2018年07月14日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(7)


今回は「自動バックアップ」を使ってみます。

「自動バックアップ」の設定は、メニュー「設定」→「環境設定」で行います(こちら)。


「バックアップの設定」(又はバックアップ指定ファイル)単位ではない事の注意してください。


こちらの実施例(ログの表示)では6時21分採取分からのログが今回利用の有効範囲です。


最初の採取分で元からあるファイルと3分間に新規作成されたファイルをバックアップしています。以下3分間毎のバックアップをしています(ファイル数だけの表示ですが・・・)



こちらの例では「バックアップ設定」で「ミラーリング」の指定をした上で、ファイルの削除や新規ファイル追加・更新や削除をしています(こちらのログを参照)。



バックアップのタイミングでファイル作成処理をしていたりしていると、エラーでカウントされますが、次のタイミングでバックアップ&カウントしています。



上掲の例では例示の為に3分間隔としていますが、通常は1日とか1時間単位になると思います。尚、間隔を1分などにすれば、「同期」しているともいえます。



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2018年07月12日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(6)


今回はバックアップの対象からフォルダを除いたり、フォルダ内のファイル毎のバックアップ制御についてです。

先ず、バックアップの対象から一部フォルダを除く指定は、メニュー「設定」→「機能表示設定」で「除外フォルダ」の設定をし、「バックアップ設定」でバックアップに係るフォルダを指定した後、「詳細」から(「表示機能設定」で見えるようになった)「除外フォルダ」タブで設定します。こちらでは削除対象に2フォルダを選択しました。

勿論、「サブフォルダもバックアップする」のチェックは入っています。


実際にバックアップした結果がこちら




こちらでバックアップするファイルの選択が優先する例を示していますが、以下の例のように選ばれたフォルダ内にあるファイルの限定ができます(こちらの設定とこちらの結果を参照)。





複数のサブファイルにバックアップするファイルを指定しても(こちら)、選択したファイルだけのバックアップを行う事ができます(こちら)。





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2018年07月11日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(5)


今回は「世代管理」です。メニュー「設定」→「機能表示設定」で「世代管理」の設定をし、「バックアップ設定」でバックアップに係るフォルダを指定した後、「詳細」から(「表示機能設定」で見えるようになった)「世代管理」タブでチェックを入れます(こちらを参照)。


バックアップの都度、世代管理用のフォルダが指定形式で作られますので、バックアップ先のフォルダと同一にしても、対応の世代を見つける上で問題は生じないと思います。

以下の実施例では世代管理用のフォルダを確保しています。また、「ミラーリング」指定はしていません。バックアップ元のフォルダには画像ファイルとテキストファイルが入っています。最初にバックアップした結果がこちら




テキストファイルの内容を更新し、画像ファイルのファイル名を変更し、2回目のバックアップをした所がこちら


画像ファイルはファイルの内容を変更していないので、世代管理の対象になっていないのが分かります。


世代管理の為に指定したフォルダには、指定の形式でバックアップ都度のフォルダが作られ、その中にバックアップの対象になったフォルダを生成して、ファイルを保管します(こちらを参照)。




世代管理用のフォルダ名の形式指定は、バックアップする頻度により考慮する必要があります。例えば日にちまでの指定の場合、1日に複数回のバックアップをすると常に上書きになります。必要によりフォルダ名の形式を"時"または"分"まで指定します。



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2018年07月10日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(4)


前回投稿は(元々備わっている機能を)使えるようにするメニュー「設定」→「機能表示設定」を確認しました(こちらを参照)。




今回は「ミラーリング」について使ってみます。
「バックアップ設定」でバックアップに係るフォルダを指定した後、「詳細」から(「表示機能設定」で見えるようになった)「ミラーリング」タブでチェックを入れます(こちらを参照)。




通常のバックアップでは新規に追加したファイル或いは更新したファイルだけをバックアップ処理する、いわゆる「差分」バックアップをしていますが、削除したファイルに対してバックアック先には残っている状態でした。

勿論、削除したファイルもバックアップに残しておく意味はあるのですが、別の処置などで全く不要になっている場合も多いです。
また、ファイル名のリネームをした場合も問題です。

