2008年06月06日

幅広くシングルサインオンが可能な「Pageonce」サービスが登場


これまで「OpenID」を本ブログの中で書いてきました。ここ(1)ここ(2)ここ(3)


その中では、理想的な「OpenID」への期待と現実に実現できているサービスレベルに大きく差(多数の登録IDを抱えているサイトは認証局にはなっても、他の認証局で発行したものは認めない)があって、失望感がある事も書きました。


そんな中で、「OpenIDファウンデーション・ジャパン」が設立されました。また、「OpenID」に対応するWebサイトも徐々に出てきているようです。





一方、別の投稿「OpenIDで無くても、シングルサインオン・ライクはできる!?(2008年03月14日)」で、古典的なインターフェースですが、ターゲットサイトの登録IDとパスワードをサービスサイトに設定する事で、ボタンを1回クリックするとログインできる「Clickpass」サービスを紹介しています。

ただ、このサイトの課題は対応しているサイトが少ない(6月5日時点でも6サイト)事。



ところが、幅広くシングルサインオンが可能な「Pageonce」(Beta版)サービスが登場しました。




インターフェースは「Clickpass」と同様に「古典的」です。新規ユーザ登録が終わると、サイト毎に登録IDやパスワードを設定していきます。適用できるサイトは分類されていますので、その分類毎にサイトの一覧を掲載しておきます。(注:全てのサイトにアクセス検証した訳ではありません)


「Pageonce」サービスは、米国のみで有効です。米国で運営するサイトにログインできれば、日本語表示には問題ありません。Gmmail(ユーザ名)やHotmail(Windows Live ID)の場合は、世界共通の為問題ありませんが、Yahoo!Japanなどでは2008年6月5日時点では駄目。

Pageonce_Top.jpg



Pageonce_Finance.jpg


Pageonce_Shopping.jpg



Pageonce_Utilities.jpg


Pageonce_Social.jpg


Pageonce_Travel.jpg


Pageonce_Mail.jpg



posted by 鎌倉太郎 at 04:32| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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