2020年07月09日

GIFアニメの作成・編集「ScreenToGif」でタイムラプス動画が作成可能に【改訂】


こちらのリリースノートによると、GIFアニメの作成・編集ソフト「ScreenToGif」(Ver 2.26)でタイムラプス動画が作成できるようになりました(「ScreenToGif」はこちらで紹介しています)


タイムラプス動画の例としてこちらの様に、星々や雲の動きの様に非常にスローな場合や、市街での自動車の動きの様に流れをみたい場合など、多様に使われます。今回は先頃米国NASAの委託による宇宙飛行士が搭乗したSpaceX社の宇宙船運用で、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする様子を収めた動画(こちらの25分~30分ぐらいまで)からタイムラプス動画を作成してみます。



先ず、オプション画面の「レコーダー」タブで、キャプチャの頻度を分単位にし、再生時の画像間隔を66msに設定します(こちら)。



撮る対象によってキャプチャの頻度を変えた方が良い場合もあります。例えば星の動きでは1時間単位でのフレーム指定の方が良いかも知れません。


キャプチャする領域を指定する画面では、キャプチャする頻度の単位で何フレーム取得するかを指定します(こちらでは60fpmとして、1秒毎に1枚の画像を収集します)。




希望する映像の開始部分で録画を開始して得られた画像リストがこちら



再生の画像間隔が66msになっている事が分かります。



今回は録画してある映像なので撮り逃してもやり直しができますが、リアルタイムの映像を撮る場合は前後に余裕を持たせるので画像リストの編集が必要になります。この場合には途中で4フレームの特別画像があったので削除編集をしました(こちら)。



最後にGIFファイルとして書き出しをします(こちら)。



そのGIFファイルがこちらです。



【改訂】 2020年07月09日 12:25 追記
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2020年05月16日

懐かしの「ムービーメーカー」を使ってみる(5) オートムービー機能の応用


オートムービー機能で作った映像では少し満足できないが、(映像、画像)クリップ毎に指定していくのは面倒という場合が多いと思います。オートムービー機能を使った後でも、どのような変更も加えられるのですが、今回はオートムービー機能の応用として、キャプションなどのテキスト編集を中心に再編集する事を目指します。



必要とする映像・画像を挿入し、必要により順序を変更してBGMを加えます(こちら)。




オートムービーのテーマから「移動および拡大」を選択した所がこちら




この時点で再生して気付くのは、BGMの最後にフェードアウト指定ができていない点です。映像と画像だけを挿入した状態で、オートムービーのテーマを選択すると、BGM選択を促がし(こちら)、その結果はフェードアウトの指定をしている事が分かります(こちら)。




つまりフェード処理指定までオートムービーのテーマ処理に入っている事になります。



ここで必要としない「クレジット(主演と撮影場所)」を削除し、タイトルと「クレジット」のテキストを入力しておきます(こちら)。BGMはこれまでと同様に「フリーBGM・音楽素材MusMus」さんから借用します。画像は「早朝散策」で植栽の花として掲載した写真で、「3D-Photo-Inpainting.ipynb」を使って作った動画も用いますす。




先ず、タイトルで背景色・テキスト色・輪郭を変更します(こちら。各種指定のメニューは画像上で重ね処理しています)。




各種指定の状況を確認すると、切り替え効果は「クロスフェード」、画像には「自動で移動および拡大」としている事が分かります(こちらを参照)。これは変更しない事にします。




各要素に対してキャプションを加えます。画像のキャプションにはテーマで「フェード」とされているのでそのままとして、テキストとその色や輪郭指定をします(こちら)。




動画には切替え効果以外にアニメーション指定はないので、最初の動画ではキャプションにテキストの「拡大」を指定します(こちら)



また、キャプション・テキストの映像が拡大している時間を長くする為に、動画再生速度を「0.7倍速」にし、テキストの表示時間の長さ調整もします(こちら。プルダウンメニュー以外の指定値が可能)。




同様に2番目の動画に対してもキャプションの設定・色・輪郭及びアニメーション指定をして完成したのがこちら

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2020年05月12日

懐かしの「ムービーメーカー」を使ってみる(4) 再生速度・音量の変更


今回は映像の再生速度を変更したり(つまりスローモーションとか早回し的な・・・)、音量の調整(ボリュームの大小変更)をした映像を作ってみます。



先ず素材とする映像は、こちらで紹介した「3D-Photo-Inpainting.ipynb」を使って作った動画を用います。BGMはこれまでと同様に「フリーBGM・音楽素材MusMus」さんから借用します。画像は「早朝散策」で植栽の花として掲載した写真を使います。