例で示すと先ず、「ミラーリング」の設定をしない状態で、1つのファイルをリネームしてバックアップした状態がこちら


バックアップされたのはリネームしたファイルですが、バックアップ用のフォルダにはリネーム前のファイルが残っています。


そこで「ミラーリング」を指定している場合には、次にバックアップするとバックアップ先はこちらの様になります。


バックアップフォルダにおいて、リネーム前のファイルが削除されているのが分かります。



継続して(履歴的に)残しておきたいファイルとほぼリアルタイムで反映したい場合があります。従って、フォルダ単位でのバックアップ設定になるので、2系統のファイルをフォルダで分けで別のバックアップ設定を用いる必要があります。

2つのフォルダに対して別のバックアップ設定した例で、こちらは「バックアップ1」は「ミラーリング」指定、「バックアップ2」は「ミラーリング指定なし」となっていて、最初のバックアップ操作の結果がこちら


2度目のバックアップを行った結果がこちらですが、「バックアップ1」は削除処理がなされ、「バックアップ2」ではそのまま残っているのが分かります。




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2018年07月05日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(3)


前2回は単純なバックアップでした。「シンプルで高機能」と謳っている背景は、付加ライブラリーや拡張機能モジュールなどではなく、初めから備わっている機能の表示を選択できる事にあります。
機能の表示を設定するのは、メニュー「設定」→「機能表示設定」で行います(こちら)。


このウィンドウ表示で区分けされているように、変更されるのは「バックアップ設定」・「環境設定」・メニューです。



上掲の機能表示で増やしたのは、先ずメニューには「選択バックアップ」と「バックアップ後の処理」でした。増えたメニューの様子がこちら




「環境設定」の区分で増やしたのは、「自動バックアップ」と「ログ」でした。メニュー「設定」→「環境設定」とすると、こちらのように「自動バックアップ」と「ログ」のタブが増えていて、「自動バックアップ」のタブの様子もわかります。



「ログ」のタブで「ログを記録する」にチェックを入れればログの採集を開始します(こちら)。



記録回数は直近のログの記録回数を示し、以前のもの(及び起動以前のもの)は破棄します。表示の例がこちら


但し、複数のバックアップ設定ファイルを利用している場合は、全てを合計したログ記録数になりますので、少し多めに設定しておく事をお勧めします。



機能表示で「選択バックアップ」の区分で増やしたのは、「ミラーリング」・「除外フォルダ」・「世代管理」でしたが、「バックアップ設定」の「詳細」設定でそれらのタブが増えています(こちら)。




各々の機能は次回以降で使ってみる事にします。



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2018年07月04日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(2)


前回は複数のフォルダをバックアップしましたが、今回は1つのフォルダに多数のファイルがあり、サブフォルダもある場合を想定します。今回は多数のファイルの内から特定のファイルとサブフォルダの内容をバックアップします。

バックアップ設定で「詳細」指定を選択し、サブフォルダ指定のチェックを入れた所がこちら



そのバックアップの結果がこちらです。




バックアップ設定の「詳細」指定で、サブフォルダ指定のチェックを入れると共に、対象ファイルの限定をします。この様子がこちら


「詳細」指定はこちらのようになります。



この場合はファイル選択が優先して、指定のファイルだけがバックアップされ、サブフォルダに対する処理はなされません(こちら)。


但し、空のフォルダ枠だけは生成されます。

従って、サブファイルのバックアップと限定ファイルのバックアップは、別のバックアップ設定で行う必要があります。



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2018年07月03日

無料・シンプルでありながら高速&高機能な「BunBackup(Ver 5.0)」を使ってみる(1)


PCなどの情報処理環境にローカルな部分がある以上、各種データのバックアップは半永久的なテーマであるように思います(一部の機能はローカルな部分がなくなっても必要かも・・・)。実際に環境やニーズによってバックアップツール(ソフト)を使い分けたり、並行して使ったりします。
今回から無料のバックアップツールを幾つか使ってみます。これまでのバックアップに関するテーマとして、
・バックアップ先:ローカル、オンライン
・バックアップ対象:デバイス、フォルダ、ファイル、イメージ
・操作タイミング:マニュアル、自動(指定時間、一定間隔、リアルタイム・同期・ミラーリング)
・容量・スピード:世代管理、差分・増分、圧縮
・セキュリティなど:暗号化・復号化、ログ、復元
などがあります。

最初は「BunBackup(Ver 5.0)」(64ビット版あり)で、シンプルなバックアップソフトでありながら高速&高機能を謳っています。公開15周年を記念した無料書籍「バックアップ入門」(pdf)は良いかも・・・

