2016年09月19日

動画からタイムラプス映像を生成する「Microsoft Hyperlapse Pro」


最近、本ブログではタイムラプス映像を掲載しています。本格的なタイムラプス映像を作るのは大変ですが、既存の動画から簡単にタイムラプス映像(動画)を作る事ができる「Microsoft Hyperlapse Pro」を使ってみました。

こちらからダウンロードしてインストールします。


英語版のみのシェアウエア体験版です。



起動した所がこちら


対象とする動画を「New Project」として、ドラッグ&ドロップします。今回はYouTubeからISSでの地球映像を854×480で取り込んで使っています(元の動画がこちら)。


「Next」としてこちらでスライダーを使って開始点と終了点を指定します。



更に「Next」としてこちらで画質などの指定をします。



「Next」でこちらの様にタイムラプスの処理が始まります。



完成した状態がこちらですが、再生アイコンで出来上がりの確認ができ、必要により画質などの指定に戻る事ができます。



既定の設定で生成したのがこちら



生成したフォルダにはプロジェクト情報を保存できますので、こちらの様にアプリの再起動でも作業を途中から再開できます。




画質の確認をする為、full HD(1920×1080)でビデオカメラにより撮った映像を、タイムラプスとして(2倍速で)生成したのがこちら



こちらはYouTubeからダウンロード(原動画はこちら)したHD映像(1280×720)から生成しました。



 
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2015年07月03日

編集機能を備えた「動画 GIF 変換」(1)


本ブログの記事のこちらで多数の動画からGIFアニメーションを作成するツールを紹介していますが、今回は編集機能を備えた「動画 GIF 変換」です。

こちらからダウンロードして無料の範囲で使ってみます。




起動するとこちらになりますが、先ずビデオファイルを用意する必要があります。


本ブログのこちらで紹介した「フリー YouTube ダウンロード(free-youtube-downloader)」などでYouTubeから2本用意しました。


上部メニューの「ファイルを追加」で読み込み、対応の動画をクリックして選択して上部メニューの「カット」をクリックすると、別ウィンドウで動画の一部切り出しをします。" [ "と" ] "を使って範囲を決めます(こちらを参照)。


必要によって「開始時間」と「終了時間」を使って調整する事もできます。



1つの動画から複数のセグメントを抽出する事ができます。音量スライダーの下にある" + "で残り部分からのセグメント抽出ができます(こちらを参照)。


" + "の右にある" × "でセグメントの削除もできます。


1つのセグメントを抽出した所がこちら




ここまでの操作は対象をクリックで選択明示しましたが、GIFへの「変換」を行う時は" "をしたものが対象になります。「カット」した結果セグメントに対してチェックした上で「変換」した所がこちら



できたGIFアニメーションファイルがこちら


デフォルトにより、「解像度:オリジナルサイズ、ループアニメーション、フレームレート:10fps」です。



次回からオプション指定したGIF「変換」を使ってみます。


 
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2015年05月14日

動画や写真を簡単にミニチュア風映像にできる「チルトシフトスタジオ」の無料版Ver.2が公開


動画や写真を簡単にミニチュア風映像にできる「チルトシフトスタジオ」の無料版Ver.2が公開されました。こちらのYouTube動画をミニチュア風映像にしてみました。



実際にこちらからインストールして、こちらの様に動画を開いた所でスライダーで各種調整しながらプレビューします。


スライダーでは彩度・光量の調整やぼかし/フォーカスの範囲・傾きや程度を設定しますが、更にプレビュー画面の右にある三角(◁)で範囲を上下に移動できます。



また、メニュー「動画設定」でこちらの様に利用シーンの抽出やフェードイン/アウトの設定をしたり(ここでは原動画が早送りになっているので、寧ろ再生速度を遅くしている)、メニュー「音声設定」でこちらの様にサウンド設定ができます。





最後にメニュー「動画出力」でファイルを生成します(こちらを参照)。




この結果できた動画をYouTubeに登録しました。
BGM:Inner City Blues(Purple Planet Music)



 
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2013年12月12日

ミュージック・ビデオ・クリップを作成するWebサービスの元祖「Animoto」を改めて使ってみる


こちらでミュージック・ビデオ・クリップを作成するWebサービス「超フォトムービー」を紹介しました。そのベースとなっているのが「Animoto」の技術です。

そこで最近は「Animoto」サービスを使っていなかったので、改めて使ってみる事にしました。私は既にユーザ登録されている事と、「超フォトムービー」の基本的な流れを既に紹介しているので、両者の相違点や「超フォトムービー」の良さ・課題を中心にします。



UIはメニューの位置など異なったデザインになっていますが、新規にフォトムービーを作成する手順は同じです。無料で使える範囲で最も異なるのは、指定できる写真(画像)・動画の本数指定か、30秒という時間内で作成できる本数に限るかです。

