2022年01月19日

観測衛星が撮ったトンガの火山「フンガ・トンガ」の1月15日衝撃的噴火


こちらは、NOAAが運営する地球観測衛星「GOES-17(GOES-West)」と日本の気象庁が運営する静止気象衛星「ひまわり8号(Himawari 8)」が撮った、トンガに位置する火山「フンガ・トンガ(Hunga Tonga-Hunga Haʻapai volcano)」であった1月15日の衝撃的噴火の映像です。



衛星画像でこのくらいに見える規模から、何度見ても恐ろしさが伝わってきます。



ひまわり8号の観測データーから、火山噴火に伴う衝撃波を可視化した様子:



日本でも急激な気圧の変化として伝えていましたが、2度目の衝撃波も観測されています。




噴煙はこれまで高さ 20㎞程度と云われていましたが、30㎞の成層圏中ほどレベルまで達していたとの事です。



トンガとは通信が途絶 or 不安定で詳細な状況が把握できないようですが、衛星電話で邦人の消息なども伝わってきたり航空機調査なども開始されているようです。ただ、噴煙による航空機への影響や軽石の浮遊懸念による船舶の接近危惧の他、現地政府は武漢肺炎ウィルスが持ち込まれるのを心配しているなど課題も多く、直ちに大量支援を実施できる状況ではないのが心配です。



posted by 鎌倉太郎 at 00:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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