こちらからダウンロード(&インストール)できます。


起動した所がこちら




マニュアル操作で単純にバックアップを取得する場合は非常に簡単です。先ず、「BunBackup用の設定ファイル」を作成します。
これは設定条件であるバックアップ操作をまとめます。例えば、1日に1回バックアップする設定でも、指定時刻を変える時は別の「設定ファイル」を作成する必要があります。新しい「設定ファイル」は、メニュー「ファイル」→「新規作成」で開始します。
1つのバックアップ操作の指定は、「+」(追加)アイコンにより「バックアップ設定」ウィンドウを開いて指定します(こちら)。




複数の設定をした所がこちら


「-」(削除)アイコンでバックアップ操作指定を削除できます。変更アイコンで指定内容の変更もできます。


実際のバックアップ操作は、メニュー「バックアップ」→「バックアップ開始」で行います。結果がこちら




次回から色々なバックアップの指定形態を使ってみます。



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2017年01月26日

無料のフォルダ容量表示ソフトを使ってみる(5) - DiskInfo(2)


メニュー「ファイル」→「エキスポート」でフォルダ容量集計の結果をファイルに出力できます(こちらを参照)。



テキストファイルの場合は、csv形式です。表ソフトで表示した所がこちら


フォルダ単位での出力ができます。



メニュー「ツール」では色々な機能を呼び出す事ができます(こちらを参照)。



例えば「重複ファイル」を選択するとこちらの様にチェックできるのは便利です。



 
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2017年01月25日

無料のフォルダ容量表示ソフトを使ってみる(4) - DiskInfo(1)


今回はフォルダ容量表示ソフト「DiskInfo」を使ってみます。こちらからダウンロードできます。32bits版と64bits版がありますが、64bits版(Ver. 3.1.5.0)を利用します。

ダウンロードしたファイルを解凍し、「diskinfo643.1.5.0」フォルダ内の「DiskInfo3.exe」を起動した所がこちら




何も表示していませんが、メニュー「ファイル」→「解析」をクリックするとこちらの様にドライブの状況を表示します。



ここでドライブCを選択クリックするとこちらの様にドライブ内のフォルダ階層とフォルダの状況を表示します。




フォルダ階層のフォルダ・アイコン又はフォルダ状況を表示するフレームのフォルダ・アイコンをクリックすると、下の階層のフォルダ状況を見る事ができます(こちら)。




フレームは境界のドラッグで拡大・縮小ができます。メニュー「表示」→「表示サイズ」でこちらの様に表示するサイズの単位も変更できます。




メニュー「設定」→「表示項目」により、フォルダとファイルの表示項目を選択できます(こちらを参照)。




メニュー「設定」→「ネットワークドライブの割り当て」により(こちら)、ローカルネットワーク内のHDDも同じようにフォルダ状況を表示できます(こちら)。




 
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2017年01月24日

無料のフォルダ容量表示ソフトを使ってみる(3) - FileSum(64bits版)(2)


フォルダ容量表示ソフト「FileSum」(64bits版Ver 3.01)の続きです。


メニュー「ファイル」→「名前を付けて保存(CSV形式)」で、フォルダ容量の情報をCSVファイルに書き出す事ができます。サブフォルダも含めて容量を表示していれば(こちらを参照)、それらのレベルも出力します(こちら。表ソフトで読み込んだ状態)。





メニュー「編集」→「クリップボードにコピー」で(こちら)、ファイル容量の表示内容をクリップボードに取り込めます(メモ帳に落とした所がこちら)。





「FileSum」には直接にフォルダ単位のバックアップができる機能があります。メニュー「ファイル」→「バックアップシミュレーション」を使います(こちら)。




「編集」→「候補の追加」で対象とするフォルダを指定し(こちら)、「調査開始」をクリックしてバックアップ先の空き容量を確認して(こちら)、実際にバックアップを実行します。




フォルダ階層で対象フォルダを指定して、メニュー「編集」→「バックアップ候補」で上掲の「バックアップシミュレーション」のウィンドウを開く事もできます(こちら)。



バックアップ先に指定したデバイス or フォルダ内に「Users」という新規フォルダを作成して保管します。バックアップ先の指定を変えないで、別のフォルダをバックアップすると「Users」フォルダ内に追加します。

バックアップ候補は「バックアップシミュレーション」ウィンドウの「ファイル」→「名前を付けて保存」する事ができ、後で復元できます。


 
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