2015年02月23日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(7) - 増分バックアップ(Incremental Backup)


今回はPCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」の増分バックアップ(Incremental Backup)を使ってみます。

以前のバージョンでは差分バックアップ(Differencial Backup)であったようですが、リストア効率よりもバックアップ効率の方を優先して変更したようです(こちらの解説を参照)。



メニューの「Incremental Backup to VD」を選択すると、ウィザード開始メッセージの後、こちらでベースとするバックアップ済みVDコンテナーの選択をします。



コンテナーの名前を設定して(こちら)終了します。「Apply」で増分バックアップを開始します(こちら)。原デバイスのファイル・スキャン時間は変わりませんが、書き込み時間は大分短くなっていました。その結果がこちらで、別のVDコンテナーの様に表示していますが、バックアップ保存ファイルの構成を見るとこちらの様になっています。




つまり増分だけが別ファイルになっています。



1ファイルだけファイルが更に増やした上で、増分バックアップした「Increment 1」に対して増分バックアップを行いました(こちらこちらこちらを参照)。


2回目の増分バクアップを実行した結果の「Archives」はこちらのような構成になります。




2回分の増分バクアップ実施を、今度は最初のバックアップ済みVDコンテナーに対して1度で行います(こちらこちら)。


その結果の「Archives」がこちら


フォルダ名の付与ルールが変わっている事が分かります。



こちらからも増分バックアップでは、ベースとするバックアップ済みVDコンテナーに追加する形で処理が行われている事が分かります。



 
posted by 鎌倉太郎 at 11:51| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

2015年02月22日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(6) - スケジューリング・バックアップ(2)


今回は日次などでバックアップを繰り返す場合、ファイル更新・削除などの状況を確認したいと思います。



前回の投稿で確認したように、「At Logon」のスケジューリングでバックアップを指定した場合、Windowsユーザログイン時である事が分かりました。日次のバックアップでは時系列的な確認に時間が掛かってしまうので、Windowsの再起動でバックアップを行う事とします。


バックアップの設定をこちらの様にバックアップのファイル名はデフォルトとしながら、コメントに「At Logon」を加えて分かり易くしておきます。


バックアップスケジュールの指定は、こちらの様に「At Logon」としTask nameにもその旨のコメントを付け加えておきます。


バックアップするデバイスの初期状態はこちらの様にしています。


ファイル名にはメモ帳のタイムスタンプで取込んだ日時を使っています。



以降は時系列的な流れを示しますが、ここで最初のWindows再起動を掛け、ユーザログイン後に「Paragon Backup & Recovery Free」を起動して、「Archives」のタブを表示した所がこちら(「Reload Disk Info」が必要な場合がある)。


ユーザログインにバックアップを行い、こちらの様に「Restore from VD」機能を使って(以降も同様に)バックアップ内容を確認すると、確かにデバイスの内容をバックアップしています。


次のステップの為に、1ファイルを新規に作成しておきます(こちらを参照)。



2番目のWindows再起動を掛けて同様な手順で操作後のデバイスの内容はこちらの様にファイルが追加できています。


次のステップの為に、追加したファイルの内容を更新します。こちらの様に更新日時が変更されています。




3番目のWindows再起動を掛けて同様な手順でデバイを確認しても見た目に変わりませんの省略します(最後にファイル内容を表示します・・・)が、次のステップの為に最初からあったファイルのファイル名だけを変更します(こちら。更新日時は変わっていない)。


ここで新たなファイル「windows立上げ後作成」も(5番目のWindows再起動後に削除の確認の為に)作成しておきます。



4番目のWindows再起動を掛けて同様な手順でデバイのバックアップ内容を確認すると、ファイル名が変わっています(こちら。前のファイル名のファイルがない)。


実際に別デバイスにリストアした様子がこちら




さて最後に削除の確認の為に作っておいたファイル「windows立上げ後作成」を削除して5番目のWindows再起動を掛けます(その結果がこちら)。


これら一連の時系列状況は、結果的に当たり前の事が行われた様子を示しています。



最後に「Archives」タブで表示するアーカイブスの操作について、こちらの様にアイコンからの操作と共に右クリックメニューにより削除が可能です。



 
posted by 鎌倉太郎 at 16:58| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(5) - スケジューリング・バックアップ(1)


今回はスケジュールを設定して、指定時間(タイミング)に達したら自動的にバックアップを行うスケジューリング・バックアップをしてみます。



「Backup & Restore」の流れの中でバックアップの設定をする所までは、これまでと同じです。「Apply」をクリックする時に「Save to Scheduler」をクリックしてバックアップするタイミングなどを指定します。


最初は、1度だけ特定時間にバックアップする指定がこちら


「Schedule」のクリックによりこちらの様に設定が登録してある状況が分かります。



次にログオン時にバックアップする設定はこちらです。


システム開始時にバックアップする設定をする事ができますが、Windows 8.1の開始(17:05)→Windowsユーザログイン(17:10)→「Paragon Backup & Recovery Free」の起動(17:17)という、5分以上の間隔を置きながら操作した流れの中では動きませんでした(原因は不明。こちらを参照)。

