2011年03月18日

ネットからラジオが聴ける"radiko.jp"で、「東北地方太平洋沖地震への緊急対応」としてエリア制限を解除


株式会社radikoのニュースリリースによると、「東北地方太平洋沖地震への緊急対応」として"radiko.jp"のエリア制限を当面の間解除しています。

"radiko.jp"(サイマルラジオ)はこちらで紹介しています。その後もradiko公式アプリを提供するなど拡充を図っていますが、エリアの基本的な考え方は変わっていません。


今回は緊急対応として、発信放送局:
  • 関東7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE)
  • 関西6局(朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)
の放送を、全国で聴けるようにするというものです。


番組内容は基本的に各地域向けなので、特別対応のテーマである「東北地方太平洋沖地震」の被災地の人達にどのような貢献ができるか分かりませんが、支援としての試みを開始した事は評価したい。


今後被災地のラジオ局の番組を取り込んだり、関東・関西局の番組に被災地と連携する内容を増やすなりの対応もお願いしたいものです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 13:37| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

少し良くなった東京電力の計画停電の地区グループ分けサービス


前の投稿で、東京電力の計画停電の地区グループ分けについて、自宅地区のグループ番号を検索する事について書いています。最終的には東京電力のウェブサイトのpdfファイル(Excelファイルもある)で確認しなければならないのですが、兎に角も自宅地区のグループ番号は確認できます。



さて、買物を定期的にしなければならない主婦の人達にとって、買物をする商店街なども計画停電に合わせて閉店している状況などの情報は重要です。そこで自宅地域のグループ番号だけでなく商店街のグループ番号も知っておく必要があります。近くであれば同じグループである事が多いと思いますが、グループの境界であるとか(それを知る事も大変です・・・)、グループが入り組んでいる地域では、商店街の住所を調べたりしなければならず大変・・・


そこでこちらで東京電力の詳細表にある住所をGoogle Maps上にグループ番号で色分けしてプロットしてくれました。

Google Crisis Response 計画停電情報





実際に、自宅の住所を入力してズームインすると、近くに色分けされた小さなが付いています。例えばこちらを参照。





Google Maps上で近くの商店街まで移動すれば簡単にグループ番号を知る事ができます。それでも地域によって分り図らいですが、東京電力の詳細表データによる限界というものでしょう・・・・・


 
ラベル:Google Maps
posted by 鎌倉太郎 at 22:13| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

衛星から見た福島第一原発や津波災害地の高解像度写真


こちらに人工衛星を活用したリモートセンシングを行っている米国・DigitalGlobe(デジタルグローブ)社所有の観測衛星「ワールドビュー2(WorldView-2)」が撮影した画像を(サンプル)掲載しています。

Japan Earthquake and Tsunami【2011/03/12以降随時追加】




観測衛星「ワールドビュー2」は1.8mの解像度を持つ画像を商業ベースで提供しています。



掲載されている画像の幾つかを掲載しておきます。

爆発が続いた福島第一原子力発電所の状況(2011/03/16-米国時間?)




津波襲来前(?)の福島第一原子力発電所の状況(2011/03/12-米国時間?)




散乱するコンテナー群(仙台、2011/03/12-米国時間?)





 
posted by 鎌倉太郎 at 18:23| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

被害を受けた福島原発の事故による計画停電での地区グループ分け


東北・太平洋沿岸地震で被害を受けた福島原発の事故や火力発電所停止の影響で、東京電力の計画停電が14日から始まりました。

経済活動・市民生活に影響がでて混乱している所があります。報道によると東京電力の発表が停電の開始間際であったり、実施しない場合があるなど、電力需要の予想評価をギリギリまで慎重にしているのが原因のようです。もう一つは地域のグループ分けがハッキリしない事のようでした。


後者について解決しようと、サイトが公開されました。1つはYahoo! Japan地図(こちら)ですが、「その他のグループ」に入っている地区が非常に多いのが分ります。




この「その他のグループ」は、複数のグループにまたがっているエリアを示している事を意味します。実際に東京電力のサイトの詳細表を見ると、市・区内のレベルでも複雑に入り組んでいるようです。




従って各人の東京電力のサイトの詳細表で住所をチェックしないとグループを判断できませんが、詳細表を一行一行チェックするのも大変です。



そこで住所を入力すると、グループ番号を教えてくれるサイト(こちら。携帯電話で検索する事を想定しているようですが、PCからも可能)があります。東京電力のサイトの詳細表をベースにしているようですが、「xx丁目」までの住所を入力します。

停電エリア時間検索(東京電力エリア)




しかし、東京電力の詳細表は全ての住所を網羅していないので、停電エリアの検索ができない場合があります。サイトの作りも極めてシンプルなので、「xx丁目」より詳細の住所番号を入れると結果がでなかったりします。



風が吹けば桶屋が儲かる」式で、「東北・太平洋沿岸地震」から「電力の配線系が自治体区分とは全く無関係で複雑である」と分ったという事のようです。


 
posted by 鎌倉太郎 at 01:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

東北・太平洋沿岸地震の津波による被災地の衛星写真【改訂】


グーグル社の公式Lat Longブログによると、東北・太平洋沿岸地震の津波による被災地の衛星写真をGoogle Maps上(Google Earthプラグインが必要)で提供しています。



