら)。



最初に「矩形選択」ツールで透明化した内側から外に向かってドラッグしグラデーションでの透明化を行います(こちら)。



メニュー「レイヤー」→「レイヤーマスク」→「レイヤーマスクの適用」で処理を確定します(こちら)。




残りの部分についても、「レイヤーマスクの追加」、透明化した内側から外に向かってドラッグ、「レイヤーマスクの適用」の手順を繰り返します。結果がこちら



更に、タイトルを付加したり、左側の不要部分を切り捨てます(こちら)。




作成すべき領域が複雑なので複数回に分けましたが、簡略にできる場合にはこちらの様な事もできます。



結果の画像がこちら



女性の画像はこちらから借用しています。



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2018年09月16日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(15)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、画像をWebページなどで活用するという操作の続きです。



今回はこちらの画像をベースにチョット洒落たタイトル画像を作るのを目標とします。


上部にタイトル、中央から下半分の右80%ぐらいを背景色の白色にしてページの概要ぐらいを掲載できるようにします(但し、概要は別途HTMLで記述する事を想定します)。



普通に写真を使う時は色について余り気にする事はありませんが、画像の明度については必要により調整します(こちら)。




画像の木の幹の左にある空間を「切り抜き」ツールで削除します(こちら)。




「矩形選択」ツールを選択し、詳細指定のできる「ツールオプション」を表示し、「境界をぼかす」と「角を丸める」にチェックを入れ、各々半径を指定します(こちら)。



「モード」が「選択範囲を新規作成または置き換え・・・」になっている事を確認して、中央から下半分の右80%ぐらいを背景色の白色にする範囲を概略レベルで指定します(こちら)。



「モード」を「選択範囲に加え・・・」で選択範囲を広げたり(こちら)、逆に「選択範囲を引き・・・」を使って縮小し(こちら)、桜の咲いている部分を表示するように調整します(こちら)。



「楕円選択」ツールに変えて、引き続き選択範囲の増減ができます。但し、「モード」がリセットされたり、半径が「矩形選択」と違っていたりしますので、しっかりセットしてから範囲指定します。

ショートカットキー操作として、Shiftキーを押下しながら範囲指定すると「選択範囲に加え・・・」る事になり、Ctrlキーを押下しながら」範囲指定すると「選択範囲を引き・・・」となります。



範囲の選択ができたら、「編集」→「背景色で塗りつぶす」で白色化します(こちら)。




別途新しい画像で、透明な背景の下でタイトル文字を作成・保存しておき(こちら)、レイヤとして開きます(こちら)。




「画像」→「画像の統合」をして、エクスポートしたファイルがこちら



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2018年09月13日

多様な機能の画像編集ソフト「GIMP(Ver 2.10.6)」を使ってみる(14)


オープンソースで無料で使える画像編集ソフト「GIMP(the GNU Image Manipulation Program、Ver 2.10.6)」を使って、画像をWebページなどで活用するという操作の前回からの続きです。



前回はこちらまで作成し、イラストを付加する予定にしていました。




イラストをレイヤー上に画像として乗せる為、新しいレイヤーを作ります(こちら)。




イラストをファイルから読み込み、新しいレイヤーに画像として張り込みます(こちら)。



天守閣の背面にバランスを取るように縮小・移動し、「拡大・縮小」アイコンをクリックます(こちら)。



画像はフローティングレイヤ状態になっているので、右下の錨のアイコンで「フローティングレイヤーを固定」します(こちら)。




武将のイラストが薄いのは、新しいレイヤーを作る時に不透明度を100%にしていなかった為で、レイヤ―の一覧にある対応レイヤに対して右クリックメニューの「レイヤー名の変更」により変更します(こちら)。




こちらでレイヤの表示順序が期待通りでない場合、レイヤ―の一覧で順序を変更します(結果がこちら)。



メニュー「画像」→「画像の統合」とする(こちら)とこちらになります。


ステッカーとして(兜の御印は違うと思いますが)如何でしょうか。



武将のイラスト画像はこちらから借用しています。



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