早速、映像と写真を登録しクレジットの追加をした所がこちら


尚、タイトル画面に「3D写真」の原写真を使いキャプションでタイトルを示しています。



ここで「3D写真」は6秒動画である事が分かります。再生速度の速さが変わっている事が分かるように、1つの素材動画を3つ並べる事にします。動画を選択した状態で、メニュー「ホーム」のクリップボードを使ってコピーした所がこちら




各々の動画に対してビデオツールの編集「速度」を使って再生速度を「0.5」→「2.0」→「1.0」とします。各動画にはその再生速度を明示するキャプションを付けています(こちら)。




さてBGMを追加し、カーソルを動かして音楽ツールのオプション「分割」で各動画毎に切ります(こちら)。



音楽ツールの「音楽ボリューム」を使って倍速度に合わせ、「2倍速」であれば音量を通常より大きくし、「0.5倍速」なら低くし設定します(こちら)。


BGMの最後だけはフェードアウト指定しました。



以上をすべて反映したのがこちら



前回は動画の音声とBGMの音量が重なっている場合に、「ビデオの強調」を使う事でBGMを抑えようとしました。今回の機能を使えば、BGMの1曲の範囲を分割して動画に対応する部分の音量を下げる事でも実現できます(こちら)。



適用した結果がこちら

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2020年05月09日

懐かしの「ムービーメーカー」を使ってみる(3) 映像のカット編集


今回は映像の希望する部分だけを取り込めるようにするカット編集を試みます。題材としてはこちらで紹介したロシア国営企業の壁紙画像を活用して”宇宙もの”にします。


画像素材はこちら、BGM素材は「フリーBGM・音楽素材MusMus」さんから各々借用します。動画素材として米国NASAによる映像を借用します。



早速画像を3枚取り込み、「タイトル」と「クレジット(の内の監督とサウンドトラック)」を挿入して必要なテキストを入力します(こちら)。



画像の順序が希望通りではないので、最初の1枚を3枚目となるようにドラッグ&ドロップで移動します(こちら)。




次にロケットの打上げ映像を画像の1枚目の後ろに挿入します(1枚目の画像を選択した上で「ビデオの追加」を実施)。動画が長いのでウィンドウ上で見られる範囲で収まっていません(こちら)。



動画は後程カット編集するので結果的には収まってしまうのですが、各種操作方法を使う目的で、メニュー「表示」のタイムズーム「縮小」でウィンドウ内で見られるようにします(こちら)。



動画部分を再生しながら、欲しい映像の前後で分割し(こちら。カーソルを位置付けてメニュー「ビデオツール」の編集「分割」を使用)、不要の前後部分を削除します。



他の方法として、抽出したい動画を選択して編集「トリムツール」をクリックして、こちらの様に再生画面下にあるスライダーの縦バーの前後を調整する事でも可能です。



結果としてこちらの様になります。




ここで1枚目の画像と動画に「ぼかし(黒へ)」の切替え効果(トランジション効果)を設定し、他の画像には横への「移動」動作を加えます(こちら)。



更に動画にフェードアウトを設定します(こちら)。




最後にBGMを2曲挿入します(こちら)。



2曲目の最初は無音になっていますので、開始位置をずらします(こちら)。



結果がこちらです。


実際にはこれの2曲共にフェードイン・フェードアウトを設定します。



最後に動画には音声が入っているので、それを生かす為メニュー「プロジェクト」の「ビデオの強調」を適用して、BGMの音量を下げます(こちら)。




結果として完成した映像はこちらです。



尚、加えていく操作が段々に多くなってきましたので、チェックポイントとしてプロジェクトの保存を適宜行う事をお勧めします。ムービーメーカーではやり直しの操作が出来ないので、期待した効果がなかった時に必要になります。
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2020年05月08日

懐かしの「ムービーメーカー」を使ってみる(2) BGMの活用調整


今回はBGMの複数の曲を導入して、映像の内容により選曲して雰囲気を変える事を試みます。BGMが中心なので映像部分には画像だけを使います。前回の様に利用する画像素材は「Pixabay」さんから、BGM素材は「フリーBGM・音楽素材MusMus」さんから各々借用します。