実際に、こちらから見たいポイントをクリックして、吹き出しの中の「こちらをクリック」すると、画像を見る事ができます。





一つの例として、「宮城県気仙沼市・岩手県陸前高田市・大船渡市周辺」で、陸前高田市にズームしたのがこちら




こちらが被災前の状況を示す、現状の通常見られるGoogle Mapsで同じ地域の様子。





ブログによると、現地で活動する組織に情報を提供しているとの事。


 
ラベル:Google Maps
posted by 鎌倉太郎 at 20:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

東北・太平洋沿岸地震の津波伝播のコンピュータモデル


米国のNOAA(National Oceanic and Atmospheric Administration、国立海洋大気圏局)が、東北・太平洋沿岸地震の津波伝播の様子をコンピュータモデルとして作成しました(こちらを参照)。


動画としてYouTubeに登録されました(こちら)。

March 11, 2011 Honshu tsunami propagation






津波の先端が南米に向けて進んでいくのが分かります。津波の伝播は、津波の先端から押し返されるように日本の方向にも伝わっています。繰り返し津波が襲ってくる仕組みもこんな事にあったと理解できました。


 
posted by 鎌倉太郎 at 09:49| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

東北・太平洋沿岸地震の本震以降の震源ポイントを追加プロット【再々々々々々改訂】


こちらに東北・太平洋沿岸地震の本震以降で3月12日 18:00頃までの日本近辺における震源ポイントをプロットしました。


それ以降も余震が続いており、現時点までに発生したM6以上の7つの震源ポイントのプロットを追加しました(全てブルーのピン水色ではない・・・・)。

東北・太平洋沿岸地震の本震以降の震源ポイントのプロット



全世界での直近30日間の(Mw4以上の)データを時系列で掲載しているサイトはこちら

尚、データの中で、LAT(=Latitude:緯度)、LON(=Longitude:経度)、MAG(=magnitude:マグニチュード)、DEPTH km(震源の深さ)ですが、MAGは「モーメント・マグニチュード Mw」になっているようです。


【改訂】2011年04月22日 11:15 4月14日12:30以降4月22日11:00間での震源ポイント2ヶ所を追加。
    2011年04月14日 12:30 4月11日19:00以降4月14日12:30間での震源ポイント3ヶ所を追加。
    2011年04月11日 19:30 3月25日00:00以降4月11日19:00間での震源ポイント8ヶ所を追加。
    2011年03月25日 00:00 3月15日23:00以降3月25日00:00までの震源ポイント5ヶ所を追加。
    2011年03月15日 23:15 3月15日7:00以降3月15日23:00までの震源ポイント3ヶ所を追加。
    2011年03月15日 07:30 3月13日22:00以降15日7:00までの震源ポイント一ヶ所を追加。



 
posted by 鎌倉太郎 at 22:09| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

東北・太平洋沿岸地震の本震以降の震源ポイントをプロットしてみた【改訂】


3月11日(日本時間)14時46分に宮城県沖でM8.8の巨大地震が発生しましたが、なお余震が関東地方でも感じます。

今回の地震は「2011年東北地方太平洋沖地震」と名付けられましたが、震源の範囲が広いからだそうです。

こちらにリアルタイムで世界中の地震発生の状況をビジュアルに示しているサイトがあります。IRISは、アメリカ地震研究所(Incorporated Research Institutions for Seismology)です。





しかし、残念ながら、日本近辺にズームして拡大表示する事ができません。

サイトの中で直近30日間の(Mw4以上の)データを時系列で掲載しているので、Google Maps上に最初のM8.8地震発生(黄色のピン)以降の日本近辺における震源ポイント(Google Maps上の注釈も参考に)をこちらにプロットしてみました。

尚、データの中で、LAT(=Latitude:緯度)、LON(=Longitude:経度)、MAG(=magnitude:マグニチュード)、DEPTH km(震源の深さ)ですが、MAGは「モーメント・マグニチュード Mw」になっているようです。
時間は世界標準時になっていますから、日本での時間は+9時間です。


確かに、随分広い範囲で発生しているのが判りました。


【改訂】2011年03月12日 22:35 世界標準時と日本時間との差について追記


 
posted by 鎌倉太郎 at 18:03| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

東北・太平洋沿岸地震で我家への被害はなし。しかし、地域の停電で近隣の通信系が使えなくなった・・・?


14時46分に起きた東北・太平洋沿岸地震による被害は、情報が伝わってくるに従って被害の大きさが分ってきました。被害に遭われた方には本当にお気の毒に思います。

首都圏でも大きな揺れがあり、地域によっては停電になりました。我家もその地域に入ってしまい、地震直後からから21時ぐらいまで停電していました。
しかし、我家での被害は、幸いにしてありませんでした。

24時間動かしているNASサーバーに無停電電源装置(UPS)を装着していたのが幸いして、特に被害もなく停止できました。
万が一のUPSですが、こんな形で効果が実証された事になります。



安否確認で通常の電話を使用しようとしましたが、こちらに書いている通り我家はIP電話になっていますが、ひかり電話ルータ(PR-S300SE/GV-ONU)が地域の停電で停止し、自宅の電話が使えなくなったのにはショック。



一方、携帯電話も(通信量過多という事ではなく)同様に使えませんでした。相手の携帯電話が電源を切っているのかと思っていましたが、つがるようになってから確認したらそういう事ではなく、想像するに地域の停電で近隣の通信系が使えなくなったのではないかと思います。

今後、地域で停電した場合を考えて連絡手段などを考える必要がありそうです。


 
ラベル:ひかり電話
posted by 鎌倉太郎 at 23:49| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-東日本大震災 | 更新情報をチェックする