「Animoto」の場合は、生成されるムービーが30秒を超える(実質20秒程度)場合にはこちらの様に一部の写真(画像)・動画が右フレームに退避させられます(交換は可能)。



兎に角1つ作って見たのがこちら



「Animoto」では無料の範囲でもYouTubeなどに直接エクスポートできます。その動画がこちら





無料の範囲で30秒では少し不満ですが、YouTubeに登録できる魅力があるという事です。「超フォトムービー」とは使い分けになるのでしょうか・・・


 
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2013年12月10日

「Animoto」の技術を使ったWebサービス「超フォトムービー」が公開


本ブログで写真からミュージック・ビデオ・クリップを作成してくれる「Animoto」を紹介し、実際にビデオクリップを作成したり他のWebサービスも体験してきました(こちらを参照)。

今回ソースネクスト社から「超フォトムービー」が公開されました。このWebサービスは「Animoto」の技術を使っていて、無償で写真枚数・動画本数が15まで登録できます。


こちらにアクセスして最初に右上の「新規作成」でユーザ登録をし、プランの選択をします(こちらを参照)。



「画像/動画の追加」で最初に写真(画像)や動画の追加をします(写真/動画はドラッグ&ドロップで順序の変更が可能)。「テキストの追加」ではタイトルとサブタイトルを指定します(こちら)。写真・動画の工事マークにマウスを近づけると、「編集」の文字が出るのでそれをクリックすると、説明を付けられます(こちら)。星マークを付けると表示時間を長くできます。




編集できた所がこちら



更に、左上のアイコンでテーマ選択・楽曲選択・切替え速度指定などの変更ができます。上部の黒帯部分をクリックすると、タイトルの更新ができます。プレビューは「再生」をクリックします(レンダリングに時間が掛かります)。



プレビュー・ウィンドーで「これで完成」をクリックすると、こちらの様に共有のURLを入手できます。




完成したムービーはこちらから見られます。



 
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2013年04月07日

ビデオ 編集 ソフト(8) - PowerDirector(8) キャプチャーとディスク作成


これまでは必要なビデオ・クリップがPCに保管されている事を前提に、メディアをインポートする事から開始していました。今回は蓄積媒体(又は撮影機器)からビデオ・クリップを取り込みます。それがキャプチャー機能になります。



蓄積媒体にPCからアクセスできるファイル(媒体)形式になっていない場合には、キャプチャーを使います(デジタルテレビの録画などで著作権保護になっている場合は取り込めません)。媒体(DVDやブルーレイディスクBDなど)を装着して「キャプチャー」をクリックし、「キャプチャーの環境設定」にあるムービーのタイトル(及びチャプター)を選択します。録画ボタンが赤くなったら、クリックするとキャプチャーが始まります(こちらを参照)。


キャプチャーして保管するファイル名の入力を経て(こちらを参照)、こちらのようにコンテンツとして取り込めます。


編集モードにすれば、ビデオ・クリップの編集ができるようになります。

PowerDirector 11では上掲の画像でも分かる通り、多くの機器・媒体から取り込む事ができます。



次に編集し終えた動画をPCで保管・再生したり(YouTubeに登録する作業の中でもファイル蓄積は自動で行われている)、DVDやBDにしてテレビなどで見る為のディスク作成をします。


PCでの保管・再生にはこちらのように「出力」モードにしてファイル形式を選択します。ハイビジョン以上の解像度で出力もできます。


ファイル形式によっては別途再生の為のプレイヤーが必要になります。



ディスクの作成は「ディスク作成」モードにして、メニューの形式を設定(テンプレートの選択。設定無しも可能)し(こちら)、「2Dディスク」タブでディスクドライブの記録形式を指定します(こちらを参照)。


ディスクへの書き込み枚数の指定などをして(こちらを参照)、「書き込み開始」のクリックで実際に書き込みが行われます。


ディスクを作成するに当たって選択する媒体と記録形式は、実際に再生する機器の状況を把握しておく必要があります。例えば、BDに対応していない場合はDVDになりますが、DVD-R以外ではDVD-RW対応かDVD-RAM対応かを知っておく必要があります。



PowerDirector 11にはここで体験した機能以外に面白い機能もありますので、使ってみたらどうでしょうか。


 
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ビデオ 編集 ソフト(7) - PowerDirector(7) フル機能エディター(4)


今回はフル機能エディターの効果・トランジション機能などをビデオクリップに適用してみます。



これまでと同様にコンテンツとするメディア(ビデオクリップ、写真、BGM)などをインポートし、構想するストーリーによってタイトル・著作権表示・解説(コメント、感想など)も含めてタイムラインに配置します。