先ず映像としての画像を3枚登録し、「タイトル」と「クレジット(の内の監督とサウンドトラック)」を挿入して必要なテキストを入力します(こちら)。




画像1枚に対する映像の時間はデフォルトの7秒を(BGMがある程度聴けるように)15秒にします(こちら。後で再調整しますが・・・)。




各々の画像に「切替え効果(トランジション効果)」と「移動および拡大」を指定する(こちら)と共に、テキストツールの「特殊効果」によるタイトルの移動設定や文字輪郭指定をしました(こちら)。






ここで「音楽の追加」で最初のBGM曲を追加します(こちら)。



最初の画像の終了時点で別のBGMにする為、スライダーのカーソルを移動させた上で停止位置の設定を加えます。また曲の切替えが自然になるようフェードアウト指定もしておきます(こちら)。




1曲目のBGMの後ろまでカーソルを移動し、「現在の位置に音楽を追加」します(こちら)。



1曲目と同様に2つ目の画像まで曲を限定しますが、曲の流れが画像の切れ目と上手出来ないので、映像自体の終了をBGMの都合の良い所まで短くします(こちら)。



そして2曲目のBGMを短縮し、今度はフェードアウトだけでなく、フェードインの指定もします(こちら)。




同様に最後に3曲目の挿入を行います(こちら)。




出来上がった映像ファイルはこちら(出来上がった後でも「プロジェクト」の指定で「標準(4:3)」指定にして映像ファイルとする事ができます。こちらを参照)。

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2020年05月06日

懐かしの「ムービーメーカー」を使ってみる(1) オートムービーと各種効果


今後オープンソースで開発が行われ、かなり細かな指定もできる動画編集ソフト「Shotcut」を紹介しようと考えていますが、その前に幾つか紹介してきた動画編集ソフトの中でも、その位置付けから気になったのが「ムービーメーカー(Movie Maker)」でした。既にマイクロソフト社のサポートは終了していますが、Windows10でも使ってみたいと言われるほどのニーズがあるようです。それはWindows標準のソフトであったというだけでなく、プロ的な映像編集作りのテクニックと形式を備えながら、操作が簡単な為ではないかと思います。



本ブログの記事ではこちらこちらこちらで紹介しています。
また、既にサポートは終了していますが、こちらで紹介している通り(記事は2020年3月に見直されている)、「Windows Live Essentials 2012」の一部としてダウンロードできます。我家のWindows 8.1上には以前からインストールしてあるのでその操作を確認していませんが、自己責任で利用してみては如何ですか。


今回から何回かで復習を兼ねて「ムービーメーカー」を使ってみます。



利用する動画素材と画像素材は「Pixabay」さんから、BGM素材は「フリーBGM・音楽素材MusMus」さんから各々借用します。



今回は雲海に突き出た富士山の画像1枚と雲海が懸かる山の空撮動画1本に加えて、BGM1曲を使います。これを登録した上で「オートムービー」の1つを選択し、「タイトル」と「クレジット」が加わった所がこちら



「クレジット」の内で不要な項目を削除するとBGMの1曲分より短くなってしまうので、画像を表示している時間を既定の7秒から14秒に変更した所がこちら(「タイトル」と「クレジット」の必要項目にテキスト入力してある)。




動画へ及びからの切替え効果(トランジション効果)を加えた所がこちらこちら






更に画像を表示している間の「移動および拡大」を適用します(こちら。回転動作)。




プロジェクトとしても保存しますが、目に見えるようにMP4ファイルとしてOneDriveに登録します(こちらこちら。懐かしい名前が出てきますが・・・)






出力した映像はこちらから見る事ができます。ファイルは25MBほどのサイズですが、ストリーミングで見る事ができるので待機時間は最小で済みます。また、この映像は誰でも見る事ができますが、共有する範囲も簡単に設定できます。

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2016年09月19日

動画からタイムラプス映像を生成する「Microsoft Hyperlapse Pro」


最近、本ブログではタイムラプス映像を掲載しています。本格的なタイムラプス映像を作るのは大変ですが、既存の動画から簡単にタイムラプス映像(動画)を作る事ができる「Microsoft Hyperlapse Pro」を使ってみました。

こちらからダウンロードしてインストールします。


英語版のみのシェアウエア体験版です。



起動した所がこちら


対象とする動画を「New Project」として、ドラッグ&ドロップします。今回はYouTubeからISSでの地球映像を854×480で取り込んで使っています(元の動画がこちら)。


