2013年01月23日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(7) - アンコール・ワット(2) 第一回廊とレリーフ


アンコール・ワット(Angkor Wat)の西大門を抜けて中心部を望んだ所がこちら


西参道として更に続いています。

アンコール・ワットは、周囲の堀に囲まれてこちらのようになっています(左の西大門から入った)。


上掲の写真では奥にアンコール・ワット中心部が見え(3塔になっているが、実際には5塔ある)、長い参道の中間点の左右には経蔵が見えます。



正面は一部修復工事。ガイドの案内で一旦参道から前庭に降りて左の聖池に中央祠堂などの堂宇が映る写真を撮りました(こちら。パノラマ処理)。


実は次の日に「朝日に生えるアンコール・ワット観光」があり、早朝に太陽が昇るのを待ちましたが東方向に雲が多く不発・・・(こんな写真が撮れるはずでした)
翌日にスケジュールになっていたグループでは見られたとの事。スイスのツェルマットでマッターホルンを1日のスケジュール違いで見られなかった悔しい想いを思い出してしまいました(こちらを参照)。

前庭から第一回廊の南西角から西面に進みました(こちら)。


第一回廊の西面外側がこちら


第一回廊内面がこちら


嘗ての回廊には天井を設置していましたが、木製故に無くなってしまいましたが、復元した第一回廊があります(こちら)。



西面北側は古代インドの大長編叙事詩「ラーマヤナ」がモチーフ。

ラーマ王子が加勢するサル軍と悪魔軍の戦い(右上がサル軍の将の肩に乗って弓を射るラーマ王子)



20本の腕と10の頭を持つ魔王ラーヴァナ




東面南側はヒンドゥー教の天地創世神話「乳海攪拌」がモチーフ。

不老不死の薬を入手する為に、大蛇ヴァースキを引っ張り合って攪拌する神々とアスラ(阿修羅)。指揮をするヴィシュヌ神(こちら)。


大蛇ヴァースキを引っ張り合うアスラ




南面東側は「天国と地獄」がテーマ。

全身にくぎを刺される地獄絵


串刺しにされた人の地獄絵



 
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2013年01月22日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(6) - アンコール・ワット(1) 西大門


ようやく2日目午後のアンコール・ワット(Angkor Wat)観光の投稿になります(こちらは西参道の入口より撮影)。12世紀初頭にスールヤヴァルマン2世(Suryavarman II)がヒンドゥー教寺院として創建。


西参道の入口には7つの頭を持つナーガ(Nāga、蛇神。こちら)が待ち構えています。

Google地図のこちらを参照。


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ガイドによると、スールヤヴァルマン2世は戦場に出て行方不明になった為、アンコール・ワットの建設は止めてしまい未完成なのだといいます。

アンコール・ワットは、南北1300m 東西1500m の広さを持ち、幅190mもある堀に囲まれています(こちらを参照)。


嘗てはワニが飼われていて、防御の役割も果たしていたそうです(現在はワニはいません・・・)。



本来ヒンドゥー教寺院の入口は東が正式な方向ですが、アンコール・ワットは西が入口になっています。ガイドによるとお墓として作られたからだそうです。従って観光も(写真撮影で逆行とならないように)午後にスケジュールするのが通常です。



まず参道を進んで石橋(こちら)を渡ります。


右半分は修復しましたが、左半分は当時の様子を残す為にそのままの状態になっています。蛇神ナーガを模した欄干も堀に残されたままです。



参道の石橋の正面にある西大門のうち、中央の塔門は王だけが使う門で、その左右に他の人が使う門があります(こちらの左の高い塔門が王の門、右の低い塔門が他の人が使う門。西大門の両左右に実際に象を通す階段の無い門があります。こちら)。


西大門の両先には周壁が続きます(こちらを参照)。



西大門の王の門と他の人の門の間はこちらのような豪華な作りになっていますし、他の人の門の更に外側はこちらのようにデバター(女神)の彫刻が施されています。





右の王以外の人が入る門を抜けた所に歯を見せて笑うデバターの像があります(こちら)。


右のデバターと比べれば違いが明らかです。一般にカンボジアの女性が歯を見せると下品とみられるので、このような像は非常に珍しいとの事。

尚西大門の内側もこのような格子のある連子状窓になっています。



 
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2013年01月21日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(5) - アンコール・トム(4) 象のテラス(王のテラス)と王宮・広場


今回は象のテラス(Terrace of the Elephants、王のテラス)で、バイヨン寺院から北大門へ通じる道に沿って西側にあります(こちらのGoogle地図を参照)。


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王のテラス上から正面を撮ったのがこちら。同じく右方向を撮ったのはこちら、左方向はこちら