また上記の実行結果から、ログインの意味はWindowsユーザログイン時である事が分かりました。同じタイミングで別デバイスに対するバックアップも動いているのが分かります。


日次でバックアップする設定はこちらです。




尚、設定したスケジュールは、「Schedule」のクリックで表示するタスク一覧で削除などの操作ができます(こちらを参照)。


スケジュールの編集もできますがスクリプトを直接変更するなどが必要になますので、削除した上で再設定し直す方が安全です。



次回は日次などでバックアップを繰り返す場合の課題とアーカイブスの操作について投稿します。



posted by 鎌倉太郎 at 22:49| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

2015年02月19日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(4) - USBメモリー・SDメモリーの認識と複数デバイスの同時バックアップ


USBメモリー(USBフラッシュドライブ)は一時的なデータ移動用、SDメモリー(SDメモリーカード)はカメラで撮った写真用というような目的志向で使っています。大容量化した事もあり、小さなアプリケーションを入れて複数のPCで使ったり、大切なデータを蓄積しておくだけでなく複数のPCで処理した結果のデータも恒常的に保存しておくようになってきました。

そうなると携帯HDDを扱うのと同様になってきて、メインPCに戻ったらバックアップしておきたくなります。そこでPCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみようと思い認識できるか確認してみた所、こちらの様にUSBメモリーとSDメモリーをしっかりとその属性まで把握していました。


装着しているにも拘らず認識していない場合は、上部メニューの「Reload Disk Info」のクリックで認識させる事ができます。



そこで複数ドライブの同時バックアップを実行してみました。以前のシンプルなバックアップと同様に(こちらを参照)バックアップの設定をしますが、こちらの様に複数のデバイスを選択しておきます。



こちらの様に指定のデバイスとパラメータを確認して設定を終わります。



「Apply」をする事でバックアップが始まり、「Restore form VD」機能を利用する事でバックアップが正しく処理していることが分かります(こちらこちら)。




 
posted by 鎌倉太郎 at 15:49| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(3) - フォルダとファイルのリストア


PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」で、今回はバックアップした内容からフォルダとファイルを別HDDに戻す操作をしてみました。



「Paragon Backup & Recovery Free」を起ち上げた所がこちら



メニューの「Backup & Restore」→「Restore from VD」を選択し、ウィザードを開始するという表示で「Next」をクリックすると、バックアップしたHDDの選択になります(こちら)。


今回は1つしかありませんので「Next」で続けます。


次のこのナビゲーション画面で、何処にリストアするのかを選択します(こちら)。


今回は「Restore files and folders」を選択して、こちらでフォルダやファイルを選択します(こちらを参照)。


更に書き込みの方法を指定します(こちら)。



今回は元のHDDに移さずに別のHDDにリストアする為、「Restore files to the new location」を選択し、対応のフォルダを設定します(こちら)。



ここまででリストアの設定が終わりで、リストアに実行が必要である旨のメッセージ画面で「Finish」をクリックしてメニューのある最初の画面に戻ります(こちら)。




「Apply」を選択すると確認メッセージが出た後に始まります(こちら)。


途中インフォメーションが出て、終了メッセージになります(こちら)。終了の仕方を指定できますが、今回は「Minimize to system tray」を選択。



結果はこちらの様にコピーされていました。ここでファイルで指定したものはそれを含んでいたフォルダ内にあります。



 
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2015年02月11日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(2) - 1ボリュームのバックアップ


今回はPC内臓の2本のHDDの内でデータボリュームに使っている1本のHDD全体を、USB I/Fの外付けHDDにバックアップしてみました。

「Paragon Backup & Recovery Free」を起ち上げると、「このコンピューターへの変更を許可」メッセージの後の表示がこちら


PCに接続している全てのHDDを検索するので、表示までに若干の時間が掛かります。



メニューの「Backup & Restore」→「Backup to VD」をクリックし、ウィザードを開始するという表示で「Next」をクリックすると、バックアップするHDDの選択をします(こちら)。



今回はD:ディスクを選択して「Next」をクリックしました。選択したディスクの状況を表示した所で、バックアップ先とファイル名・コメントを指定します(こちら)。



ここまででバックアップの設定が終わった事になります。更にバックアップに実行が必要である旨のメッセージ画面で「Finish」をクリックしてメニューのある最初の画面に戻ります(こちら)。




「Apply」を選択すると確認メッセージが出た後に始まります(こちら)。



成功のメッセージ画面が出てバックアップが終わりました(こちら)。そしてバックアップした結果がこちらです。




次回はバックアップした内容からフォルダとファイルを別HDDに戻す操作をします。


 
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2015年02月10日

PCローカルのバックアップする「Paragon Backup & Recovery Free」を使ってみる(1) - インストール


ネット公開したファイルなどは、GoogleドライブやOneDriveにバックアップ(同期)していますが、セキュリティー上(個人情報の上)でしっかりチェックできていない(或は明らかに出したくない)ファイルはPCローカルに留めて置きたいと思っています。

こちらでPCローカルにバックアップする有償ソフトの「PowerX Backup Platinum」(当時はVer.3、現在はVer.5)を体験版で使用・紹介しました。

