2008年05月14日

マイクロソフトがPCで宇宙探査ができる「Worldwide Telescope」を発表


銀河、恒星系、遠方の惑星を探索できるフリープログラム「WorldWide Telescope」が、マイクロソフトのサイトからダウンロードできるようになりました。





2月27日にアメリカのカリフォルニア州モントレーで開催されたTED(Technology Entertainment Design)カンファレンスで、マイクロソフトが発表していたものですが、それ以来「Google Sky」より綺麗・操作しやすいなどと言われて来ました。

Google Earthの一部として昨年8月スタートしたGoogle Skyと同じ様なPCクライアント上のソフト。(勿論、銀河、恒星系、惑星などの写真データはダウンロード)


実際に、フリープログラム「WorldWide Telescope」をダウンロードして使ってみました。

システム条件は、
  • PC with Intel Core 2 Duo processor with 2 gigahertz (GHz) or faster, recommended
  • 1 gigabyte (GB) of RAM; 2 GB RAM recommended
  • 3D accelerated card with 128 megabytes (MB) RAM; discrete graphics card with dedicated 256-MB VRAM recommended for higher performance
  • 1 GB of available hard disk space; 10 GB recommended for off-line features and higher performance browsing
  • XGA (1024 x 768) or higher resolution monitor
  • Microsoft® XP SP2 (minimum), Windows® Vista® (recommended)
  • Microsoft® DirectX® version 9.0c or later and .NET Framework 2.0 or later

かなり高級マシンでないと動かないというシステム条件ですが、Celeron 3.2GHz、RAM 1GBでも動作上は問題ありませんでした。(MPU性能に合わせて、画像表示処理を簡略化している可能性があります。若干表示画面に乱れの出る時があります。ただ、WindowsタスクマネージャのCPU使用率[80%~90%]を見ていると、寧ろインターネット回線スピードの方が影響しているように思います。因みに、我家はB-フレッツです)



残念ながら、銀河、恒星系、惑星などには知識が無いので、「Guided Tours」を見てみました。解説は英語になっていますが、綺麗な銀河などが写真で表示されます。ハッブル宇宙望遠鏡、チャンドラX線天文台、スローン・ディジタル・スカイ・サーベイ(SDSS)などからの画像を組み合わせて表示するのだそうです。

ズームイン・アウトや上下左右への移動操作もマウスで容易にできました。

「Guided Tours」の1つの画面を見てください。
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(クリックで拡大)

posted by 鎌倉太郎 at 03:14| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験利用 | 更新情報をチェックする
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