分かる通り、幅の広いテラスになっています。

幅広いテラスの中央が王のテラスと呼ばれ、台座側面にはガルーダ(Garuda、神鳥)のレリーフがテラスを支えるように彫られています(こちら)。




王のテラスの両サイドのテラスの台座には象のレリーフが彫られていて、象のテラスと呼ばれます(写真は撮れていません・・・)。テラスの北にはこちらの3つの頭を持つ象の彫刻があります。




王のテラスの後方には王宮があり、塔門(こちら。王のテラスの直ぐ後ろ)やヒンドゥー教のピミアナカス(Phimeanakas)寺院(こちら。11世紀初頭にスールヤヴァルマン1世が建立。ラージェンドラヴァルマン2世という説もある)などが残っています。



ピミアナカス寺院についてはこんな言い伝えがあります。
ピミアナカスの塔の中にはナーギー神(9つの頭を持つヘビの精)が宿っていた。そのヘビは毎晩、美しい女性に姿を変えて王の前に現れ、王は妻と寝る前にまず彼女と交わらなければならなかった。もし、一夜でもこの行為を怠ったら王は早死にすると信じられていた。ここへは王の子供さえ立ち入ることを禁じられ、王のみが夜な夜な通う場所だった。(「地球の歩き方」より)



王のテラス(象のテラス)に並んで北側にライ王(スリヤートアマリン王)のテラス(Terrace of the Leper King)があります。そこにはライ王像(こちら)がありますがこれはレプリカで、オリジナルは博物館にあります。




上掲の王のテラスで撮ったこちらで、正面は広場になっていて閲兵などをしていたようです。また、真ん中の道は勝利の門に通じていますので、王様は王のテラスで戦勝した兵士などを迎えたのでしょう。

尚、戦死者は死者の門(東大門)を通ってバイヨン寺院で弔われました。



広場の後方にはプラサット・スゥル・プラット(Prasat Suor Prat)と呼ばれる列になった12塔があり(こちら。写真には一部のみ)、宝物収納庫という説があるそうです。塔の間に綱を張って綱渡りを見せたという話しもあります。




これでアンコール・トムの見学は終了、昼食後一旦ホテルに戻って各自の部屋で1時間程の休憩。ホテルで休息時間を取るというのは初体験でした(仮眠できたのが良かった!!)。昼食後次の観光地への移動中にバスで仮眠を取る事はありましたが・・・


 
posted by 鎌倉太郎 at 11:47| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東南アジアの旅 | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(4) - アンコール・トム(3) バプーオン寺院


前回のバイヨン寺院の北西にヒンドゥー教(シヴァ派)のバプーオン(Baphuon)寺院があります(こちらのGoogle地図を参照)。11世紀中頃ウダヤーディティヴァルマン2世による創建といいますから、アンコール・トム創建時には既にあった事になります。


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回廊から中央祠堂を含めて3層でピラミッド状になっています(こちら)。


東塔門から中央祠堂・回廊に向かって長さ200mもの"空中参道"があります(こちら)。




ガイドブックには空中参道から正面に見える東側階段を登る(西面から降りる)ようになっていましたが、南面から登って北面から降りる木製の(手すり付き)階段が新設されていました。それでもかなり急です(こちらを参照)。


3層目から"空中参道"(や東塔門)の方向を撮ったのがこちら


最も手前に見える塔を含んだ部分は、第1層の回廊。



第3層にも回廊があって、こちらこちらのような石積み構造になっています。





裏(西面)に回ると釈迦の巨大な涅槃像が見られます(こちら。写真の範囲では頭部から胸。全長70m)。


横を通る時は湾曲のある石積み傾斜面だと思っていましたが、ガイドから言われて初めて気が付きました。


 
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2013年01月17日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(3) - アンコールトム(2) バイヨン寺院


今回は仏教のバイヨン(Bayon)寺院です(こちらのGoogle地図を参照)。アンコールトム創建時にジャヤーヴァルマン7世により建てられました。


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こちらのように中央祠堂を中心に第一回廊と第二回廊からなります。古代インドの宇宙観では、メール山(須弥山)は神々の住む聖域で降臨する場所になっており、アンコールトムの中心にあるバイヨン寺院はメール山を象徴しているとの事(城壁がヒマラヤ連峰)。




東方向から入りました(こちら)。


第一回廊を左回りに壁面のレリーフ(浮き彫)を観ました(こちら)。




クメール軍(耳朶が垂れ下がっている)の行進


クメール軍と共に行進する中国人(髪の結い方)


戦いの様子(クメール軍とチャンバ軍の水上戦)