今回はパラゴンソフトウェア(Paragon Software)社の「Paragon Backup & Recovery 2014 Free」を使ってみます。有料英語版を機能限定にしたもので、非商用で個人が利用する限り無料です。日本語版の無料体験版はありません。



早速こちらからダウンロードしてインストールしました。


実際に我家のPC(Windows 8.1)へインストールしたのは64-bit版です(近くに別のダウンロードを促す広告があるので注意!)。



インストールでは先ずRuntimeのインストールがあります(こちら)。


続いて「Paragon Backup & Recovery」のインストールになります(こちら)。


ライセンスの承認の後で、利用するユーザの範囲の設定をします(こちら)。


インストールする機能の確認があります(こちら)が、そのまま次に進んで実際に「Paragon Backup & Recovery」のインストールになります(こちら)。


最後にインストールの終了を確認します(こちら)。

ナビゲーションに従って簡単に完了しました。次回から「Backup & Recovery」に進みます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 08:20| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

2013年12月11日

米国SugarSync社がクラウドストレージの無料プランを終了、日本代理店経由のアクセスでは継続


米国SugarSync社は、クラウドストレージの無料プランを終了し、完全有料制に移行すると発表しました。本ブログではこちらで紹介しています。


一方、日本で提供している日本代理店のBBソフトサービスからは、同社経由でアクセスしている場合は今回の対象にならないとの発表をしています(こちら)。Webからのアクセスで確認できますが、対象者には「重要:SugarSync 無料プランの終了」というメールが届いています。


 
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2013年08月27日

無料のオンラインストレージ「Copy」(1) - 直接のアップロードで使ってみる


バラクーダネットワークス(Barracuda Networks)社が提供する無料のオンラインストレージ「Copy」(有料サービスもあり)は、こちらのニュースリリースによると15GBまで利用できるようになっています。


無料のオンラインストレージサービスを停止しようとする所もあれば、拡大しようとしているサイトもある訳で、この分野は未だサービスサイトの淘汰・集約するステップまでになっていないようです・・・



早速使ってみました。こちら(チョッとの時間差でデザインが変わったようです・・・)にアクセスしてユーザ登録をします(メールでは認証通知のみで、直ぐ利用可能)。


ローカルアプリをインストールしなくても、クラウドでのバックアップ保管がトップページからできます。トップページでは、ページの中央にファイルをドラッグ&ドロップするか、ファイル選択でアップロードができます。アップロードできると直ちに共有の操作ができるのは良いですね・・・(アップロードが完了した直後のこちらを参照)


アップロード直後のファイルは「Public」属性になっているようですから注意が必要です。



登録された状況を見るには「Browse My Files」をクリックします(トップページで「Browse」をクリックでも可能)。こちら(フォルダの表示。">"アイコンをクリック)やこちら(ファイルの表示)の様に、構造化表示ができます(2層以上でも可能)。


トップページからのアップロードでは複数回に分けても「Copy Uploads」フォルダに登録されます(別途特定フォルダに直接アップロードする操作も可能。フォルダ名の変更や共有設定はここで可能)。



プレビューできないのは残念・・・ダウンロードしてから見ます(ファイル名の変更や共有設定はここで可能)。


フォルダ及びファイルの共有のレベルには、
  • 「Publicly」:URLにより共有
  • 「Securely」:アカウント認証が必要
がありますが、「Publicly」は「Public」指定、「Securely」は「Secure」指定とします。共有しなければ「Stop Sharing」と指定します。



更にフォルダ名に対する右クリックのメニュー(こちらを参照)や、ファイル名に対する右クリックのメニュー(こちらを参照)で、各種操作ができます(右上の「Actions」メニューからも可能)。



但し、フォルダ間のファイル移動はできません。


次回にローカルアプリを使った同期機能を使ってみます。


 
posted by 鎌倉太郎 at 00:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

バックアップとファイル同期ができる「PowerX Backup Platinum」を使ってみる(5) - バックアップ(3)


以前の事例ではバックアップをブルーレイディスク(以下ではBDと略)にとりましたが、データディスクとしてフォーマット化して、操作アイテムのバックアップ先指定で通常のハードディスクと同じ扱いをする「ローカル/LAN」としました。今回はバックアップ先指定を「CD/DVD」としてみます。



これまでと同様に、操作相手の名前やバックアップ対象を指定し、バックアップ先指定はこちらの様にしました(フォルダ指定に深い意味はありません・・・・)。


特に、「ディスクを消去」にチェックを入れておきます(何も書き込んでない場合には不要)。その他の指定も既定値を特に変更しません。



メニューの「バックアップ」をクリックするとディスクの初期化に関する警告が出て初期化が始まります。バックアップが終わるとこちらの様になります。


メニューの「復元」もできました。



尚、DVD-RWでは確認できましたが、DVD-RAMはサポートしていないようです(「ローカル/LAN」とした場合には、DVD-RAMでも可能)。バックアップ先の指定で「CD/DVD」となっていますが、BDでもバックアップできました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 15:55| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-バックアップソフト | 更新情報をチェックする