作成する動画の縦横比を16:9に設定し、タイムライン1にあるビデオ・クリップと写真も画面一杯になるように調整します。



まず、写真・ビデオクリップのメディア間にトランジションを設定し、動画の最後でビデオ・クリップをフェード・アウトして終了します(ここまでのタイムラインがこちら)。




次に動画の中に縮小した写真を挿入してみます。写真の四隅を示す点のドラッグや全体移動で、写真の縮小・配置を決めます(こちら)。


ここでは更に、縮小した写真にモーション指定をしています。



これを習作9としたタイムラインがこちらで、YouTubeに登録したのがこちら





 
posted by 鎌倉太郎 at 18:10| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-ビデオ編集ソフト | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

ビデオ 編集 ソフト(6) - PowerDirector(6) フル機能エディター(3)


前回でフル機能エディターの効果・トラジション機能などを使って、写真によるスライドショーのような動画を作っていますが、その続きです。
前回に保存したプロジェクトをオープンして再開します。



まず写真の切り替え時にトランジションを使います。トランジションのテンプレートをタイムライン上のメディアの間にドラッグ&ドロップします(こちらを参照)。




次にタイトル・解説(コメント、感想など)にも動きを付けます。タイムライン上のタイトルオブジェクトを選択し、「修正」→「モーション」タブから望みのモーションテンプレートをクリックして保存します(こちらを参照)。


モーションには開始エフェクトと終了エフェクトがあり、両方に設定できます。また、一つのオブジェクトに複数のテキストボックスがある場合には、ボックスを選択してモーション指定をします。



更に、パーティクルと呼ぶ効果を加えます。これは動く鳥や花などを映像の中で重ねます。動作のルートの変更もできます(こちらを参照)。




これらを習作8【改訂】としたタイムラインがこちらで、YouTubeに登録したのがこちら。機能の紹介を優先しているので、少し忙しい動画になっています。





 
posted by 鎌倉太郎 at 18:29| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-ビデオ編集ソフト | 更新情報をチェックする

2013年04月05日

ビデオ 編集 ソフト(5) - PowerDirector(5) フル機能エディター(2)


今回はフル機能エディターの効果・トラジション機能などを使って、写真によるスライドショーのような動画を作ってみます。



これまでと同様にメディア(写真、BGM)をインポートします。今回は写真だけなので縦横比率を4:3とし、先ずフェードイン・アウトを設定します。タイムラインの画像を選択して、「修正」→「プロパティ」タグのフェードを設定します(こちらを参照)。


設定したメディアには点と線による不透明スケールが示されますので、プレビューしながら点をドラッグして調整します(こちらを参照)。




次にタイトルや著作権表示を設定しました。更に、途中の解説(コメント、感想など)を入れる為の空白のタイトルテンプレートを、「新規タイトルテンプレートの作成』→「2D タイトル」で作ります(こちらを参照)。


空白のタイトルテンプレートをタイムラインに(必要により複数)設定し、「修正」によりテキストを埋め込みます(こちらを参照)。




既にある著作権表示に、「終わり」の文字を追加します。著作権表示のタイトルを選んで「修正」をクリックし、「タイトルの挿入」によりテキストを設定します(こちらを参照)。




取り敢えずここまでを習作8としたタイムラインがこちらで、YouTubeに登録したのがこちら





 
posted by 鎌倉太郎 at 22:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-ビデオ編集ソフト | 更新情報をチェックする

2013年04月04日

ビデオ 編集 ソフト(4) - PowerDirector(4) フル機能エディター(1)


今回からフル機能エディターを使ってみます。最初の習作(その7)は簡易エディターでできるレベルにタイトルや解説など(著作権表示を含む)を付加する程度で作ります。


フル機能エディターのモードで立ち上げ、メディア(素材)をインポートします(こちらを参照。必要により「新規プロジェクト」にして下さい)。


動画のストーリーに沿ってメディア(ビデオクリップ、写真)を並べるにはストーリー・ボード・ビュー(こちらを参照)が良く、メディアの修正や各種操作もできるのですが、より高度な操作はタイムライン・ビューに切り替えて行うので、ここでは初めから」タイムラインを使います。



今回のメディアにおける前提は、ビデオクリップがフルHD(横縦比が16:9)で、写真は従来からの4:3としています。


そこでまず写真を16:9にトリミングします。

タイムライン上の写真を選択して「画像のトリミング」アイコンをクリックし、こちらのトリミングの画面で利用する部分の指定をします。




フルHDのビデオクリップでもインポートした場合は4:3のビデオのエリア内に入るようになっています(こちらを参照)。タイムライン上のビデオクリップを選択して「修正」アイコンをクリックし、映像範囲指定を(無理やり?)拡大します(こちらを参照)。


結果はこちらのように映像が拡大されます。




ここでは更に、タイトルや解説・著作権表示・BGMを付加しています。尚、タイトルは「DirectorZone]からテンプレートをダウンロードしています(こちらを参照)。




完成してYouTubeに登録した動画がこちら。参考にビデオクリップを拡大しなかった場合がこちら





 
posted by 鎌倉太郎 at 11:03| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用-ビデオ編集ソフト | 更新情報をチェックする