調理風景




第一回廊南側中央から中央祠堂の方向に上りながら進みました。柱や入口上部には水の精アプサラ(踊る天女)のレリーフが残っています(こちらこちら)。





階段を上り第二回廊の上に出ると観世音菩薩の四面塔が間近に見られます(こちらこちらこちら)。




「クメールの微笑」といわれる事だけあります。


 
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2013年01月16日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(2) - アンコールトム(1) 南大門


第2日目は8時ホテル出発で、午前中は城砦都市遺跡アンコールトム(Angkor Thom)の見学です。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世(Jayavarman VII)による建設で、最も繁栄を極めた時代でした。



さて、実際に観光に入る前には入場券を購入しますが、今回はアンコール遺跡群の全体に対する3日通し券です。入場券は購入時に窓口で(米国入国時のように)顔写真を撮って、印刷したカードを、首から下げられる透明のケースに入れて渡されます(購入窓口はこちら)。




アンコールトムは周囲12㎞もあり、堀と城壁(高さ 8m)に囲まれています。5か所の門(南大門、死者の門[東大門]、勝利の門、北大門、西大門)があり、最も綺麗に残っている南大門(こちら)から入りました(こちらのGoogle地図を参照)。



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東西南北の大門は十字状に直線道路で結ばれ、中心にバイヨン寺院があります。



パッケージツアーとして24名のグループで大型バスを使いますが、南大門を通過できる幅が2mしかない為、徒歩で橋を渡り門をくぐってからマイクロバスに乗り換えました。門の前で堀に掛けられた橋の欄干には、7つの頭を持つ蛇の姿をしたナーガ(Nāga)を抱える神々とアスラ(阿修羅)になっています(こちらこちら)。



この神々とアスラがナーガを引き合うという題材はヒンドゥー教における天地創造神話「乳海攪拌」を模しているとの事です。この神話を題材とする彫刻は、アンコールワットの第一回廊にもあります(別途投稿予定)。



南大門の塔部分は四面に観世音菩薩(といわれるが、ジャヤーヴァルマン7世の神格化との説も…)の顔(高さ 3m)が彫られています(橋側からこちら、裏側からこちら)。





南大門からバイヨン寺院まで約1.5㎞程もあります。次回はバイヨン寺院。


 
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2013年01月15日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光(1) - 準備


正月旅行としてのアンコール遺跡群の観光ですが、初日は午前10時出国、ベトナム・ハノイ経由カンボジアシェリムアップ(Siem Reap)到着は夕方になっていました。搭乗したのはベトナム航空が運航する他社との共同便でした。



まず、カンボジアの歴史を・・・

カンボジアはかつて(19世紀中頃以降)は「フランス領インドシナ」に属し、1953年にカンボジアとして独立、ベトナム戦争に巻き込まれた時代、クメール・ルージュ(いわゆるポル・ポト派)の混乱した時代を経て、最近は立憲君主制国家として平和になったようです。

アンコール遺跡群は、9世紀から13世紀を中心とするアンコール王朝(クメール王朝)で建設しましたが、寺院などに刻まれた彫刻などではシャム(現在のタイ)やベトナムなどとの戦争や王の信教(仏教とヒンドゥー教)の影響を受けています。

15世紀にシャムの度重なる侵攻で遷都し、アンコール・トムなどは放棄されました。

詳しくはこちらを参照。



今回の旅行では初めて大使館に行ってビザを取得しました。これまではビザを必要とする国に行かなかった事もありますが、前回のインドネシア旅行はガルーダ航空機内で発行してもらう方法でした。手続き上は難しい事はないのですが、申請提出と受け取りで2度大使館の門をくぐりました。



アンコール遺跡群は現在のカンボジア王国の淵源となったクメール王朝の首都の跡であり、宗教芸術が見どころの中心であり、ある程度の広さの地域に集まっているという事で、京都の寺院巡りと同じような意味があると思います(こちらのGoogle地図を参照)。


より大きな地図で アンコール観光 を表示



シェリムアップでは1つのホテルに4泊の宿泊で、ここが観光の拠点になりました。

少し話しは外れますが・・・・宿泊したホテルの各部屋の電灯はキーを差し込んで点灯する仕組みです。今まで泊まったホテルではカード(又は板、棒)状の物を上から挿入していましたが、ここでは下から差し込む方法を採っています(こちらを参照)。


当初どのようにしたらよいのか困惑していると、スタッフが実際に挿入してくれてようやく理解…抜く時も単に引っ張るだけですから、どのような仕組みで下に落ちないのか分かりません。下からの挿入のメリットもあるのでしょうが、その点も分かりません…



これで前書きは終わって、次回からアンコールトムの観光になります。


 
posted by 鎌倉太郎 at 22:27| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東南アジアの旅 | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

