2008年02月25日

超高速インターネット衛星「きずな」が、H2Aロケットで打上げ成功


超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」が、2月23日に種子島宇宙センターからH2Aロケット14号機で打ち上げられ、衛星を予定の軌道へ投入に成功。
 WINDS[ウィンズ] : Wideband InterNetworking engineering test and Demonstration Satellite




その打上げ時の映像がアップロードされています。

超高速インターネット衛星「きずな」打ち上げ
H-ⅡA 14号「きずな」打上げ.bmp


超高速インターネット衛星「きずな」分離
H-ⅡA 14号「きずな」分離.bmp


「きずな」は、日本が2001年に策定した「e-Japan重点計画」に基づき、無線による広範囲かつ超高速の固定用国際ネットワークを構築する技術を実証する為に開発したもので、日本を含むアジア・太平洋の高速インターネットが行き届いていない地域において、地域間の情報格差を解消し、医療・教育・災害対策に寄与する事が目的。

「きずな」は技術実証が目的で、商用サービス用には、「きずな」の技術を利用した別の衛星が打ち上げられる予定。2003年に事業化を目指して、株式会社超高速衛星インターネットサービス企画(BBISS)が設立されましたが、「きずな」が2005年度から2007年度、商用のBBISS衛星が2007年度打ち上げ・サービス開始から2008年度に先送りされました。

参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

posted by 鎌倉太郎 at 00:12| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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