2008年04月20日

「Google Earth」最新版(ベータ版)がリリース(その2)


「Google Earth」の最新版4.3(ベータ版)がリリースされましたので、新しいナビゲーション・コントローラについて、前回に投稿しました。今回はその続き。


新機能として、
①新しいナビゲーション・コントローラによる操作性の向上
②ストリートビューの実現
③各地域の時間毎の太陽の動きを追跡し、日の出や日の入りを観察することが可能に
④イメージデータの獲得日付を(下部に)表示
の内、①は前回でした。④は欲しかった機能ではありますが、システム的には表示するだけなので省略。



2.ストリートビューの実現

既に、Google Mapsで提供されているストリートビューが、Google Earth上でも表示できるようになった訳です。

①まず例として、ジャンプフィールドに
San Francisco,CA
と入力して、米国・サンフランシスコにジャンプ。

②レイヤのストリートビュー(Street View)にチェック

③カメラのアイコンが出てきたら、その1つをクリック。

GoogleEarth_ShowFullScreen.bmp

ダイアログの中に
Show full screen
と表示されていたら、クリックします。

④ストリートから見渡した周囲360度の景色を静止画で眺めることができます。位置を回すには、風景イメージ自体をドラッグしながら左右に振ればOK。また、以下の表示もされているので、それを使っても風景を回転できます。
GoogleEarth_StreetView90.bmp


3.各地域の時間毎の太陽の動きを追跡し、明暗や影などの移り変りを観察する事ができます。

例として、YouTubeの解説動画でもいっているスイス・アルプスの山々を見てみます。

①ジャンプのフィールドに緯度・経度:
46°27'58.06"N 7°53'01.29"E
を入れます。

②ナビゲーション・コントローラを操作して、見たい景色の方向・高度・視点などに位置付けます。
できるだけ山影のできる方向がいいです。

③上部メニューで太陽のアイコンをクリック。次の時間スライダーが出ます。

GoogleEarth_太陽時刻.bmp

④時間スライダーの時計アイコンをクリックして、次のような設定をします。

GoogleEarth_時計表示指定.bmp

⑤時間スライダーの三角アイコンをクリックすると、太陽の動きを追跡した明暗や影などの移り変りが映像化されます。


こうしてできた動画をYouTubeに登録しました。

アルプスの光と影で移り変わる風景
GoogleEarth_YouTubeAlps.bmp

YouTubeの解説動画では太陽が出るところまで映しています。しかし、何ヶ所かを試しましたが映像と同じ日の出/日の入りの物を作れないでいます・・・・・・

しかし、「Google Earth」による「日の出や日の入り」をテーマにした動画がYoutubeに登録されています。

Google Earth- U.S. Cities in Day and Night
GoogleEarth_YouTubeDayNight.bmp


posted by 鎌倉太郎 at 00:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-立体表示 | 更新情報をチェックする
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