インドネシアのバリ島旅行(21) - 観光ツアー(夕陽ディナー)


インドネシアのバリ島旅行の投稿で、最後の夕陽のディナーについて書洩らしていました・・・・



翌日が帰国となる最後のディナーは、タナロット寺院近くのレストラン。夕陽が沈む景色を楽しみながらの食事でした。

タナロット寺院からレストランを見たのがこちら。直ぐ対岸の崖の上がレストランです。


レストランに着席してからタナロット寺院の方向を見たのがこちら


良い席を確保してもらいました。



寺院の建物を入れた夕陽が沈む景色は撮れませんが、夕陽が沈んでいく景色をゆっくりと見ながら食事できるのは滅多にできません…

もう少し…


間もなく・・・・


夕陽が沈んだ後の夕焼けも良いです。




暗くなってくれば灯る光が綺麗に見えてきます(こちら)し、レストランの賑わいも更に盛り上がってきます(こちら)。



後ろの席からは巡回のバンドに合わせて懐かしい曲の歌声がしていました。何時までも居たい気持ちでしたが、翌日の帰国もあるのでのんびりもできませんし、時間が来てガイドからの声掛けもあり離席する事にしました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 17:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東南アジアの旅 | 更新情報をチェックする

2013年01月12日

カンボジア・アンコール遺跡群の観光 - 概要


今年の正月旅行は、例年が国内でしたがある事情で中止となったので、カンボジアのアンコールワットに行ってきました。5泊6日ですが、実質4日観光でした。シェリムアップを起点とするアンコール遺跡群の観光だけが目的のツアー旅行でした(こちらのGoogle地図を参照)。


より大きな地図で アンコール観光 を表示



アンコールワット、アンコールトム、その他の周辺遺跡群とトンレサップ湖・水上生活といった内容でした。詳細は別途投稿するとして、まず代表的な写真を掲載しておきます。

アンコールワット


アンコールトム・バイヨン寺院におけるクメールの微笑


タ・プローム寺院における驚異のスポアン


トンレサップ湖の水上生活



広いエリアにまたがるアンコール遺跡群には多くの寺院があり、宗教は違いますが京都の寺院巡りをする感じでした。一方、人間が構築した巨大な建物もメンテナンスをしないとこの様になるという教訓を暗示しているようです。



こちらで分かるように一年中が日本の夏のような気候です。11月から1月にかけてが気温の低い時期で乾季になっていますが、非常に蒸し暑いという感じは受けないのに甚割と汗をかいていました。

成田からは、ベトナム・ハノイ経由で6時間+乗り継ぎ待ち+1.6時間でしたが、同じ経路の逆での帰国は1.6時間+乗り継ぎ待ち+4時間でした。時差は2時間で日本での生活時間とそれ程変わらないにも拘らず、これまでの旅行の中では疲れた部類に入るのは、暑さの為か、見学地が広く多く歩き疲れか・・・・


 
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2012年12月28日

インドネシアのバリ島旅行(20) - 観光ツアー(タナロット寺院)


滞在10日目の観光ツアー2つ目はタナロット寺院(Tanah Lot)でした(こちらのGoogle地図で緑色のルートを参照)。


より大きな地図で バリ島 を表示



夕陽が有名な場所だけに夕方近くには駐車場に入るのが大変。運転手が別途いるので駐車場で所定の位置に着ける前に、ガイドと一緒に寺院に向かいました。

タナロット寺院は、海岸の岩の上に建てられた寺院(こちら)で、景色が良い事も建立の理由に入っているそうです。神様の降臨場所であって観光地になる事まで先をみていた事はないでしょうが、折り紙付きの観光地という訳です。




観光客が岩の上に寺院内に入る事はできませんが、寺院下の岩穴に向けて歩いている人が多く行列を作っていました。膝下まで海に使っているようです…(こちら)


潮が満ちている時はこちらのように渡る事ができません。

こちらは観光地の写真屋さん、小型の写真プリント機を持参していました。日本製のカメラとプリンター、(メーカーに成り代わり)ご愛顧をありがとうございます…




夕陽というには少し早いですが、少し離れた場所でこんな景色も…


その場所に行ってみるとこんな細い通路になっています。




時間で移動しなければならない観光客と違い、現地の人は夕陽が落ちるまでの時間をこちらのように家族と一緒にゆっくりと待つ事ができます。




夕焼けは近くのレストランで見る事になっているので、夕暮れ時の和やかな現地の人たちの様子や素晴らしい景色を望みながら、ゆっくりと海岸沿いに散策しました。夕焼けのディナーは次回にします。


 
posted by 鎌倉太郎 at 19:03| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東南アジアの旅 | 更新情報をチェックする