2007年11月17日

ビデオプレーヤー「Miro」の登場


【techcrunch】の記事によると、「Miro」というオープンソースのビデオプレーヤーが公開されました。P2PテレビJoostを非常に意識して比較表まで作っています。

比較表
Miro_.bmp(クリック)


画面の参考例として、下のサムネールをクリックしてください。
Miro01.bmp(クリックで拡大)


インストールは下のページから、簡単な指示で完了します。
Miro_home.bmp(クリック)

インストールする際に判るのは、非常にコーデックが多い事。ビデオプレーヤーとしては、Windows Media Playerの代わりができます。代表的なMpeg2、Mpeg4(各種)、WMV、flv以外にも多数あります。(インストール時に選択可能)
但し、対応できるファイル拡張子に対する『ファイルの種類』は、全て「Miro」になってしまって驚かされました。(インストール時の有無の選択はできません)
明らかにコーデックが既にPCにあるのであれば、インストール時に対象から外しておけば良いでしょう。Miroの「file → open」で起動し、コーデックさえあればローカルファイルの表示ができます。

使い方は、左メニューに「Using Miro」チャンネルがありますので、必要によって見てください(但し、全て英語!)。

「Video Search」では、YouTubeを始め、代表的な動画サイトが選べますので、キーワードを入れると対応するビデオが一覧表示されます(優先順位の基準が不明確で、動画サイトでの表示とは異なります)。

FullScreen表示が可能ですが、当然、表示品質はビデオファイル自体の画質次第。
動画の表示に当たっては、ストリーミングではなく、一旦全てダウンロードされてからの開始となります。その点は、ストリーミングになっているYouTubeとも違いますが、利用方法の想定はYouTubeに近く、Joostのように長時間番組を流す事は想定していないようです。

番組は地域限定があるようで、Joostと同様に見たいものが見られない(少ないチャンネル数の)状態です。
ただ、Miroで「Channels → New Search Channel」とすると、例えば、YouTubeの「チャンネル」にあるビデオ群をMiroのチャンネルとして登録できます。「Search for」に「NationalGeographic」を入力し、「Search Engine」をYouTubeとして、「Create Channel」を押下してください。

日本のWebで言えば、ポッドキャスト(PODCAST)のURLを指定する事もできます(「Add Channel」を使います。詳細は書きませんが、注意が必要です)。こうしてみるとRSSリーダのようにもなります。

posted by 鎌倉太郎 at 10:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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