前回までで「ライブラリー」からアイテムをキャンパスに取り込み、画像編集してpng画像への出力(エクスポート)する所まで終えました。今回は出力周りの追加コメントです。
さて、png画像への出力(エクスポート)に当たってキャンパスは白色でしたが、インスペクタでキャンパスを不透明度 0% とする事ができます(
こちら)。

キャンパスの色設定をしても、不透明度の設定もできます(
こちら)。

png画像出力した後、(Gravit Designerでも可能ですが・・・)他の画像編集ソフトで他の画像と重ね合せた画像が
こちら。

尚、右上に表示している出力ファイル名を変更できます(
こちら)。

作業途中のファイルをメニュー「ファイル」→「ファイルをダウンロード」でPCに保存できます(
こちら)。

メニュー「ファイル」→「名前を付けてCloudに保存」でGravit Designer管理のクラウドに保存できす(
こちら)。

勿論、メニュー「ファイル」→「ローカルファイルを開く」 or 「Cloudから開く」で再開できます。
posted by 鎌倉太郎 at 19:00| 神奈川 ☀|
Comment(0)
|
体験利用-画像編集ソフト
|