米国NASAのホームページに時々大地と空が織りなす絶景を映像として掲載する事があります。今回紹介するのはこちら。
2017年8月に米国で皆既日食(Total solar eclipse)があった際に、ワイオミング州(Wyoming)にある「キャスパー大学(Casper College)」の「Tate Geological Museum」の正面で撮った「日食と恐竜」:
(多分・・・特別に恐竜を設置して)自動撮影機で撮った"恐竜のポートレート"です。月は少しづつ地球から離れつつあり、逆に言うと恐竜時代は月が今より地球近くを回るので、もっと頻繁に日食が起きていただろうと考えられます。