2022年05月17日

大地と空が織りなす絶景(737) - カナダ・アルバータ州で4月15日のほぼ満月の夜に見られた様々なアークとハロの複合


米国NASAのホームページに時々大地と空が織りなす絶景を映像として掲載する事があります。今回紹介するのはこちら


カナダ・アルバータ州(Alberta)で4月15日のほぼ満月の夜に見られた、様々なアーク(Arc)とハロ(Halo)の複合:



明るい月光が高い雲の中の氷の結晶により屈折・反射して見られる現象です。ハッキリ目視できない部分もあり、画像は30秒から1/20秒までの露出で撮った写真の合成です。解説がこちらにあります。

中央上部から環天頂アーク(Circumzenithal arc)、パリーアーク(Parry arc)、上部タンジェントアーク(上端接弧、Upper tangent arcs)です。また下半分は左から幻月(Moon dog、Paraselenae)、内暈(22° halo)、月柱(Light pillar、Moon pillar)、幻月環(Parhelic circle、Paraselenic circle)です。

類似の太陽に対する場合の解説画像ではこちらを参照。


恒星「アークトゥルス(Arcturus)」、「レグルス(Regulus)」と共に、環天頂アーク(Circumzenithal arc)の左には北斗七星(Big Dipper)も見られます。



posted by 鎌倉太郎 at 18:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-大地と空の景色 | 更新情報をチェックする
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