「Next」としてこちらでスライダーを使って開始点と終了点を指定します。



更に「Next」としてこちらで画質などの指定をします。



「Next」でこちらの様にタイムラプスの処理が始まります。



完成した状態がこちらですが、再生アイコンで出来上がりの確認ができ、必要により画質などの指定に戻る事ができます。



既定の設定で生成したのがこちら



生成したフォルダにはプロジェクト情報を保存できますので、こちらの様にアプリの再起動でも作業を途中から再開できます。




画質の確認をする為、full HD(1920×1080)でビデオカメラにより撮った映像を、タイムラプスとして(2倍速で)生成したのがこちら



こちらはYouTubeからダウンロード(原動画はこちら)したHD映像(1280×720)から生成しました。



 
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2015年07月03日

編集機能を備えた「動画 GIF 変換」(1)


本ブログの記事のこちらで多数の動画からGIFアニメーションを作成するツールを紹介していますが、今回は編集機能を備えた「動画 GIF 変換」です。

こちらからダウンロードして無料の範囲で使ってみます。




起動するとこちらになりますが、先ずビデオファイルを用意する必要があります。


本ブログのこちらで紹介した「フリー YouTube ダウンロード(free-youtube-downloader)」などでYouTubeから2本用意しました。


上部メニューの「ファイルを追加」で読み込み、対応の動画をクリックして選択して上部メニューの「カット」をクリックすると、別ウィンドウで動画の一部切り出しをします。" [ "と" ] "を使って範囲を決めます(こちらを参照)。


必要によって「開始時間」と「終了時間」を使って調整する事もできます。



1つの動画から複数のセグメントを抽出する事ができます。音量スライダーの下にある" + "で残り部分からのセグメント抽出ができます(こちらを参照)。


" + "の右にある" × "でセグメントの削除もできます。


1つのセグメントを抽出した所がこちら




ここまでの操作は対象をクリックで選択明示しましたが、GIFへの「変換」を行う時は" "をしたものが対象になります。「カット」した結果セグメントに対してチェックした上で「変換」した所がこちら



できたGIFアニメーションファイルがこちら


デフォルトにより、「解像度:オリジナルサイズ、ループアニメーション、フレームレート:10fps」です。



次回からオプション指定したGIF「変換」を使ってみます。


 
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2015年05月14日

動画や写真を簡単にミニチュア風映像にできる「チルトシフトスタジオ」の無料版Ver.2が公開


動画や写真を簡単にミニチュア風映像にできる「チルトシフトスタジオ」の無料版Ver.2が公開されました。こちらのYouTube動画をミニチュア風映像にしてみました。



実際にこちらからインストールして、こちらの様に動画を開いた所でスライダーで各種調整しながらプレビューします。


スライダーでは彩度・光量の調整やぼかし/フォーカスの範囲・傾きや程度を設定しますが、更にプレビュー画面の右にある三角(◁)で範囲を上下に移動できます。



また、メニュー「動画設定」でこちらの様に利用シーンの抽出やフェードイン/アウトの設定をしたり(ここでは原動画が早送りになっているので、寧ろ再生速度を遅くしている)、メニュー「音声設定」でこちらの様にサウンド設定ができます。





最後にメニュー「動画出力」でファイルを生成します(こちらを参照)。




この結果できた動画をYouTubeに登録しました。
BGM:Inner City Blues(Purple Planet Music)



 
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2013年12月12日

ミュージック・ビデオ・クリップを作成するWebサービスの元祖「Animoto」を改めて使ってみる


こちらでミュージック・ビデオ・クリップを作成するWebサービス「超フォトムービー」を紹介しました。そのベースとなっているのが「Animoto」の技術です。

そこで最近は「Animoto」サービスを使っていなかったので、改めて使ってみる事にしました。私は既にユーザ登録されている事と、「超フォトムービー」の基本的な流れを既に紹介しているので、両者の相違点や「超フォトムービー」の良さ・課題を中心にします。



UIはメニューの位置など異なったデザインになっていますが、新規にフォトムービーを作成する手順は同じです。無料で使える範囲で最も異なるのは、指定できる写真(画像)・動画の本数指定か、30秒という時間内で作成できる本数に限るかです。

「Animoto」の場合は、生成されるムービーが30秒を超える(実質20秒程度)場合にはこちらの様に一部の写真(画像)・動画が右フレームに退避させられます(交換は可能)。



兎に角1つ作って見たのがこちら



「Animoto」では無料の範囲でもYouTubeなどに直接エクスポートできます。その動画がこちら





無料の範囲で30秒では少し不満ですが、YouTubeに登録できる魅力があるという事です。「超フォトムービー」とは使い分けになるのでしょうか・・・


 
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